Garden


模擬戦


参加者


GM.ひぃらり
PL.杜都/伊織座 枸杞
PL.千穂/シド・レスポール
PL.直訴/ヴセーヴォロド
PL.オットリア/雅城 禮湖
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ひぃ(GM):今回模擬戦に使用するフィールドは「夜の森」です。障害物が多く、人工的な灯りもありません。頭上から薄い月灯りが降り注ぐのみです。奇襲には適した場所でしょう。尚、フィールド効果による実質的な命中−補正はありませんが「それらしい攻撃、防御、回避ロール」をPLが行うことで補正ボーナスを差し上げます。戦闘を盛り上げるロールをした方でのボーナスですね。
ひぃ(GM):ということで、まずは皆さんそれぞれ1d2をふってください。
神聖オットリア帝国 皇帝オットリア3世:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
杜都:1D2
DiceBot : (1D2) → 2
千穂:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
"高貴なる者"ぴゅあぴゅあフェアリー直訴:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
ひぃ(GM):クッ、惜しい・・・
ひぃ(GM):もう一度どうぞwww
"高貴なる者"ぴゅあぴゅあフェアリー直訴:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
神聖オットリア帝国 皇帝オットリア3世:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
千穂:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
杜都:1D2
DiceBot : (1D2) → 2
ひぃ(GM):もうだめですねこれは
ひぃ(GM):1d6をどうぞ
神聖オットリア帝国 皇帝オットリア3世:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
杜都:1D6
DiceBot : (1D6) → 4
千穂:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
"高貴なる者"ぴゅあぴゅあフェアリー直訴:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ひぃ(GM):決まらねえwwwwwwwwwwwwwwwwwww
千穂:wwwwwwwwwwww
ひぃ(GM):あ、奇数偶数にすればいいのか
千穂:お
ひぃ(GM):では、とつさんとオットリアさんペアVS千穂さん直訴さんペアですね。 いい感じにパワーバランスとれてるんじゃないだろうか
千穂:よろしく直訴さん
ひぃ(GM):尚、敵に自身の立ち位置や情報を知られたくない旨のロールやスキルを使いたい場合、私に秘話であててくだされば結果のみを反映します。その時はこちらのメインタブで秘話をお願いいたします。(あとでログにしたとき残るので)
ひぃ(GM):移動の際は1ターンを消費します。一度にすすめる距離はタテヨコななめどこでも二マス分です。尚、今回はななめ移動も可としますどこに移動するかはそのつどこのタブにて秘話機能でお知らせ下さい。
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):枸杞 14-4からスタートします
ひぃ(GM):射撃攻撃や魔法攻撃、保護壁といった補助、爆破工作などの攻撃範囲上記から説明しますと、射撃:直線上3マス分保護壁:周囲1マスにいる味方に対してのみ発動。発動後はどれだけ離れても効果は持続。範囲攻撃は対象周囲の全方向2マス分とします。
ひぃ(GM):ちなみに、今回模擬戦なのですでにキャラが所持している消費アイテムは消費アイテムとして扱いません。いっぱい、使ってあげてください。
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):テスト
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:おk
オットリア -> ひぃ(GM):てすてす
オットリア:14-3でいきます
ひぃ(GM) -> オットリア:おk
ひぃ(GM) -> オットリア:それ見えてない!?wwwwwwwwwwwwwww
オットリア -> ひぃ(GM):あれえー
オットリア:14-3で
シド:1-9でおねがいします〜
オットリア:なんでだよ(全ギレ)
シド -> ひぃ(GM):あれええええええええええええええええええ
シド:1-9でお願いします
シド:あ、数字がだめなのか
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):では1-8で
ひぃ(GM):では、模擬戦を始めます。よろしくお願いいたします!
オットリア:よろしくおねがいします
ヴセーヴォロド:よろしくおねがいします。
ヴセーヴォロド:猫逃げた
伊織座 枸杞:よろしくお願いします!
ひぃ:立ち絵邪魔だわこれ
ひぃ:マップが見えない
ひぃ:【戦闘A】
雅城 禮湖:テステス
ひぃ(GM):では、シドさん側からの行動となります。行動ロールをどうぞ
シド:移動します。移動先は秘話で伝えるんでしたっけ?
ひぃ(GM):はい、それでお願いします。移動の場合はターン終了ごに一気に移動させますので。ターン終了前に敵と会敵した場合はそのように描写します。
シド:了解です。
ひぃ(GM):数字に気をつけてね
シド -> ひぃ(GM):では2-9に移動します
シド:はい!
ひぃ(GM):はい、次は禮湖さんのターンです。行動をどうぞ。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):どの程度のロールが可能かやってみながら進めますね
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:おっ、楽しみにしてますよ
ひぃ(GM):ヒントをあげるならば探索スキルを持っていなくてもロールでどうにかすればボーナスがつくかも、ということくらいですね。
雅城 禮湖:13-3に進みながら空に向かって水舞を使ってあたりの湿度を上げます
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):あああああん
ひぃ(GM):馬鹿もうwwwwwwwwwwwww
ひぃ(GM):言ったばかりなのにwwwwwwwwwwwwwwwwwww
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):禮湖さんは13-3に進みながら空に向かって水舞を使ってあたりの湿度を上げます
雅城 禮湖:よし今の無し
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):これでお願いします
ひぃ(GM):はい、次は枸杞さんのターンです。行動をどうぞ。
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:水舞の適用範囲は13-3から全方位2マス分とします。
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):はい、11-5くらいまでとことこ進みます
ひぃ(GM):はい、次はヴセーヴォロドさんのターンです。行動をどうぞ。
ヴセーヴォロド:2-8に移動しつつシドさんに対し保護壁の詠唱を開始します。
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):やらかした
ヴセーヴォロド:ごめん今のなし
ひぃ(GM):もうみんな笑える
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):さっきと同じでお願いします。
ひぃ(GM) -> 伊織座 枸杞:枸杞さんちょっと歩けそうにないです移動範囲はたてよこななめ2マスまでですよ
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):あっそうだった、12-4ならいけるかな?
ひぃ(GM):では、2ターン目になります。シドさん行動どうぞ
シド -> ひぃ(GM):ではでは3-9まで移動します。
ひぃ(GM):はい、次は禮湖さんのターンです。行動をどうぞ。
雅城 禮湖:はい
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):はい、11-3に進みながら冷鎧を伊織座さんにかけます
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:ふむ。事前に水舞を使用しているので+2の耐久をプレゼントしましょう!
ひぃ(GM):禮湖さんはダイスをどうぞ
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):ヤッター
雅城 禮湖:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ひぃ(GM):次は枸杞さんのターンです。行動をどうぞ。
伊織座 枸杞:はーい!
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):斜め2マスなら10-6には行けますか?
ひぃ(GM) -> 伊織座 枸杞:いけますよ
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):ではそこに移動します
ひぃ(GM) -> 伊織座 枸杞:承知
ひぃ(GM):次はヴセーヴォロドさんのターンです。行動をどうぞ。
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):今度は自分に対して保護壁を詠唱しつつ2-7に移動します。
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):そういえば私はダイス振らなくていいんでしょうか?
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:シドさんに保護壁かけるときでいいですよ
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):もう詠唱完了したのでは。
ひぃ(GM):3ターン目です。シドさん行動どうぞ
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):私のターンが着たので
シド:はい!
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):シドさんへの詠唱はさっきので完了したはず。
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:詠唱は完了しても、対象に魔法をかけることができるのは次のターンからですよ?
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:尚、保護壁は1ターンの詠唱が必要。 詠唱を終えた次のターンから使用できる。
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:です
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):あ、なるほど、了解しました。
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):保護壁はかかったということでよろしいでしょうか?
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):シドさんに伝えてください
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:かかっていません。今回のターンで対象を宣言することでかけることが可能です。
ひぃ(GM):あ、しくった
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):え?
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):詠唱中近くに居ればいいんじゃないですか?え?
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:禮湖さんまだ冷鎧かかってないです。詠唱が必要だった・・・。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):あー
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:周囲1マスにいる味方に対してのみ発動。というのは対象選択時にですね
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):3ターン目で鎧です?
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):え、じゃあ今のは失敗扱いですか
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:いや、対象選択を保留している状態ですね。詠唱は既に完了しているので、今ターン以降であればいつでもかけられますよ
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:4ターン目からですね。使えるの
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:尚、対象に選べるのは周囲1マスにいる味方に対してのみです
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):その時って詠唱しながら移動とか可能なんですかね
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:5からだったwww
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:可能ですよ。移動してから、対象を選択すればいいのです
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):詠唱完了時に味方からひとますのところに居ればおけです?
シド -> ひぃ(GM):すみません。5-7まで移動します!
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):では2回目の詠唱はこのターンに終わるので、このターンで私の番が来たときにシドさんに近づいてかけて、次のターンで私にかけるということでよろしいですか?それとも1ターンに両方とも選択することができますか?
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:おけです。尚、そのターンに使用しなくても対象選択を保留している状態になるだけなので5ターン目以降であればいつでも対象選択できますよ。
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:前者なら可能です。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):わかりましたー。あともう一つ、詠唱しながら別のスキル使う以外の行動ってできます?
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):了解しました。
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:後者をやりたいのであれば、次のターンになっちゃいますね。
ひぃ(GM):次は禮湖さんのターンです。行動をどうぞ。
雅城 禮湖:はい
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):あそれじゃいきます
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):禮湖は9-3に進みながら地面から適当な石を拾います。
ひぃ(GM):次は枸杞さんのターンです。行動をどうぞ。
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):枸杞8-4にいきます
ひぃ(GM):次はヴセーヴォロドさんのターンです。行動をどうぞ。
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):では4-7に移動し、シドさんに保護壁をかけます。
ひぃ(GM):ハルトマンさんはダイスをどうぞ!
ヴセーヴォロド:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
ひぃ(GM):泣くなよ
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):チッ
ひぃ(GM):4ラウンド目ですシドさん行動どうぞ!!
シド -> ひぃ(GM):はい!5-5へ移動します
ひぃ(GM):さて・・・段々近づいてきましたね。双方、マスが隣り合えば動いた相手に静止している相手が気づいたこととします。
伊織座 枸杞:はいです
ひぃ(GM):次は禮湖さんのターンです。行動をどうぞ。
伊織座 枸杞:GM質問です
ひぃ(GM):はい
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):一応お聞きしたいのですが、爆破工作って何マス離れたマスまで設置可能ですか?自分のマスだと爆発までに逃げ切れないような
伊織座 枸杞:みんなこれは直前に会っていたとしても初対面と考えてもいいでせうか?
ひぃ(GM):考えてもいいですよ。この模擬戦のあいだだけ互は敵対しているという記憶をプレゼントしてあげましょう^^
伊織座 枸杞:わーい!!!
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):それじゃ行きますね
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:逃げられないですね。セットした場所から即座に逃げても一度に自分が動けるのは2マスまでなので、効果範囲に入りますね。効果範囲:設置マスから全方向二マスとします
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):禮湖は8-4に移動して、そこでブレヰジングプルスを発動したいのです。可能でしょうか?
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):自爆じゃねえですかwwwwwwwww
ひぃ(GM):陣営の記憶も今回のみリセットしてあげましょう。前にいるのは敵です。ただにくいだけの敵です。
雅城 禮湖:把握しました。
ひぃ(GM) -> 伊織座 枸杞:枸杞さんが移動するのであれば可能です。
伊織座 枸杞:「ガリガリガリガリ」
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):回避は使えるんですよね?自分は認識しているので。
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:できますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):枸杞なにー?
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:枸杞さんが移動するのであれば可能です。
ひぃ(GM) -> 伊織座 枸杞:ごめんまちがえた
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):同じマスってダメなんだ
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):おけwww
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:踏みつけたいならどうぞご自由に
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):じゃあ9-5にします。
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:あ、今ターン中に枸杞さんが移動するのであれば可能、ってことですよ?
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):あー
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:どうします?
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):いや、9-5でお願いします。
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:はい
ひぃ(GM):次は枸杞さんのターンです。行動をどうぞ。
伊織座 枸杞:はい!
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):ええと固有スキルは詠唱中は不可?
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:可能
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):ちょいまって
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):禮湖さんの現在位置はどこでせう
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):えと9-5に移動後に固有スキルブレヰジングプルス発動で出来ます?
ひぃ(GM):できます
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:ちゃんと移動したあとにスキル宣言するのであれば
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):じゃあそうします。ロールいいですか?
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:どうぞ!
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):はい!
雅城 禮湖:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
ひぃ(GM) -> 伊織座 枸杞:禮湖さんは9-5だよ。作戦で相談しなさいww 
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):はーいwww枸杞は8-5いきます
ひぃ(GM):君ら今日大丈夫?
ひぃ(GM):ダイス運的な意味で
伊織座 枸杞:枸杞心配になってきた…
雅城 禮湖:大丈夫だ、問題ない
ヴセーヴォロド:ふえぇ
ひぃ(GM):次はヴセーヴォロドさんのターンです。行動をどうぞ。
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):では4-5に移動し、保護壁を自分に宣言すると同時に爆破工作+隠すを使用したいです。
ひぃ(GM):では、ハルトマンさんはまず、前者宣言スキルのダイスをどうぞ。
ヴセーヴォロド:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ひぃ(GM):おお!!
伊織座 枸杞:おおー!
シド:ヤッタネ!!
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:設置場所は4-5でいいんですね?
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):あちょっとすみません、自分の場所間違えてたかもしれない
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:待ちます
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):すみません、爆破工作は次のラウンドの私のターンに作動するんですよね?
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:ですです
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):お待たせしました。爆破工作はせずに6-7に移動します。
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:了解です。
ひぃ(GM):【戦闘B】
ひぃ(GM):5ラウンド目ですシドさん行動どうぞ
ひぃ(GM):シドさんハルトマン側から見て、北東の辺りから急に火の手があがりました。その部分だけ明るいですね。離れているので、まだよくわかりませんが。
伊織座 枸杞:「……?なんだあそこ明るいぞ…?」後ろの彼女に見えるように少しだけ体を斜めにして明るいって小声で言っておきませy
ひぃ(GM):枸杞さんが何を言っているのか私にはわかりませんね
伊織座 枸杞:ソウデスネ
シド:「・・・。何だ・・・?」不審に思っておきます
ひぃ(GM) -> 伊織座 枸杞:では、枸杞さんが後ろを見るとその彼女が燃えているのがわかります。
伊織座 枸杞:「………きみ、大丈夫?」
伊織座 枸杞:アッコレハクコガワタシにイッタコトデス
ヴセーヴォロド:「空気を乾燥させた上で火を放ったか…?」
ひぃ(GM):おや?シドさんは不審に思うだけでもう行動終了ですか?
シド:いいえ!!
シド -> ひぃ(GM):あっすみません待機します。
ひぃ(GM):次は禮湖さんのターンです。行動をどうぞ。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):ちょっと確認。
どどんとふ:「伊織座 枸杞」がログインしました。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):今の状態で冷鎧の詠唱ってどうなってます?
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:禮湖さんはステータス反映をお願いいたします。敏捷+1です。
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:続けていいですよ。魔法の冷気を使用していますので。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):魔法適正と攻撃入れ替わってんねん
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:伏せておきたい?
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):今こう
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):おきたいですね
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:じゃあふせていいですよん
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:敏捷だけ修正した状態で
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):んで、
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):詠唱中に魔法適正が1になったんですが、これ詠唱できてますかね?
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:あー・・・・・できなくなりますねwwwwwww
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:どんまいです
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):デスヨネー
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:どんまい
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):じゃあロールしますね
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:どうぞ
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):この場所の近くにある木に登ります
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):木に登って
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):登って、丈夫そうな枝の上でブレヰジングプルスをいったん解除します。
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:場所は移動しないんですね?
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):座標は移動せずですね
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):その上で魔法つかえます?
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:何を使います?
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):水舞を使います。
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:なるほど、それで着火状態解除なわけですね?
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):水舞を空高くに向けて周囲の湿度を上げて、雨が降ってきたようには出来ますかね?
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:可能です。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):ではそうします!
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:範囲は2マス先までとしますね。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):了解しました
ひぃ(GM):次は枸杞さんのターンです。行動をどうぞ。
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):はーい、この距離だとまだ暗いからシドくんは視認できないよね?
ひぃ(GM) -> 伊織座 枸杞:できませんね。
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):一応お聞きしたいのですが、幻視で周囲に敵づいていることは近くできていますか?
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:たてよこななめ2マス先に相手がいる場合は知覚できます
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):了解しました。
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):じゃあ今の場所にいます!
ひぃ(GM):次はヴセーヴォロドさんのターンです。行動をどうぞ。
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):では伊織座さんには気づいているんですね。
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):自分の現在地点に爆破工作をしてから移動ってできますか?
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:まだ描写ロールをしていないため、気づいていません。
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:できますよ
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:1ターンに使用できるスキルは詠唱終了した魔法スキルと違って1つまでですよん
ヴセーヴォロド:北東、火の手の上がる方向に眼を向ける。魔力により強化した視力の為か。異形の影を両目に捕らえる。
ヴセーヴォロド:こんな感じですか?
ひぃ(GM):完璧です。それでは、ハルトマンさんは枸杞さんの現在位置を視認しました。しかし、上がったと思った火は一瞬で消えてしまう。
ひぃ(GM):同時に人物の影も消えてしまうかと思われたが、幻をも映しとるその眼には、彼にだけはその姿がはっきりと見えている。
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:これ以降、2マス先の範囲内であれば、ハルトマンさんは常に枸杞さんの位置を認識できます。ただ、2マスより先に枸杞さんが移動してしまうとその姿を見失ってしまいます。
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):幸いにも視線を遮る遮蔽物は多い。爆弾を「隠す」程度は容易いだろう。8-7に移動し、爆弾を仕掛けます。
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:承知!完璧です!
ひぃ(GM):6ラウンド目ですシドさん行動どうぞ!!
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:コマ隠したの仕様だからね
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):はい!
ひぃ(GM):枸杞さんの頭上からは、ぱらぱらと雨が降りだした。冷たい。
ひぃ(GM):このままずっとここにいると全身が濡れてしまうかもしれない。
伊織座 枸杞:秘話でいい感じかな?ロールするなら
ひぃ(GM):数秒差、ハルトマンさんの頭上からもぱらぱらと雨が降ってきます。冷たいです、このままずっとここにいると全身が濡れてしまうかもしれない。
ひぃ(GM):隠さなくてもいいロールなら秘話じゃなくてもいいよ
シド -> ひぃ(GM):では、5−4に移動します。
ひぃ(GM):次は禮湖さんのターンです。行動をどうぞ。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):注視とか特になにも持っていないのですが、木の上から周囲を見渡して近くにいる敵を見つけることはできるでしょうか?
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:ふむ、では高いところから見渡したということで特別にできたこととしましょう。南に少し離れた場所で長身の人影が地面のあたりでごそごそしているのが見えます。そう遠くはない位置ですね。
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:ふむ、では高いところから見渡したということで特別にできたこととしましょう。南に少し離れた場所で長身の人影が地面のあたりでごそごそしているのが見えます。そう遠くはない位置ですね。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):何メートルくらいありますか?
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:そうですね、10mもないくらいでしょうか
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:そしてごめんとんでもないことでしくじった
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):おう
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:がんばって
ひぃ(GM):次は枸杞さんのターンです。行動をどうぞ。
伊織座 枸杞:はーい
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):行動終わり?
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:移動したい?
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:それなら描写どうぞ
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):いろいろしたい
ひぃ(GM):ごめんちょいまち
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:どぞ
伊織座 枸杞:ほいな
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):ええと、その人影に向かって氷橋を使い、木の枝から滑り台のような橋を架けます。そして、その滑り台のようになった橋を滑り降りるようにしてライダーキックをします。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):滑り降りながら再着火したいけどさすがにいろいろし過ぎですかね
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:作りながら、滑りながら、キックですかね?うーん、次のターンじゃないと難しいですね。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):ですねー
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:次のターンなら一気にやっちゃっていいですよ。そのときはロールお願いします。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):それじゃあ今ターン待機?
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:今ターンはその人物を見失わないように注視、ですかね。
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):ではそれでお願いします!
ひぃ(GM):お待たせしました、枸杞さんどうぞ
伊織座 枸杞:わあい!
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):これって同じ座標に移動する→相手を認識→戦闘だよね?
ひぃ(GM) -> 伊織座 枸杞:いや、隣りのマスまででいいよ。同じマスにはいられない。
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):おけ
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):戦闘は枸杞の次のたーん?それとも認識されたほうから?
ひぃ(GM) -> 伊織座 枸杞:移動したあとにしていいよ
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):おけ
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):えーっとじゃあ、6-5に進みます
ひぃ(GM) -> 伊織座 枸杞:おっ
伊織座 枸杞 -> ひぃ(GM):えっ?
ひぃ(GM):【戦闘C】
ひぃ(GM):では、まず描写します。
ひぃ(GM):シドさんが北東に意識を向けていたところ、突然に見知らぬ誰かが自身に近づいてきたことに気づきます。「ソレ」は息をつく間もなく、真っ直ぐこちらへと向かってくる。
ひぃ(GM):シドさんは慌てて斜め前へと前進しました。しかし、その移動音が相手方にも聞こえたのが、「ソレ」がシドさんを認識します。目が、合う。
伊織座 枸杞:「!!!みいつけた!!」
伊織座 枸杞:シドくんをすごく嬉しそうに見つめてます
シド:「!? なん・・・」 驚いてそちらを見ます
伊織座 枸杞:迷いなく攻撃しかけます
ひぃ(GM):よろしい!攻撃描写と宣言をどうぞ!
伊織座 枸杞:絶華しよか(いい笑顔
ひぃ(GM):いいよ
伊織座 枸杞:赤い瞳がより赤く光ったかと思うと、呼吸の予備動作もなく音波のようなものが繰り出される
伊織座 枸杞:2D10+14
DiceBot : (2D10+14) → 16[8,8]+14 → 30
ひぃ(GM):シドさんは反応行動をどうぞ!
シド:「クッソ・・・!!」 回避を宣言します。即座に後ろに引き、音波に対し咄嗟にフードを被り耳を塞ぎます。
ひぃ(GM):では、シドさんは自身のフードを被ることで、微かな防音にはなったことでしょう。ただ、それに気づいてからの行動では・・・遅かったかもしれませんが。回避スキルに−20補正です。1d100<=55をどうぞ。
シド:1d100<=55
DiceBot : (1D100<=55) → 26 → 成功
シド:「っぁあああ!!!」 どうにか音波に耐えます。 そのまま後ろにジャンプし、伊織座さんと距離をとります。
伊織座 枸杞:「おお!きみ中々やるねえ!ちょっと耳にはキてそうだけど」マインゴーシュを取り出して嬉しそうに微笑んでます
ひぃ(GM):次はヴセーヴォロドさんのターンです。何やら、北西の方で誰かが声をあげた音が聞こえるかもしれません。行動をどうぞ。
ヴセーヴォロド:あの異形は視界から消え去っていない。何をしたのかはわからないが、あの方向には確かシドが…いや、あの男はあの程度でくたばるほどにやわではないだろう。幸いあの異形の影もあまり遠くは無い。これなら十分に「届く」はずだ。暗い森の中、コートを翻して駆け抜けるとその身を遮蔽物の後ろに「隠す」。
ひぃ(GM):どこまで行きますか?
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):では10-7に移動し、爆破工作に対して回避を宣言します。
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:まずは、爆破工作のダメージロールをどうぞ!尚、2マス先の対象には出た数値から-1のダメージ。反応行動としての回避は現時点では不意打ち扱いとしますので、枸杞さんは−30とします。
ヴセーヴォロド:1d11
DiceBot : (1D11) → 9
ヴセーヴォロド:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 77 → 失敗
ヴセーヴォロド:あっ
ヴセーヴォロド:コウイウコッタロウトオモッテタヨ
ひぃ(GM):では、シドさんに完全に意識を向けていた枸杞さんは背後から突然耳を裂くような爆発音が聞こえます。一体なんだ、と振り返れば、爆風と火の粉が自身へと猛烈な勢いで迫ってくるのが見えます。この攻撃は不意打ち扱いとします。反応行動をどうぞ。
伊織座 枸杞:「ッ!?」間に合わないと分りつつも腕を顔の前にやります
ひぃ(GM):枸杞さん回避してもいいですよ。−30ですが。
伊織座 枸杞:回避やってみます
伊織座 枸杞:1D100<=45
DiceBot : (1D100<=45) → 40 → 成功
伊織座 枸杞:キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):僕は範囲内にいないです?
ひぃ(GM):禮湖さんは注視していた相手が何やら地面に仕掛けていたのを目撃していました。案の定、注意を向けていると突如そこから爆風が巻き上がるのを目撃します。しかし、自身の周囲には特に強くふっている雨のおかげもあるのでしょうか。自身に届く破片は少なくすみそうです。これなら・・・避けられそうだ。攻撃を受けた場合のダメージは7とします。
ひぃ(GM):禮湖さんは反応行動をどうぞ。なお、この攻撃は不意打ち扱いになりません。
ヴセーヴォロド:1d4
DiceBot : (1D4) → 3
ヴセーヴォロド:着火…?
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):周囲の雨を利用して氷橋を作って防壁にします。斜め下からの攻撃ならこれで防げるのではないのか
ヴセーヴォロド:雨まだ降ってますよね
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):あ、反応行動だからダメか
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):?
ひぃ(GM):では、ハルトマンさんは遮蔽物ごと爆風で吹き飛ばされます。11−5へ進んでください。その際に多くの破片は魔法の防壁が防いでくれましたが、いくつかは防げなかったのでしょう。自身の体に強くあたり、コートに炎が燃えつきます。4のダメージです。
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:いや、大丈夫ですよ。
ヴセーヴォロド:2マスはなれているので3では
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:3ですさーせん!!!!
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):ではそれでおねがいしますー
ひぃ(GM):3でした!!!!
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:ロールお願いします〜
ひぃ(GM):5じゃない7ぁ・・・
ひぃ(GM):11-7ぁ・・・
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):まだ木の上にいることは伏せてるはずなので、こっちでしますね
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:多分場所ばれますよ
雅城 禮湖 -> ひぃ(GM):デスヨネー
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:普通にどうぞん
ヴセーヴォロド:ところで雨降ってるなら着火は消えませんか?
ひぃ(GM):現在ハルトマンsなんがいる場所は雨が弱いですね。火が消えるほどのものではないでしょう。
ヴセーヴォロド:了解しました
ヴセーヴォロド:では火のついたコートを脱ぎ捨てます。
雅城 禮湖:「……氷の橋よ、私を守って」禮湖がそう言って自分の足元に手を向ける。周囲の雨水が集結し、瞬く間に凍りついて禮湖が立つ枝から氷の橋が現れる。下からの爆炎を防ぐことができるだろうか。
ひぃ(GM):ハルトマンさん自身は着火状態が解除されました。そのままでは少しずつ、コートは燃えていくでしょう。
ひぃ(GM):木の上の禮湖さんに向けて迫り来る爆風は、雨足で爆風のスピードが弱まったこともあり瞬時に形成された氷の橋が盾になって防いでくれました。ただ、衝撃で氷橋は粉々に砕けてしまうでしょう。
ひぃ(GM):7ラウンド目です。シドさん行動どうぞ!
ヴセーヴォロド:この時点で禮子さん認識してても大丈夫ですか?
シド:伊織座さんを対象に、連続射撃を高速移動と組み合わせて発動します。
ひぃ(GM):大丈夫ですよ。さすがに氷は目立つでしょう。ハルトマンさんと禮湖さんはここで互いをはっきりと認識します。
ひぃ(GM):シドさんはロールをどうぞ!
シド:「・・・容赦しねぇぞ、赤いの!」 フェンリルを構え、伊織座さんへ向けて素早く射撃をします。
シド:2d2
DiceBot : (2D2) → 3[1,2] → 3
シド:2d2
DiceBot : (2D2) → 2[1,1] → 2
伊織座 枸杞:フゥウウウ赤いの!赤いの!!
ひぃ(GM):ダメージロールどうぞ!
シド:1d14-5
DiceBot : (1D14-5) → 8[8]-5 → 3
シド:1d14-5
DiceBot : (1D14-5) → 9[9]-5 → 4
シド:1d14-5
DiceBot : (1D14-5) → 6[6]-5 → 1
シド:1d14-5
DiceBot : (1D14-5) → 3[3]-5 → -2
シド:1d14-5
DiceBot : (1D14-5) → 8[8]-5 → 3
伊織座 枸杞:誰か計算してくれ
ひぃ(GM):枸杞さんは反応行動をどうぞ!
伊織座 枸杞:とりあえず回避します
ひぃ(GM):えっ
ひぃ(GM):あっ はい
ひぃ(GM):どうぞ
伊織座 枸杞:えっ
ひぃ(GM):えっ
ひぃ(GM):どうぞ
伊織座 枸杞:1D100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 35 → 成功
ひぃ(GM):どれを回避しますか?
伊織座 枸杞:4で
ひぃ(GM):では、他の3回の攻撃をそれぞれ耐久で受けてください。
伊織座 枸杞:1D6
DiceBot : (1D6) → 5
伊織座 枸杞:1D6
DiceBot : (1D6) → 2
伊織座 枸杞:1D6
DiceBot : (1D6) → 6
ひぃ(GM):では、枸杞さんは二目を避け他全ての攻撃がその身に、確かに当たったはずなのにもかかわらず彼は平然とその場にたっています。
シド:「くそ・・・化け物かよ」
伊織座 枸杞:「銃ってこういう感触なんだね、覚えた」ぱんぱんと胸元を払いながらつぶやきます
伊織座 枸杞:枸杞のPLだけど言っていい?
伊織座 枸杞:お前化け物かよ
ひぃ(GM):wwwwwwwwwwwwwwww
ひぃ(GM):次は禮湖さんのターンです。行動をどうぞ!!
雅城 禮湖:なにやろう
雅城 禮湖:「……火は、消えた?」と無表情で煽りながら、水舞を使ってヴセーヴォロドさんをびしょ濡れにさせます。
雅城 禮湖:無表情で小首を傾げながら水をかけてくる美少女です。
ひぃ(GM):では、禮湖さんとハルトマンさんは互に1d魔法適正を振ってください。
ヴセーヴォロド:1d11
DiceBot : (1D11) → 10
ひぃ(GM):対決した相手より大きな数値を出した方が勝利となります。
雅城 禮湖:1d15
DiceBot : (1D15) → 14
伊織座 枸杞:半端ねえ
ヴセーヴォロド:むりっすわ
雅城 禮湖:「……これで、ちゃんと、消えましたね」指をさしたまま言います
ひぃ(GM):どういう事象なのか。少女がが自身をその指で指した次の瞬間、身体が重くなる。身体を見れば、全身が水で濡れているではないか。それはとても冷たく、重い。ハルトマンさんは「水濡れ」状態となります。水濡れ状態が解消されるまで1d5の素早さが低下します。ダイスロールお願いします。
ヴセーヴォロド:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
ひぃ(GM):2の敏捷低下です。
ひぃ(GM):次は枸杞さんのターンです。行動をどうぞ。
伊織座 枸杞:「んー…もう1回やってみるか」瞳が赤く閃きます
伊織座 枸杞:ウィッス絶華ゴー
ひぃ(GM):その瞳の輝きは、途中で消えてしまいます。
伊織座 枸杞:じゃあ攻撃_素手で
伊織座 枸杞:「( ´` )シュイーン」
伊織座 枸杞:1D14
DiceBot : (1D14) → 9
ひぃ(GM):シドsなんは反応行動どうぞ!
シド:見切りを宣言します。
伊織座 枸杞:あ、手刀って成功しないとだめですか
ひぃ(GM):今組み合わせ宣言したっけ?(いい笑顔
伊織座 枸杞:はあい
ひぃ(GM):シドさんは、相手の身体の動き、視線の流れを読み取り最低限の動きでいとも簡単に敵の攻撃を受け流します。・・・あのわけのわからない「声」がないなら、容易い相手だ。
ひぃ(GM):次はヴセーヴォロドさんのターンです。行動をどうぞ。
ヴセーヴォロド:目の前で無表情に、それでいてあざ笑うかのように呟く少女を睨む。雨を降らせていたのはこいつか?魔力の流れを「幻視」で捕らえ、一気に駆け抜けると「隠した」ナイフで少女の白い胸にナイフをつきたてようとする。
ヴセーヴォロド:あ
ヴセーヴォロド:やらかした
ヴセーヴォロド:攻撃_武器とって無い
ヴセーヴォロド:はずかぴい
ひぃ(GM):じゃあナイフを突き立てようと見せかけて拳で殴ってあげたんだよ。優しいね、おじさま・・・
ヴセーヴォロド:じゃあナイフで注意をそらして顔面を殴りつけます。
ヴセーヴォロド:不意打ちダメですか(小声)
雅城 禮湖:木の上までジャンプしてきた的なことでいいのこれ。禮湖さんまだ木から降りてないで
ひぃ(GM):彼女は未だ樹の上です。樹に攻撃ならいいですよ。
ヴセーヴォロド:あれ、爆破工作で落ちてないんですか
ひぃ(GM):氷橋で防御しましたので。
ヴセーヴォロド:投擲とりゃ良かったな…
ヴセーヴォロド:近くの障害物を利用して木の上に上がるって言うのは可能ですか?上から奇襲かけられるのは怖い
ひぃ(GM):ロールをどうぞ
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):砕けた遮蔽物の瓦礫を上りあがり、近くの樹木に身を「隠す」。これで視線は同じ高さだ。頭上からの奇襲はかけられまい。
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:何か他に彼女の視線が注目するようなロールを組み合わせたほうがいいかも?とヒントを。
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:今ハルトマンさんに「注目」しているので。
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):近くの瓦礫を投げつけるって良いですかね
ひぃ(GM) -> 雅城 禮湖:おkです!
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:おkです!
ひぃ(GM):男性が屈み、何かを拾ったかと思うとその何かは禮湖さんへ向けて勢いよく投げられる。驚き、足を引っ込ませればそれは見当違いの方向へ飛んでいき、木の枝へとあたって地面に落下した。・・・なんだったんだ、今のは。視線をすぐさま男性に戻せば・・・・そこには、既に誰もいない。
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:どこのマスの樹に移動しますか?それともその場で待機ですか?
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):隠れた状態で9-6は無理ですかね?
ひぃ(GM) -> ヴセーヴォロド:可能ですよ
ヴセーヴォロド -> ひぃ(GM):了解です。お願いします。
ひぃ(GM):それでは!本日は一旦ここで締めさせていただきます!!長い時間ありがとうございました!修正参考になりましたーーー!!!
ひぃ(GM):【戦闘A】
伊織座 枸杞:お疲れ様でしたー!
ヴセーヴォロド:お疲れ様でしたー!
シド:おつかれさまでした!
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