君は、
何時だって、
僕を信じようとは、
しなかった。
今、君の瞳に、
僕は、
どう写ってるのだろう?
ねぇ、
僕は、
一度だって、
君に、
嘘は、
言ったことが無いんだ。
でも、
君が僕を嘘つきと
言うならば、
僕は、
君の為に、
嘘つきとなろう。
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