バーナード・アグニュー
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◆陣営:Evil
◆名前 : バーナード・アグニュー(Barnard Agnew)
◆性別 : 男性
◆年齢 : 26歳(?)
◆身長 : 193cm
◆体重 : 82kg
◆血液型:A型
◆ステータス
【HP/8、攻撃/2、魔適/9、耐久/9、魔耐/6、敏捷/10】
◆装着スキル / SP : 300(+50)
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個人ページ
少し明るめの茶髪に、縦に細く裂けた瞳孔を持つライムグリーンの目をした若者。
垂れた目に少し吊り上がった眉、彫りはそこそこに深く典型的な”米国人”の顔をしている。
両腕にはタトゥーが目立ち、両耳に一つずつ目と同じ色の小さなピアスをしている。
また話している最中や笑みを浮かべたとき、口元に獣のような鋭い歯が覗く。
若者言葉で話し動きもチャラついているが、
自分から何か行動を起こそうという気概がまるでない。
全体的にいつもやる気がなく、
面倒ごとが苦手だが、巻き込まれ体質でつい最後まで流されてしまう。
比較的神経質で常識人然とした言動・行動をすることが多いが、
実際頭の中では真逆のことを考えており、黙ってそのための計画を練っている事が
何も覚えていないことを1ミクロンほども気に留めていない。
寧ろ多少清々しく感じている節があり、無意識に感じる解放感に喜びを感じている。
ただし無気力で夢のない若者なので、好きな時間に好きな事をするだけなのである。
◆返還記憶---
世界で最も信者が多い宗教。
もちろん俺の家も、そうだった。
俺を育てたばあちゃんも、その一人だった。
俺はバケモノになってからも、実家によく顔を出していた。
その度に、若干いたたまれなかったんだよな。
穢れた血だの、異教だのってさ。
…なんでバケモノになったんだっけ、俺。