前々から目をつけていた男を犯すことにした。
そいつは俺好みの華奢な体をしていて、顔も小奇麗に纏まっていて、いい。あの顔がどういう風に歪むんだろうと想像してはヌいていた。
けどもう妄想なんかでヌくのはおわりだ。俺のちんこで善がらせてやるぜ。



と、思っていた、のに。




「ああっ、あっ、んあ゛っ、や、やめっ…!!」
「ほら、オニーサン、僕をレイプするんじゃなかったの?」
「くそっ、てめ、許さねえ…ああっ!、あっ、」

なぜか、俺が犯されてる。こいつに。
ほっそい体からは想像もつかないような力でねじ伏せられて、そのままなし崩しに犯された。
自分で言うのもアレだが俺みたいな筋肉ダルマを簡単にねじ伏せちまうところもそうだけど、ついでにちんぽ突っ込んじまうってところが信じられねえ。なにが面白いんだ。

「ふふ、筋肉がぴくぴくしてる。きもちいーんだね」
「うるせ、っ、あっん、あっ、しねっ、くそっ!ああああっ!」
「口が悪いよ?脳味噌まで筋肉でできてるとか笑えないって、あはは」

まじで殺したい。
でも実際気持ちいいのはたしかで、もっともっととでも言う様に尻がやつのちんぽ、を締め付けているのが分かる。尻の奥もきゅんきゅんとうずいて…あー、やべ。もっと奥、突いて…。

「奥?…おにーさんやーらしいんだぁ…。いいよ。かわいいかったから突いてあげるね」
「えっ、あ、な、んああっ、ち、ちがっ、あっ、今の、間違え…あ゛ーっ!」

アタマの中で考えてたはずが口に出てた。ほんとまじでしね。ころす。
でもそのおかげで、すげえ気持ちいい。要望どおりぐりぐり奥までねじ込まれてゆさゆさされる。ときどき抜けそうなぐらい腰、引いて力任せに押し込まれる。…あ、あっ、いい…ちょっと乱暴なほうが、すき…。
尻たぶをぐりぐりもまれて、ちんぽを高速で抜き差しされる。ケツ穴がぐちゅんぐちゅんいっててソレにもまた大興奮で、もー脳味噌でろでろ。気持ちいいこと一直線。

「あ゛っ、んあ、ああっ、きもち、あっ、あん、ああっ、や、あっ」
「んっ…、僕もきもちいーよ。…ね、中に、だすね。いい?」
「な、あっ、なかぁ…。んっ、して、あっ、あっ、けつまんこ、種付けしてぇ…」
「かわい。じゃあ遠慮なく」



けつまん、ざーめんでいっぱい、きもちい。すき。すき。ざーめん、もっとのませて…。





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匿名様へ。
ガチムチ受けのつもりがただの逆レイプって言う…。
すみません、精進します。
リクエストありがとうございました^^

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