「タッシリの異星人壁画」
1909年、アフリカ、サハラ砂漠中部のタッシリで発見された壁画。
そこにはUFOらしきものとともに、頭にアンテナのようなものを付けた人物が描かれており、「タッシリの火星人」と呼ばれるようになった。
タッシリは古代核戦争で滅んだ、という伝説もある。
このような異形の人物を描いた壁画は世界各地に残されており、「天空人壁画」と総称される。
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