僕は、道端にうんちをするのが好きだ。町が寝静まった夜中に、道端にうんちをする。翌朝、それを誰かが見つけて嫌な顔をして通り過ぎていく。それを想像するだけで僕はイってしまいそうなほどの興奮を覚えるんだ。






夜中、はやる気持ちを抑えてそっと家を出た。
10分ほど歩いたところで、ゆっくりとズボンを下ろしてしゃがむ。ところどころに街頭があるから、真っ暗な夜でも僕のおちんちんがすでに先走りでびしょびしょに濡れ、アナルは開放をもとめてひくひくと動くようすがよく見えた。。
僕は欲求のままにお腹に力をいれて力んだ。しかし、今日は二日も溜めていたからうんちはすこし硬くなっているようだ。
両手を握り締めてアナルに意識を集中させる。するとぐるぐる、うんちが動く気配がした。

「アッ…で、でる…うんち、でる…」

ぬちぬちと音を立てながら最初の塊が顔を出した。辺りにうんちの臭いが漂う。僕はもう我慢できなくて、おちんちんを握って激しく抜いた。

「んあっ、ひぐっ、ああっ、あっ、あ゛ー」

あまりの気持ちよさにあへあへいっておちんちんを抜く。と、その時だ。背後から突然声がかけられた。

「…東?」
「っえ、ええ、いやっ、やああああっ、み、みないでええええっ!!!」

クラスメイトの、島崎だった。なぜこんな時間に、とも思ったが、もうそれどころではない。僕は必死に肛門を閉めようとしたが、もう半分出掛かっているうんちを押し戻すのは不可能だった。
島崎の目が驚愕に開かれる。

「あっ、やぁっ!!でる、でる、でちゃ、あ゛っ、あああああっ!!!」

ごりごりと前立腺を擦りながら激しい勢いで出るうんちと共に精液も振りまきながらイく。そのあまりの快感に僕はおしっこも漏らしていた。しょろしょろと遠くで響く音を聞きながら僕は意識を失った。
最後に見えた島崎の顔は、とても不愉快そうに歪められていた。

…ああ、僕はこれから…、





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