Garden


若狭



◆陣営 : Justice
◆名前 : 若狭(わかさ)
◆性別 : 男
◆年齢 : 外見25歳
◆身長 : 180cm
◆体重 : 58kg
◆血液型 : AB
◆ステータス
【HP/1、攻撃/5、魔適/9、耐久/5、魔耐/3、敏捷/8】
◆装着スキル / SP : 300

個人ページ

短髪よりも少し伸びた深い深い夜色の黒髪に猫目の明るい瑠璃色のつり目の瞳の青年。
瞼には鮮やかな血のような紅をさしていてどこか妖しい美しさを放っている。
悪陣営の「安倍 晴明」を知っている者ならば瓜二つの顔をしていると判断するだろう。
華奢では晴明より程ではない、ギリギリ男性服が入るだろう。ギリギリ。
服は公家衣装を少し改造した和服を着ているが洋服も着こなす様子。

瓜二つではあるが表情は落ち着いており美人だと言い切れる美しさをもつ。
口調も落ち着いて喋るので相手によっては安心するのかもしれない。
性格はクールに見えるがただの生真面目かつ少しばかり照れ屋な所がある。
自分の平穏を乱すものには容赦がなく、あらゆる術を用いて障害に立ち向かう。
意外と協力的で助けを求めれば快く応じる優しさもあるだろう。
一人称は俺、私、基本タメ口〜礼儀で敬語。お喋りではないが無口でもない。

「俺は若狭、地方の名ではあるがこの名で問題ない」
「どうも、煩いのが苦手そうだと言われるが、俺は苦手ではないよ」
「巡れぬのなら、俺が示そう。…お前が巡れるように」

無数の呪符を全身に隠し持っており、やはり呪符も晴明と同じものである。
陰陽術を熟知しており様々な術を呪文と呪符で発動する。
弱点は喉で声を封じられると呪文が使えない為使える術が一気に限られる。

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記憶がない今、どうにかしなければ…と少々無理をしている様子。
何か大切なものはなかったか?あっただろう?どうして、忘れた…?
どうか、どうにか思い出さねば…と今日も彼は立ち止まらない。
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