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どこまでもいつまでも沈んでゆく汚れた僕のからだ

古ぼけたフィルムが映し出す僕らの笑顔は馬鹿みたいに輝いていて、まるで別世界だった

やすらかに眠る

どうしているのかな

睡眠

anata-no-nukumori

温かな想いを引き摺って今日も冷たいベッドで目覚める

どうしたって救われない僕の想いは行き場を求めて醜く足掻く

つぶれた愛を啜って生きる

プワゾン プワソン

oyasumi

きみを愛おしく思う理由を僕だって知りたいよ




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