夢を見飽きた子供飽和した思考回路無意識のままゲームオーバーあの頃、確かに僕らは笑っていた消えない温度なんでもないと言い聞かす神は死んだと鬼が嗤う最後の一握りでも、信じていたかった―――――――*嗤う…わらう