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▼ 不良ビッチA(ゴム)



不良ビッチの続き

「…んふ…ふぇあ」
こっそり他のやつらを出し抜いて、元いじめられっこの上川と科学準備室にいる。
ベロとベロを合わせて、口の周り涎まみれにして口の中探り合う。上川が唇ごと俺の口に突っ込むみたいにして、ベロをすすってく。すご、こないだまで童貞とか信じらんねー。探り合うっていうか、俺はベロを突き出すだけで、上川のベロにやりたい放題される。頭を上川の手で抑えられて、ん、俺逃げないのに。これすき。

「ちゅぱ…ん、上川、もっと…」
ベロが引き抜かれて、切なくて口あんぐり開けて見せて強請る。でも上川はポケットとかを確認したりして、…って無視すんなよ。
「ゴムないや。持ってる?」
やっと再開かと思えば。ゴムか、俺もバタバタ叩いて探してみたけど無かった。
「ねーなぁ…。
ん、いいじゃん。生で。」
そううるうる(キモい)誘ってみても、上川はツンとしたままだ。何だよ寂しい。
「僕がいやなの。ないなら買ってきて。」
今までは上川を散々パシってきたのに。でも俺の脳内はもう『上川のでかいのでセックス』一色で、ここでやめるなんて出来んくて。仕方なし、前屈みで近くの薬局までパシらされた。



「ほら、買ってきた。」
「遅いよ。僕には5分以内にとか言うくせに。」
急いで帰ってきたのに。俺はちょっとムッとなるが、上川がちんこを服越しに揉んできて、すぐに立ち消えになる。
「あっ、ふ」
「ていうか、どんだけやる気なの…?こんなに買ってきて…。」
上川の声にちょっと笑いが込めてあるのに気づいた。確かにあるだけ買ってみたけど、何が上川にいいか分からなかっただけだし。そんなヤリヤリな気持ちで買ってないしとか、揉まれた状態じゃ言えなかった。
「どれがいい?」
「え。」
「どれがいい?どれ着けて欲しい?」
そう今度は上川に聞かれてしまった。くにゅくにゅ揉まれたパンツの中はもう糸引いてそう、もうパンツ汚れる…。つか、ど、どれ、って。ついちょっと気になったのを口にした。
「そ、それ…。」
「これ?メンソールの?」
上川がひとつ開ける。うん、なんか、すーとして気持ちよさそうじゃん。使ったことないけど。
「はぁ…ん。」
立ってる上川の前に跪いて、チャックを下ろして、おっきいの取り出す。は…ぁ、やっぱりでっかい。玉もおっきく下に垂れてるし、竿はおっきいけど、色もえんじ色?みたいな。さらにおっきくなったら、もっとエロエロ。てかてかしてる。
こんなんが上川についてて、ブリーフの中にのっそり収まってるなんて、エロすぎ。先っぽを嗅ぐと、頭がぼうってする。ケツの奥がきゅんってなる。
「ん、と、な、舐めても、いい、よな?」
「いいよ。あっ」
上川のちんこを揉んでやると、すぐに元気になってきた。エロい、さっきのが最大じゃないし、もー、あー…。我慢ならなくなって、口でゴムを着けて、竿に舌を、舌を、
ん…。ん?
「………」
「っ、ん?なに?どうかした?」
俺がフェラをやめたから、上川が不思議そうに見てる。…忘れてた。
「俺こういう口がすーすーするの、食べれない。」
俺そういえば、ミントとかハッカとか、歯磨き粉すらダメだった。上川のちんこだけど、食べれない。悔しい。口すーすーする。
上川はぶっと吹き出してから、「いいよ。もう交代。」って言って、今度は俺が立って、上川が膝をつく。ズボンが下ろされる。
「ふぁ、く」
「すっごいドロドロ。パンツん中カウパーまみれ、やっらしいの。」
上川がからかいながら俺のちんこを指で弾く。俺のは今マックスだけど、上川のふにゃふにゃのよりずっと小さい。ていうか上川がでかいんだっつの!
「ああっ、あっ、かっ、ひんん゛…」
皮ごしに扱かれて、そっから皮を全開に剥かれて、我慢出来ずあ゛ぁ〜っ!て絶叫。や、ヤバ、ここ学校。上川はカリの周りをぐるっと指で回して。次に口に含んでくれて、頭真っ白。そっから上川が新しくゴムを開けて、俺のに着けた。
「ちょっとバカみたい。」
ば、バカとか。それは色つきのゴムだったから、黄色だからもう、
「バナナもぐもぐしてって言って。」
バナナ言うな。もう上川もバカじゃねぇかバカ。でも俺もバカでエロで頭いっぱいだから、
「俺の、バ、ナナ、もぐもぐ、して…ぇ。」
言っちゃう。
上川はもぐもぐ口に含んでくれて、唇で吸い付く。俺は動きに合わせて、自分から腰を振る。ちょー…ベロ気持ちいい。
「あっ、あっ、ああ…あ゛ー…っイっ、いっ、くっ!はっ、はぁん…!」
ガンガン唇で扱いて俺がイキそうになると止める、これを何度か繰り返され頭がせーしでパンクしそうだった。
「もっ、もっとぉ…。あっ、あぁっ、そこもいじめて…っ、」
上川はちんこを舐めるのをやめ、左手で扱き始めた。右手は背中をなぜた後、ケツを割りそこをなぜた。下に潜り込んだ上川が、今度は舌をケツに押しつける。あー…、やさしくそっとなめあげられ、舌先をねじこまれる。一本、二本とぬめる指を差し込まれて、俺は足がガクガク立ってらんなくなった。

床に膝をついて、ついでに上川に見やすいようにケツを突き上げる。ぱちんっとケツを叩かれて、俺のばなながビクビクした。意地悪い、
「あっ、あっ、も、駄目っ、入れてっ、入れてっ、」
「なにを?」
またぱちんっと。もうその衝撃でイけそう。俺はケツを左右に振りながら、

「上川の、でかちん。俺の、っ、おまんこに、入れてぇ…。あっ、あっ、ああ゛ぁああっ!」
めろめろ。
「ん…。」
上川のかたく張ったてかてかエロい先っぽが、ぐにゅっと限界までケツを押し広げて、頭が真っ白になる。まじ、でっ、か…!そのバカみたいにでかいのでスナップを効かせて掘られると、もう呼吸もままなんない。き、もち、ヤバ、
「あんっ、ああ゛っ、あっ、ひっひぃっ、あぁあんっ!いい、いいっ、ちんこっ、すっげ、あっ、あぁあっ」
「っ、馬鹿、声でかいって…!」
科学準備室だって忘れてあんあん喘いでた。だってすーすーも気持ちいいんだもん。中を凶悪なそれがゆっくり奥の粘膜をこすりつけてく。四つん這いの膝が痙攣して、全身が震えた。たまんないっ、ああっ、上川のちんこ、すっげーよぉ…!
「いいっ、いいっ、あっ、もう、あんっ、あっ!」
「本当うっさい、黙って、」
そう上川に口押さえられて、左足を持ち上げられ横からストローク。俺、横だいすき。奥まで入って、支配されてるっぽいじゃん。だから、ああ、
「ひふぐっ!ふーっ!ふーっ!ふんっ!んぅううう!」
細かく速くピストンされて、今度は手前の性感帯を上川のちんこがごりごりしてく。腹の中から内臓の底が熱くなるみたいになって、擦られてさらに過敏に、さらに気持ちよくなる中に、俺はもう死んじゃうんじゃないかって思った。きもちいい、ほんと、すっ、ごい、
「ああっ!いい、おれっ、ぐ、だめっ、だめだめだめっ、そこっ、だめぇあ゛あああっ!」
上川の手が口から離れ、俺のばななを掴んだ。たまが上がって今にもそん中から搾り出されたのが出ちゃいそうだった。まだ上川のちんこを感じたかった。でも、さっきまでの寸止めで限界。すこし揉まれただけで、
「あっ、あっあっあっあっ!あっ、ひぐぁあああっ!」
ドピュドピュドピュって、連続して濃ーいのを射精した。すっご、かった。


「んちゅる。ちゅぱ…ちゅぱ…」
そのあと上川もイって、ゴム外してお掃除フェラ中。おっきい、ずっと舐めてたい。
「あっ、」
ペロペロしてたら上川がグッジョブな回復力で固くなってきた。もう俺はもっかい出来ると思って、内心ガッツポーズしまくった。

「あーっ!いた!見つけた!なに抜け駆けしてんだよオイ!」
「どーりで2人でサボったと思った!交ぜろ!」

ちっ!


おわり







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