「ﾆﾝｹﾞﾝ(ﾋﾄｶﾞﾀ)」
ﾆﾝｹﾞﾝあるいは ﾋﾄｶﾞﾀと呼ばれる。
南極のﾆﾝｹﾞﾝ 北極のﾋﾄｶﾞﾀと分けられることもある。
南極海などで目撃される巨大なひとがたのUMAであり海を泳ぐ。
1958年2月13日 南極から期間中だった宗谷丸の乗組員たちは 氷海から頭部をのぞかせ 頭頂部が丸くて耳が突き出た牛のような生物を目撃。
10ｾﾝﾁほどの毛がはえていたという。
1971年には金比羅丸が 海面から2ﾒｰﾄﾙほど頭を突き出したｾｲｳﾁに似た未知生物を目撃した。
さらに最近ではｸﾞｰｸﾞﾙ・ｱｰｽが大西洋上にﾆﾝｹﾞﾝらしき姿をとらえた。
都市伝説的な要素のあるUMAである。
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