束加賀 義藤

◆陣営 : Evil
◆名前 : 束加賀 義藤（つかが よしふじ）
◆性別 : 男
◆年齢 : 20歳
◆身長 : 180cm
◆体重 : 68kg
◆血液型 : AB
◆ステータス
【HP/9、攻撃/10、魔適/8、耐久/1、魔耐/2、敏捷/10】
◆装着スキル / SP : 300

◆個人ページ

深い春の夜の空を思わせるような黒い外はねの髪、
つり眼の血よりも鮮やかな瞳の色の青年。
身体は引き締まっていて筋肉もしっかりついているが着痩せで細身に見えるかもしれない。
服装は現代の男性が着ているカジュアル系、色は寒色〜黒を好むようだ。
鼻には横に一文字の傷らしき痕がある。

どこにでもいそうな常識人に見えるかもしれないが時々傲慢な面もあるようだ。
20歳にしてはどこか達観したような見方で、懐は割と深い方。
敵、不快だと判断した相手には解りやすく顔に出るので素直なのかもしれない。
口調は一人称俺の基本タメ口〜礼儀による敬語、
…なのだが時々古風な威厳のある口調になる。

「俺は束加賀義藤、好きに呼んでくれて構わねぇさ」
「はっは、なかなかに面白いなお前」
「愉快愉快、ならば俺はそちの考えにのるとしよう…アッ、いや何でもねぇよ！」

…不思議な事に身体には一振りの日本刀が宿っている、好きに取り出せるようだ。
その日本刀の名は三條で刃をよく見れば三日月のように煌めく。
剣術の腕前は達人の域を超えている。四面楚歌？善き哉善き哉、上等上等。

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XXを忘れているので自分でも口調の違和感に首を傾げている。
記憶がない事には困惑しているが変に落ち着いている。
気長に、確実に取り戻してみせようと探索には乗り気の様子。