それはそれとして
2019/06/15 01:30
こっちを閉じるつもりがないのは、姉上にハマった同志の人に少しでも萌えの足しになれば幸い、というのもあるし、何より自分が書いた話に愛着があるから、というのもある。
でもそれ以外に、もし私がいなくなったとしても、このnanoのサービス(というか自分のアカウント)とネット環境がある間は、私の痕跡がここに残るんだよな、と最近気付いたのもある。
まぁ、サイトの存在を誰にも知られてなくてもいいんだけど。
少なくとも身内やリア友は知らないしな(笑)
書く気力や小説読む気力、取り戻したいなぁ。
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