私が無理やり学校に行かされた結果





親嫌いについて
2017-09-11



突然ですが、私は親が嫌いです!

なぜかと言うと、あんなの親じゃないからです!

矛盾してますね笑

説明すると、私は親が嫌いです、の親は血が繋がってるという意味の親で、

あんなの親じゃない、の親は保護者として、子を愛する人としてという意味です。

私の認識が間違っていなければ、親は子供を愛してくれるもの、です。

私は生活に不自由してるわけでも親にご飯を作ってもらえないわけでもありません。

むしろ生活面で大変助けられています。親がいなかったら多分明日、学校遅刻します。

でも、もし、それだけが親の愛というものなら私は間違っていると思います。

私が、親が私を愛してくれていない気がする理由は、食事の時に学校のこととかを聞きっぱなしで返答無し、だとか

近くで話しかけてるのに無視、だとか

誕生日を祝う手紙を捨てる(4,5歳の時ですが、すごいショッキングだったので覚えています。)だとか

自分の言う通りにならないと私のダメな所を並べ立てて言ってくるとか

ただの悪口ですね笑

これ以上言ったら埒が開きませんが、何となく親が"子供を愛する私ってえらい!"って思って自己満足で終わってる気がするんです。

今更言っても多分聞き入れてくれないので、癒しは将来出来るだろう彼氏に求めます笑

でも、もしかしたら読んでる人の親御さんや、これを読んではっとした親御さんは今から変われるかも知れません。(偉そうですいません)

私は親の愛が欲しかったです。今はもういいです。嫌いな相手に愛されるのはいやーん。(TωT)

だから、まだ嫌われてないと信じて今からでも愛してあげてください。

愛してもらえるよう勇気がいると思うけど、親と話し合いしてみてください。

子供にを無条件に愛することが真の愛だと思います。

いい子じゃなくても愛されるべき、愛されなければいけないと思います。

親の義務を果たしてください。

親に愛されてください。

恥ずかしければ、親の義務を果たさせてあげる、という名目で愛されてください。

いつの間にか哲学語ってましたが間違ってないと思います。

まとまんないけどこれで終わりますね。



←応援ポチっとよろしくお願いします🙏🙏🙏



前の記事

次の記事

トップへ

2017年9月アーカイブへ



人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -