「イスラーム」

イスラームは七世紀の初めに、アラビア半島の都市メッカで預言者ムハンマドによって創唱された。

イスラームとは 唯一の神(アラビア語でアッラー)に絶対的に帰依すること を意味する。

教えの根本は
唯一の神を信じ ムハンマドをその使徒とみとめ
神に奉仕し 正しい人間関係を結び
天国に迎え入れられるように とするものである。

イスラームの聖典はコーラン(正確にはクルアーン)であり ムハンマドが610年にはじめて啓示を受けてから632年に没するまでの22年間に神から受けた啓示を第一代カリフ、アブー・カリブが一巻の書に編纂したもの。

コーランに記されたイスラームの教義は
イーマーン(信仰)
イバーマート(神への奉仕)
ムアーマラート(行動の規範)
からなるとされ イーマーンとイバーマートを簡潔にのべたものを六信五注(行)という。

六信とは
神(アッラー)
天使(マラク)
啓典(キターブ)
預言者(ナビー)
来世(アーヒラ)
神の予定(カダル)
の六つを信じることである。
とくに アッラーと預言者ムハンマドを信じることが重視される。

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