「役小角(えんのおづぬ)」
7世紀の人物。
修験道の伝説的開祖。
鬼神を駆使して日常の雑務を行わせたり、金峰 山と葛木山の間に橋をかけさしたりしたという。
また最古の小角伝説を記した『日本霊異記(にほ んりょういき)』には、自由に空を飛び回ったとも 記されている。
戻る
BL小説コンテスト結果発表!
テーマ「禁断の関係」
- ナノ -