Garden


模擬戦


参加者


GM.ひぃらり / 東堂紫音、東堂紫諳
PL.るふらか / ススキ
PL.唯代終 / ヴィンセント・ノルマー
PL.オットリア / 雅城 禮湖

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紫音:「はーい」
紫音:「てすてす、おっけー」
紫音:1d5 「紫諳愛してるよー、多分ね」*感情スキル「愛情」
DiceBot : (1D5) → 3
紫音:紫諳のHPを+3
紫諳:1d5 「俺も愛してる」*感情スキル「愛情」
DiceBot : (1D5) → 2
紫諳:紫音のHPを+2
紫諳:今回ダンジョン外シナリオとなります。フィールド効果はありません。
禮湖:ヴィンセントさんに「羨望」を取ります。
禮湖:「羨望」の効果でヴィンセントさんのスキルと同じスキルをひとつ使用できるようになります。
紫諳:どれを選びますか?
紫諳:【待機】
禮湖:ヒーリングを取得します。
紫諳:自身の装着スキルに追記をおねがいします
ヴィンセント:れーこさんに「仲間」を取ります。
ヴィンセント:1d5 アップ
DiceBot : (1D5) → 2
紫諳:ステータスの変更をお願いいたします。
ススキ:JLCで敏捷を上げます
ヴィンセント:「勇者のご加護がありますように」で魔法耐久あげますね!
紫諳:どうぞ。尚、模擬戦なので消費アイテムは消費されません
ススキ:わーい
ススキ:1d3 敏捷アップ
DiceBot : (1D3) → 3
ヴィンセント:1d5 魔法耐性アップ
DiceBot : (1D5) → 2
ススキ:わーい
紫諳:ステータスの変更をお願いいたします。
ススキ:アイテム使用回数も決めますね
ヴィンセント:3つとも変更しましたぁ!
ススキ:1d10 スミレの栞
DiceBot : (1D10) → 3
ススキ:ヒィ
紫諳:ヾ(⌒(_*'ω')_マダカナー
紫音:ヾ(⌒(_*'ω')_マダダヨー
ススキ:PCススキはれーこさんに仲間を取ります
禮湖:ヾ(⌒(_*'ω')_いないよー☆
ススキ:えっ
紫音:ダイスをどうぞwww
ススキ:アッハイ
ススキ:1d5 攻撃耐久
DiceBot : (1D5) → 3
ススキ:まあまあ
紫音:ステータスの変更をお願いいたします。
ススキ:はい!
紫音:【STOP】
紫音:「それでは、準備も整ったところで」
紫諳:「ひとつ、手合わせをよろしくお願いします」
紫音:「まーす!」
紫音:【はじまりと終わりの弾丸】
禮湖:「……ええ、こちらこそ」
ヴィンセント:「おう、こっちこそよろしくな」
ススキ:「お手柔らかに……」
紫音:「お先もらいまーす!」
紫音:ススキに対して、氷橋を宣言。目前3マスを凍らせます。反応行動は回避のみ可能。回避に失敗すれば、対象は橋の形成に巻き込まれ「氷結」状態になったものとします。尚、適切なスキルを持たずに氷の上を歩く際は、回避−10の補正がかかります。
どどんとふ:「」がログインしました。
紫音:ススキさんは反応行動をどうぞ!
ススキ:!?避けます避けます
紫音:ダイスどうぞ!
ススキ:1d100<=50 やばいこれ
DiceBot : (1D100<=50) → 18 → 成功
紫音:ススキさんは危うげもなく回避しましたね。氷上ではない好きな隣接場所へ移動をお願いします。
ススキ:「……ひぃ!?」
紫音:紫音は一歩前にでて、手番を終了します。尚、氷上歩行を取得しているためペナルティはありません。
紫諳:「行きます」
紫諳:ヴィンセントさんを対象に固有スキルを発動。『カミカゼ』一度に1d3+2の攻撃回数を得る。戦闘中5回まで使用可能。尚、このスキルを使用した際は攻撃対象は一人に絞られる。また、このスキルは紫音、紫諳それぞれで回数を計算する。
紫諳:1d3+2 カミカゼ発動
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
紫諳:紫諳は武器としてナイフを選択。
紫諳:1d35+4 武器_攻撃
DiceBot : (1D35+4) → 19[19]+4 → 23
紫諳:1d35+4 武器_攻撃
DiceBot : (1D35+4) → 25[25]+4 → 29
紫諳:1d35+4 武器_攻撃
DiceBot : (1D35+4) → 33[33]+4 → 37
紫諳:1d35+4 武器_攻撃
DiceBot : (1D35+4) → 22[22]+4 → 26
紫諳:ヴィンセントさんは反応行動をどうぞ。
ススキ:庇います
紫諳:ススキさんの固有スキルの効果でダメージは一律1になります。
紫諳:ステータスの変動をお願いいたします。
ススキ:二個受け流しありですか
紫諳:庇ってからの受け流ししたら多分ヴィンセントさんに当たりますよ。後ろにいますので防御は可能とします。回避、受け流しは当たるとします。
ススキ:まじでかナイフつよい
ススキ:そのまま受けますね
ススキ:へらしましたー
紫諳:禮湖さんのターンです。
禮湖:紫音さんに火舞を使います。
禮湖:「……私の鼓動を受け取って?」
紫音:「仰せのとおりに、お嬢様?」
禮湖:ガンドめいた指さしにより、紫音さんに火が付きます。
紫音:魔適対抗をうけます。
禮湖:1d30 「……さあ、踊って」
DiceBot : (1D30) → 22
紫音:1d5 魔耐対抗
DiceBot : (1D5) → 5
禮湖:やる意味www
紫音:失敗ですね、紫音に火が燃え移ります。
紫音:禮湖さんは移動しますか?
禮湖:では氷上に移動しますね
禮湖:エンドです
紫音:次はヴィンセントさんのターンです。
ヴィンセント:紫音さんに対して「武器攻撃」をします。「二刀流」と「剣術」もしますね。
紫音:ダイスどうぞ!
ヴィンセント:「じゃ、ちょいと胸を借りんぜ」
ヴィンセント:1d12+1d6+5 一回目
DiceBot : (1D12+1D6+5) → 9[9]+5[5]+5 → 19
ヴィンセント:1d12+1d6+3 二回目
DiceBot : (1D12+1D6+3) → 9[9]+5[5]+3 → 17
紫音:一発目を回避宣言。
紫音:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 41 → 成功
紫音:二発目を直感回避宣言。
紫音:1d100<=80 直感回避
DiceBot : (1D100<=80) → 15 → 成功
紫音:「やっるぅ!」
ヴィンセント:「くっそ、アンタ早いなぁ!」
ヴィンセント:移動はなしで、エンドで!
紫音:次はススキ君のターンです。
ススキ:あ、撃ちます(真顔)紫音さんに、銃術も入れます
紫音:ダイスどうぞ!
ススキ:1d17+1d6+1 うつ
DiceBot : (1D17+1D6+1) → 17[17]+5[5]+1 → 23
ススキ:あ、ついでにアイテム効果を入れます
ススキ:1d100<=30 peachtetra
DiceBot : (1D100<=30) → 51 → 失敗
ススキ:あー
ススキ:では栞を
ススキ:1d100<=30 栞
DiceBot : (1D100<=30) → 93 → 失敗
ススキ:なんでや
紫音:wwww
紫音:ススキ君はHPを1減らしてください
ススキ:あい
ススキ:「あたれー」ばきゅーん
紫音:水鉄砲でしたよね。
ススキ:あい
紫音:では、氷橋で凍らせ、水分を凍結させます。
ススキ:む…敏捷24ならしかたない…のか
紫音:ススキ君は移動しますか?
ススキ:シマセン
ススキ:「えっ嘘、なにそれずるい…ってかすごいな?」
紫音:了解です。紫音と紫諳の敏捷は同じですので、ターンがまわるたびに先攻と後攻を入れ替えます。次のターンは紫諳の先攻です。
紫諳:固有スキル発動『I am Sion』『紫音』の固有スキルと入れ替える。スキルの発動のみでターンを要する。(移動不可)また、このスキルを使用した際もう一人の方は強制的に『紫諳』の固有スキルとなるため、同一人物が同時に同じ固有スキルを使用することは出来ない。このスキル効果で装着スキルや持ち物が変化することはない。尚、片方が戦闘不能に陥っている際はこのスキルを使用することは出来ない。片方と隣接していないと使えない。
紫諳:紫諳と紫音の固有スキルが入れ替わります。
紫諳:「紫音、がんばれ」紫諳の手番を終了します。次は紫音のターンです。
禮湖:紫音さんは燃えていますよね。
紫音:まず、移動します。
紫音:あっと、着火状態なので1ダメージです。
紫音:禮湖さんに武器_攻撃_糸。『カミカゼ』発動。
紫音:1d3+2 攻撃回数
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
紫音:「さぁさ、お嬢さん。僕と一緒に踊って?」
紫音:1d35+6
DiceBot : (1D35+6) → 23[23]+6 → 29
紫音:1d35+6
DiceBot : (1D35+6) → 11[11]+6 → 17
紫音:1d35+6
DiceBot : (1D35+6) → 35[35]+6 → 41
紫音:1d35+6
DiceBot : (1D35+6) → 5[5]+6 → 11
紫音:1d35+6
DiceBot : (1D35+6) → 29[29]+6 → 35
禮湖:反応行動としてまず狐火を使用します。
紫音:ほう?
紫音:ロールをお願いします。
禮湖:「……陰陽五行においては、『金』属性は火に弱いとされている。……金属は溶けるから」指を鳴らすとともに、狐火が発動します。
禮湖:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
禮湖:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
紫音:「へぇ?でもごめんね、この糸」
紫音:「『金属』とは名義してないんだ」
紫音:糸の原材料は不明なため攻撃を防ぐ事は不可能ですが、狐火は放てたこととします。回数分のダメージ値をどうぞ。
禮湖:「……空気があれば、なんでも燃える。……元気ですかー。……なんちて」自身の周りに狐火の火球を旋回させて精いっぱいの防御
禮湖:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
紫音:えっと・・・では、合わせて4のダメージを防げたこととします。
禮湖:だめだこりゃ
紫音:攻撃してもよかったのよ・・・
禮湖:お、おう
紫音:カウンターとして認めたつもりだったのだが(遅い
紫音:合わせて129のダメージです.
禮湖:おおう
紫音:次ターンに移るまで禮湖さんの死体はそこに残ります。次ターン開始時に死体はフィールドから消失します。
禮湖:「……あう、無理だったか」
紫音:「おやすみ、お嬢さん」
紫音:紫音の手番は終了です。次はヴィンセントさんのターンです。
ヴィンセント:「仲間」の感情スキルを結んだ相手が戦闘不能になったので、固有スキル「邪なる赤き眼」の発動を宣言します。
ヴィンセント:全てのステータスが1d3+2上昇します。
ヴィンセント:ダイス振りますね、
ヴィンセント:1d3+2 ステータス上昇値
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
ヴィンセント:「てっめ……よくも!」全てのステータスが4上がりました。数値を変更しました。
紫音:行動をどうぞ。
ヴィンセント:紫音さんに対して攻撃武器を宣言、剣術と二刀流を使用します。
ヴィンセント:1d16+1d6+5 一回目
DiceBot : (1D16+1D6+5) → 3[3]+5[5]+5 → 13
ヴィンセント:1d16+1d6+3 二回目
DiceBot : (1D16+1D6+3) → 8[8]+1[1]+3 → 12
紫音:「どうしたどうした?震えてない?」
ヴィンセント:「うるっせえ」
紫音:回避、直感回避を宣言。
紫音:1d100<=80 一発目
DiceBot : (1D100<=80) → 6 → 成功
紫音:1d100<=80 二発目
DiceBot : (1D100<=80) → 3 → 成功
紫音:「はっは、またおいで!!」
ヴィンセント:移動はなし、エンドです。
紫音:次はススキさんのターンです。
ススキ:アッ撃ちますね紫音さんを銃術も入れます
紫音:ダイスどうぞ。
ススキ:1d14+1d6+1 うちますうう
DiceBot : (1D14+1D6+1) → 14[14]+1[1]+1 → 16
ススキ:アイテム効果
ススキ:1d100<=30 peachtetra
DiceBot : (1D100<=30) → 17 → 成功
ススキ:1d5 加算
DiceBot : (1D5) → 4
ススキ:1d100<=30 栞
DiceBot : (1D100<=30) → 92 → 失敗
紫音:「あれあれ、またそれ?ボクも懲りないね」氷橋を使用し、『水魔法攻撃』を凍らせて、防御します。
ススキ:「やっぱだめか、じゃあいいや…」チラリと片割れに目を向けておきます
ススキ:「…子供扱いすんじゃねーよ」
紫音:「子供じゃん?ま、僕も『子供』だから、手加減なんかしないけどね」
紫音:ススキ君は移動しますか?
ススキ:「あっそ…」
ススキ:シマセェン
紫音:では、次は紫音の手番ですね。まず、移動します。
紫音:「うーん」
紫音:「遠慮しないっていったから・・・遠慮せず、いくね」
紫音:ヴィンセントさんを対象に「攻撃_武器」、カミカゼを宣言。
ヴィンセント:(今死体消えたので、耐久と攻撃から2を引いておきますね)
紫音:(あっはい)
紫音:1d3+2 カミカゼ回数
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
紫音:「さて、いいとこ見せてよおにーさん!」
紫音:1d35+6
DiceBot : (1D35+6) → 7[7]+6 → 13
紫音:1d35+6
DiceBot : (1D35+6) → 22[22]+6 → 28
紫音:1d35+6
DiceBot : (1D35+6) → 17[17]+6 → 23
紫音:1d35+6
DiceBot : (1D35+6) → 22[22]+6 → 28
ススキ:「いや間違ってもそれは受けて立つなよ!?」割り込んで庇いますよ!
ススキ:そのまま受けますね
紫音:プルーン
ヴィンセント:「なっ、」割り込まれたびっくり
紫音:「あっれ、なんかプルプルした気がする・・・まぁいいか」
ススキ:「あぐ……痛ったいこれ…」
紫音:「やるじゃん」
ヴィンセント:「……わりい、助かった。頭に血が上ってたなこれ」深呼吸しよう。
ススキ:「褒めてもらってもうれしくない…」
紫音:着火で紫音は1ダメージですね。
紫音:紫音の手番は終了します。
ススキ:「落ち着いた?ならよかった…」自分の体をさすさす
紫諳:次は紫諳の手番です。
紫諳:固有スキル発動『IamSian』『紫諳』の固有スキルと自身の固有スキルを入れ替える。スキルの発動のみでターンを要する。(移動不可)また、このスキルを使用した際もう一人の方は強制的に『紫音』の固有スキルとなるため、同一人物が同時に同じ固有スキルを使用することは出来ない。このスキル効果で装着スキルや持ち物が変化することはない。尚、片方が戦闘不能に陥っている際はこのスキルを使用することは出来ない。片方と隣接していないと使えない。
紫諳:紫諳と紫音の固有スキルが入れ替わります。
紫諳:「………今日は随分と、格好いいな。紫音」
紫音:「今日『も』って言ってよ」
紫音:「どうせなら」
紫諳:「ごめん、今日も格好いいよ」
紫諳:紫諳の手番を終了します。
紫諳:次はヴィンセントさんのターンです。
ヴィンセント:移動でススキくんと位置を交替します。
ヴィンセント:で、紫音さんに対して武器攻撃、剣術と二刀流同時使用で。
紫諳:ダイスどうぞ!
ヴィンセント:「さっきのお返しといこうじゃねえか」
ヴィンセント:1d14+1d6+5 一回目
DiceBot : (1D14+1D6+5) → 2[2]+5[5]+5 → 12
ヴィンセント:1d14+1d6+3 二回目
DiceBot : (1D14+1D6+3) → 10[10]+3[3]+3 → 16
紫音:「まだまだぁ!」
紫音:1発目を回避。
紫音:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 16 → 成功
紫音:二発目は紫諳が庇います。紫諳は氷上歩行を所持していないため、回避に−10のペナルティがかかります。
紫音:固有スキルの一つ目の効果を発動します。『君が笑うから』『紫音』に対して「庇う」を使用した際、自身が受けるダメージを1d10+5減少させる。上記効果を含め、耐久でうけます。
紫音:1d10+5+1d5 耐久受け
DiceBot : (1D10+5+1D5) → 9[9]+5+5[5] → 19
ヴィンセント:おおすごいかっこいい……!
紫諳:愛の力重い。
ヴィンセント:「……はっ、アンタ固えな。鉄板でも仕込んでんの?」楽しそうに笑ってました
紫諳:「悪いな、大切なんだ」ふふ、とはにかみ笑いをしています。
紫諳:次はススキさんのターンです。
ススキ:とりあえず撃ってみよう
ススキ:銃術入れますあいては目の前の彼
どどんとふ:「」がログインしました。
ススキ:1d14+1d6+1 ばきゅーん
DiceBot : (1D14+1D6+1) → 10[10]+6[6]+1 → 17
ススキ:ついでにアイテム
ススキ:1d100<=30 peachtetra
DiceBot : (1D100<=30) → 14 → 成功
ススキ:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
ススキ:1d100<=30 栞
DiceBot : (1D100<=30) → 19 → 成功
紫諳:おお〜!
ススキ:合計25です
ススキ:わぁい
ススキ:「あたれーっと」ばきゅーん
紫諳:直線上にいるので、紫諳は回避、紫音は直感回避を選択。
紫諳:1d100<=80 紫諳の回避
DiceBot : (1D100<=80) → 41 → 成功
紫諳:1d100<=80 紫音の直感回避
DiceBot : (1D100<=80) → 15 → 成功
紫諳:「……っと、すごいな」
ススキ:「なかなか通らないな…」
ススキ:「すごい?ありがと。」
紫諳:「玩具に見えるが・・・面白い仕組みだな。すごい威力だ」避けた先で樹がえぐれてるのをほぅ、と感心したように見て、また視線を前に戻します。
紫諳:ススキ君は移動しますか?
ススキ:「(ただのオモチャなんだよな…)」移動はしません
紫諳:あ、紫諳の回避-10だったのにしくった。すみません(値が成功してたから回避は成功したものとしますl
紫諳:紫諳のターンです。
ススキ:あい!
紫諳:まず一歩移動。
紫諳:「さて、そこの方。剣士とお見受けするが、少し俺と勝負をしてくれないか?」
紫諳:「俺も、ナイフの腕には自信があるんだ」
紫諳:武器_攻撃+剣術+カミカゼを宣言。
ヴィンセント:(死んだ)
紫諳:更に、フェイントを宣言します。
紫諳:1d3+2 攻撃回数
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
紫諳:1d35+4+1D6
DiceBot : (1D35+4+1D6) → 26[26]+4+6[6] → 36
紫諳:1d35+4+1D6
DiceBot : (1D35+4+1D6) → 28[28]+4+1[1] → 33
紫諳:1d35+4+1D6
DiceBot : (1D35+4+1D6) → 7[7]+4+2[2] → 13
紫諳:1d35+4+1D6
DiceBot : (1D35+4+1D6) → 26[26]+4+4[4] → 34
ヴィンセント:「はっ、オレあんま強いわけじゃねえんだけどなあ……っ」嬉しそうに笑いつつ、13の攻撃以外を受け流します。
紫諳:ダイスロールどうぞ!
ヴィンセント:13は耐久受けで。
ヴィンセント:1d10 耐久受け怖い
DiceBot : (1D10) → 1
ヴィンセント:wwwwwwwww
紫諳:「っ、…!?」
紫諳:紫諳さんもびっくり。
ヴィンセント:「はっ、アンタすっげえなあ」すっごく楽しそうな顔してぐさぁ!
紫諳:耐久受けですので、12のダメージです。
ススキ:「あっ……」やばぁい
紫諳:「………いい腕だった」なむなむ
紫音:紫音は爆笑してます。
紫音:「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwッヒャーwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ススキ:「あぁあぁ、一人だよもう…」
紫音:次は紫音のターンです。まずは、前進。
紫音:紫音は氷上歩行装着のためペナルティは受けません。また、着火により1のダメージです。
紫音:「凍っちゃえー!」
紫音:ススキ君に対して氷橋を使用。
紫音:ススキ君は反応行動をどうぞ。
ススキ:直感回避!
紫音:ダイスどうぞ!
ススキ:1d100<=80 直感回避
DiceBot : (1D100<=80) → 75 → 成功
ススキ:あっっぶねぇ
紫音:ススキ君は華麗に避けました。コマ移動どうぞ。
ススキ:「!?」瞬時によけますよ
紫音:「ちぇー」
紫音:次はススキ君の手番です。
ススキ:「あっぶな、もう…」
紫音:最後のターンですね。
ススキ:一人くらい持っていきたい
紫音:うふふ
ススキ:ではススキくんは、手持ちのペットボトルを全て取り出してすすーっと指でキャップ下あたりをなぞります
ススキ:なんということでしょう、ペットボトルがしぱっと切れてしまいました。そのお水を全部集めて攻撃します
ススキ:「たぶん、これで最後だろ…」
ススキ:水1本の回復量の1d3
ススキ:を固定値として加え、振ります
ススキ:1d14+15 豪速球の水塊
DiceBot : (1D14+15) → 2[2]+15 → 17
紫音:次の攻撃のみ、+15の固定値が加わります。
ススキ:笑った
紫音:どういうことなの
ススキ:とりあえず栞入れます
紫音:ダイスどうぞ
ススキ:1d100<=30 栞
DiceBot : (1D100<=30) → 42 → 失敗
ススキ:爆笑
ススキ:もうだめwwwwwwwwwwwwww
紫音:対象は誰ですか?
ススキ:目の前の彼ですぅ
紫諳:直感回避を宣言。
紫諳:1d100<=80 直感回避
DiceBot : (1D100<=80) → 5 → 成功
ススキ:>>5<<
紫諳:くるりと身を翻し、攻撃を躱しました。
紫諳:「………」
紫音:「………」
ススキ:「…なんだよ!最後なんだから当たれよばか」
紫音:「時間だね、残念でした!」
ススキ:「ねぇなんで無言なの」
紫諳:「……手合わせありがとう」
紫諳:【紫双子のお疲れ様会】
ススキ:「あー…」
紫諳:戦闘終了です、お疲れ様でした!
ススキ:お疲れさまでした(突っ伏す)
紫諳:さて、結果は引き分けとなります。報酬の発表です。
ススキ:ぐだぐだしてごめんねでもむっっちゃたのしかったです
紫諳:ちょっとまってね!
ススキ:わーい
ススキ:はーい
ヴィンセント:めっちゃくちゃ楽しかったです、ありがとうございました。
ダイスの女神さまのツンおいしいです(´〜`)モグモグ
紫諳:ではまず、皆さんに渡される報酬から
紫諳:『青鳥ノ指輪』
セッション中、1d3度のみ使用可能。
二本の青のリングが交差した指輪。
どんな探索者の指にも丁度ぴったりはまる。
探索者は自身の残りHPを上回るダメージを受けた際、
1d100<=50の確率でどんなダメージをも無効化する。
尚、この効果は反応行動宣言後でも使用することができる。
複数回攻撃に対しては内一つの攻撃に対して1回使用と見なす。
また、判定成功しても失敗しても『1回』使用とみなす。
この効果で『状態異常』は無効化できない。
-----
『不運な君に、幸運のお裾分け。なんてね!』
紫の髪を揺らして、彼の人はそう皮肉った。
紫諳:そして、最後まで善戦したススキさんにはもうひとつ。
紫諳:『Blue.Bird.』
固定値+3
美しく繊細な青い鳥が描かれた小さめの水鉄砲。軽い。
空気中の水分を吸収する力があり、攻撃と同時に1d3のHPを得られる。
上記HP回復判定は、攻撃時に計算するHP減少判定とは別に計算する。
また、この効果はHP上限値を変化させるものではない。
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『小さくも強い君に、幸あらんことを』
銀の髪を揺らして、彼の人はそう微笑んだ。
紫諳:「刺激される戦闘だった、礼を言う」
にっこにこしながらススキさんを緩くなでて、プレゼントふぉーゆー
ススキ:「…あ、りがとう…」
ススキ:本当にありがとうございました
紫諳:子供扱い嫌そうだったのでそう長くは撫でないけどね!
ありがとう、ともう一回ぺこり。大事に使ってあげてね!
ススキ:もっちろん…ありがとう…
ススキ:ススキくんも軽くお辞儀、お手合わせありがとうございました
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