君は、
何時だって、
僕を信じようとは、
 
しなかった。
 
 
今、君の瞳に、
僕は、
 
どう写ってるのだろう?
 
ねぇ、
 
僕は、
 
一度だって、
君に、
嘘は、
言ったことが無いんだ。
 
 
でも、
 
君が僕を嘘つきと
 
言うならば、
 
僕は、
 
君の為に、
 
嘘つきとなろう。
 
 


profile/チャット/Book



人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -