主にイブニングの感想について呟く(アザゼルさんしかないけど)
今日が初めて作った日だから、もちろんこの日からのしかない。
と、呟き

2015/06/25 13:54
纏め感想:クソからそうなると誰が予想できた。
アダムのオチに思わず笑った。
べーやんマジ切れ
小ネタが本当に細かい


気力が戻ったら、全編書き直す



2015/04/07 20:23
いいのが思いついたぞー!



2015/03/25 17:50
ほかにもイブニング連載についての感想はあるけど、割愛



2015/03/25 17:50
【今日のイブニング】
・今日の『よんでますよ、アザゼルさん。』
 まだ皿にカレーは装われていない。ただ、前菜だけがどっぷりと盛られてあった。
 サラダおいしいです
・今日のアザゼルさん
 ファミコン。懐かしい顔芸×B
・今日のイブニング
 寿司が気になる。新連載も気になる。吹奏楽部の先生が描くおんにゃのこの女体盛、全体てきなむっちり感とえろさがたまらん。

========

顔芸の回数については、あとでもう一回確認しておこう



2015/03/22 18:36
あと二日で、イブニング発売です。



2015/03/22 18:36
『中世ヨーロッパ生活誌』とか読んだりして、色々と勉強しています。
後半戦からが凄い。やっと半分手前まで読んだけど、そっから先が凄い。色々と凄い。
アクタベさんとの話で役にたt
アクタベさんハァハァアクタベさんハァハァアクタベアクタベアクタベアクタベアクタベさんハァハァハァハァ……



2015/03/11 23:20
今週のイブニング(2015年3月10日発売 7号)の感想

『よんでますよ、アザゼルさん。』…糞の王がカレーのせめぎあいをしている(×A)
今週のアザゼルさん…皿の端の方で存在を主張する細切れにされた紅生姜


寿司職人、累の話の続きが気になった。
あと、グルメにおけるアザゼルさんでの扱いがひどい。糞食いにとってはその人選で納得できるものがあるけど、いやひどい。グルメ家にとってはナイスな人選だけれど。食事を提供する側も感想を述べる側としてはナイスな人選だけれども!
でも、でもさぁ。と笑いを堪えると同時に、次号の展開が気になる。
吹奏楽部の方も続きが気になる。やっぱりこの先生、女の人の体のムチムチ感に青少年をまどわすような色気を出してるような気がするよ。SAMURAI DEEPER KYO の頃からだけどさ。
海賊の男の方も、身近に利用しているガソリンスタンドの名前とその発祥の話が出てきたせいか、最近興味をもってる。
あと、最近イブニングの話の構成が上手くなってるような気がするんだけど、気のせいかな? 匙加減が絶妙で、どの話もちょうどいい塩梅で読める。
ほら、グルメ界においてもフルコースにおいても懐石料理においてもよく出てくるあれ。
≪前と後の食事で互いの味を崩さず、胃もたれも起こさぬよう箸が進むよう、料理が冷めぬよう熱くなりすぎぬよう、その料理の持ち味と特性を考慮して料理のコースを決めるべし≫ってなあれ。今即席で考えたけど。
あー、おなかすいた。懐石料理食べたい。
そしてこれを読みながら、今週のアザゼルさんの話を読んではならない。
全てクソの話に変換される話でもあるのだから。おフレンチでもあるから、彼



2015/03/08 21:19
設定を書き直してたら、アクタベさんがとてつもなく不幸を運んでくる手紙の配達員だということが分かった。不幸の配達員、アクタベさん!
ぶっちゃけアクタベさんと出遭わなかった方が幸せだといいたいのだけど、しょうがないね。さくまさんもそうなってるのだからしょうがないね(最新話・最新刊辺りの話を見れば分かるだろうけど。ウンボボといいいきなり悪魔と契約されたといい不細工な男にキスされたといいetc)

っていうか、最初から被害者になっている登場人物以外、なんも碌な目に遭ってもいねぇ。教授編で虐待されたワンコといいカナちゃん誘拐事件といい令嬢誘拐編といい。登場人物碌な目に遭ってねぇぞ、これ。まぁ当たり前のことだけど(今更感である)

悪魔といいアクタベさんといい、ほんま不幸を運ぶお方でっせぇ。まぁ、さくまさんもその片足突っ込んでんだけど。
さくまさんも、きっとアクタベさんと出遭わなかったら平穏な生活を……あ、いや。呪いがある時点でもう駄目か。それで破談とかあぁなっちゃったりして「あ、これじゃ駄目だ」って思ったときに芥辺探偵事務所に訪ねることになったんですね。あ、これどっちにしろ駄目だわ。呪い掛かってる時点でもう駄目だわ。芥辺探偵事務所にバイトする前(最低二十歳より前)からもう詰んでるわ、これ。さくまさん、もう詰んでるわ、これ。救いがねぇ。あ、あったわ。
お金がめっちゃがっぽり儲かれるって点であったわ。大学辞めちゃった時点でもう人生計画破綻してるかもしれないけど。
ま、人の人生ぶっ壊してもなんも気にせず普段の生活送ってるほどの破綻した人間になっちゃったから、呪い解いたあとでも大丈夫そうだけど。

もうこれ書いてる時点で心ズキズキ痛むけど、どうにか頑張って書く(アクタベさんに遭わなかったら幸せな人生を送れるであろう人物を不幸のどん底へ落とす下地を作りながら)



2015/03/06 20:43
代わりに、最低で下品な漫画の、うんこのカレーが実は絶妙且つ絶品な味でした、の日替わりメニューの味でも紹介しようかな。あれ、日替わりメニューだしね。話数違うごとに、そのうんこのカレーが実は絶妙且つ絶品な味でした、っていう味も、違うからね。
よし、こうしようかな。うん、代わりに、単行本から全部読みなおさなくちゃな。

あと、Kindle版でイブニング雑誌が買えるから「じゃぁ十数年前のからでも読めるよね?」って期待しながらページを遡ったら、最近のしかなくて膝を崩したのは、私だけではないはず。
それか、手元にある雑誌から、実は絶妙且つ絶品な味でしたのうんこのカレーの話数ごとに変わる味でも、紹介しようかな。代わりに「アクタベさんも今日は可愛かったです」的なコメントが、入るかもしれない。うんこと同列にされて、アクタベさんがキレて私に殴りかかるかもしれない。あぁ、いいなぁ、そういうの。殴られたい、殴られたい、アクタベさんに、ハァハァ……



2015/03/06 20:39
アクタベさんにもう満足して、一つの話に書けない。くまった


ヤングマガジンサードにて『バトルセクサー せいしろう』100話目連載記念の話が載ってます。面白いよ! 面白いよ!!

本当駄目押しするようだけど、最低で下品な漫画だから、本当これ以上いうことがない。
というか、本当に「最低で下品」ということ以外に表現することができない。
もう私は「最低で下品」を解きほぐすことは諦めた。
記憶の領域について延々と実験を繰り返しても終わりが見えないということと同じことです。
『バトルセクサー せいしろう』をみて、本当にそう思った。
アザゼルさんの連載が終わるまで、もう、ここ、短編未満の出来の話しか更新がないんじゃないかな。感想述べようとしても「最低で下品」で、もう説明が終わってしまうもん、『バトルセクサー せいしろう』。
あとさ、あれ。意外と設定が奥深い上に雲を掴むような話で設定とか色々と伏線とかを掴んで書いてるからさ。もうね、単行本の修正が入る前にあった雑誌での怪人編でのアクタベさんがグリモアを発見した際の、そのグリモアに書かれた悪魔の名前(グリモアがあることに驚いてるアクタベさんも、かわいかった)、『アモン』だもの。あーもーんー。
しかも自分で書いてても描いてても(表現しようとしても)、あんな下品で最低な漫画、他に誰が書けるかっつーの。真似できるかっつーの。阿呆か。「最低で下品」な漫画の癖に中身はあるは「最低で下品」が妙にスパイスが効いてるやらで、うんこのカレーが実は絶妙なる絶品な味でした的な持ち味、誰が本人以外に誰が、できるかっつーの。

ってゆーことで、アザゼルさんは短編以下の話しか更新ができないってーゆーことかもしれない。
あと、『バトルセクサー せいしろう』、面白かったです。セイィィィィィィ!
 2015年Vol.5 ヤングマガジンサード 227ページから『バトルセクサー せいしろう』読めます。私は地元にないので、Kindle版買って読んだ。ついでにイブニングの5号も買った。まとめ買いの機能、ほしい。



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