Garden


束加賀 秋義



◆陣営 : Evil
◆名前 : 束加賀 秋義(つかが あきよし)
◆性別 : 男
◆年齢 : 19歳
◆身長 : 175cm
◆体重 : 60kg
◆血液型 : AB
◆ステータス
【HP/7、攻撃/5、魔適/7、耐久/10、魔耐/7、敏捷/8】
◆装着スキル / SP : 300

個人ページ

深い秋の夜空を思わせるような黒い外はねのやや長い髪、
やや幼いつり眼の血よりも鮮やかな瞳の色の青年。
身体は鍛えてない細身だが華奢程ではない、最低限の筋肉はあるようだ。
服装は動きやすい地味な服を好むがラフなTシャツも好き。首は隠す派。
両耳には無数のピアスとカフスがついている。

大人しそうな顔つきだが傲慢かつヤンデレな一面も。
年相応な態度も取るが身内以外には割と薄情で手段を選ばない。
同陣営の兄に対しては盲信かつ狂愛。ブラコンの域を超えている。
記憶がないのに「尊い」と兄を本能的に知っているようだ。怖い。
敵、不快だと判断した相手に社交辞令で応対するも腹の中は違うようだ。
口調は一人称俺の基本タメ口〜礼儀による敬語、
…なのだが感情的、キレたりすると古風な威厳のある口調になる。
ほんのりとオタクっぽい。

「俺は束加賀秋義、まあ好きに呼んでよ」
「はあ…藤兄…なんて尊いんだ…はあ…よく解らないけど尊い…」
「邪魔ならあらゆる手を使ってさ、無くせば良いと思うんだ」

…不思議な事に身体には一振りの日本刀が宿っている…が自らは取り出せない。
自身に危険が迫ると勝手に身体から現れ、勝手に秋義を守るだろう。
その日本刀の名は光世で常に電気のような霊気が纏わりついている。
宿主の秋義の身体もたまに霊気がバチリと纏わり付いている。
良い名刀なのだが兄とは違い此方は全く剣を扱えないようだ。南無三!

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XXを忘れているのでキレた時の口調の違和感に困惑している。
記憶がない事には兄がいるので不安はない様子。
兄と刀の記憶をもっと欲しいので日々情報収集しているようだ。
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