「ん、あ、あっ、あっ、あんっ…んぅ…」

俺は今ゴーカンされてる。
いつもより随分遅くなってしまったから近道をしようとして公園を横切っていたらつかまった。
あまりに突然のことだったからびっくりして逃げられなかった。
そこからなし崩しのように犯されて、そのまま。でも、突っ込まれたちんこで前立腺てとこ、ぐりぐりされてからもう抵抗なんて考えもしなかった。

「あっ、あ゛っ…あん、あ、んっ…やだ、きもち、あん」

ぐちゅ、ぱちゅ、と卑猥な音が響く。
巨大な相手のちんこが俺のケツを抉る。
ごりごりと前立腺をその熱いものでこすられると、腰の辺りがじんじんして脳味噌がどっかいっちゃいそうなくらいふわふわ、気持ちいい。

男はもうイきそうなのか、腰の動きがはやい。

やだな、もう、終わり?まだ、まだきもちいの、ほしい…ごりごりってしてほしい…。

思わず口からそんな言葉が飛び出ていたらしく、男に笑われながら尻を叩かれた。きもちいい。

「ハッ、初めてのクセにたいした淫乱だぜ。ほら、淫乱ケツマンコに精液くださいってお願いしてみろよ」
「あっ、やぁん、あっ、い、いんら、あ゛ー…いんら、けつまんこ、…せーえき、くらさいいいぃぃぃ!!」
「いいぜぇ…たっぷり味わえ、よッ!」
「ああああっァ!!!」

これ以上はいらない、というところまでちんこを突っ込んで男は達した。
熱い迸りを感じた瞬間ぐりっと痛いくらい乳首をつままれて俺もイった。あまりの快感に目の前が真っ白になって、…

目が覚めたら俺は全裸で公園に倒れていた。立ち上がろうとして力を入れた瞬間にけつからぷちゅり、と精液が漏れ出してきた。
昨晩の快楽を思い出してゆるゆるとちんこが立ち上がり始めていた。





「んぅ、ちゅ、あふ、んっ…じゅぷ、ちんこ、おいし…」

それからも俺は頻繁にこの公園に通う。そうするといろんな男がやってきて俺にちんこくれるから。
あの夜以来、俺はちんこの虜になっていた。

「んっ、あ、けつまんこ、にちんぽ、ハメてぇ…」

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