Garden


長岡 九明



◆陣営 : Evil
◆名前 : 長岡 九明(ながおか くめい)
◆性別 : 男
◆年齢 : 25歳
◆身長 : 180cm
◆体重 : やや鍛えてる程度の体重
◆血液型 : RH-AB
◆ステータス
【HP/9、攻撃/2、魔適/10、耐久/8、魔耐/3、敏捷/7】
◆装着スキル / SP : 300

個人ページ

烏のような漆黒で腰まである美しい髪を結い、つり眼の紫の瞳の色の青年。
美しいがどこか妖しい顔立ちをしているだろう、美人さんではある。
眼鏡もかけているが実は視力は常人よりも良いらしい。
身体はひょろ長かと思いきや着痩せをしており筋肉がややついている。
服装はシンプルだが質の良い男性服、長い白衣を着用している。
初めて彼を見た人は医者だと思うのかもしれない。

まるで物語を読み聞かせるような落ち着く声色落ち着く口調が印象的。
一人称は私、対象問わず全て敬語で話す。粗暴な口調とは無縁の様子。
これだけ見ると平和的だが性格的に平和とは言い切れない。

「私は長岡九明と申します。ええ、お好きに呼んで下さい」
「貴方の害になるのなら壊してしまえばよろしいのです」
「ふふ、あはは、ふふふ、楽しいですね。愉しいですとも」

白衣のせいで医者に見えるが修理師の職…らしい。
表面は優しく穏やかなお兄さん…のように見えるが優しさだけではない。
要らないモノは消してしまえば良い、障るモノは壊してしまえば良い。
欲しいモノは私の掌の中へ、愛しいモノは私とずうっと一緒に。
愛情深く、残忍で、夢を見ているような無邪気さ、狡猾が当てはまる。
「魔法」「術」等に興味津々でそういった類のものと縁があるようだ。

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記憶を無くしている事に非常に不安を感じている。
駄目、駄目です。忘れてしまってはいけないモノです。
どうか、どうか、私から離れてしまわないで。
忘れてしまっているのに「伊北 盛時」を本能的に執着している。
それは愛かXか?…ああ、どうして?貴方を御存知ありませんのに。
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