まちびと
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陣営:制限なし
推奨人数:1人
推奨スキル:注視/幻視、聞き耳、制作_工作、支援
時間:2〜3時間程度
GMボーナス:ステータス成長3pt or スキルポイント30pt
ダンジョン「からりん、ころりん」専用シナリオです。
探索がメインのシナリオです。
クリア失敗はありません。
ルート分岐があります。
GMを希望される方はシナリオをよく読み込んでください。
◎制限時間はなし。
※シナリオに書かれていない情報については、GMの裁量にお任せいたします。
以下フレーバー文となります。
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わたしは、ずっとまっているんだ。
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道の先へ進むだけでクリアできます。
道の先を行けば…………
見慣れた、拠点そばの森に出る。背後を振り返っても、
そこにあの景色は、黄昏の草原はどこにもない。
記憶すらも、貴方の中から掻き消えてしまっているだろう。
(探索者のラストRPを待ってあげてください)
まちびと、永遠、来ず終わる。
道の先を行けば…………
見慣れた、拠点そばの森に出る。背後を振り返っても、
そこにあの景色は、黄昏の草原はどこにもない。
記憶すらも、貴方の中から掻き消えてしまっているだろう。
綺麗に編まれたおもいの輪…シロツメクサの花冠だけが、幸運にも…何かを憶えているかもしれない。
(探索者のラストRPを待ってあげてください)
まちびと、永遠、来ず終わる。
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木々に囲まれた森の中の、ぽっかりと開けた場所にある草原。
蝶が羽搏き、虫が跳ねる。草は若々しく、花…シロツメクサが、美しく咲き乱れている。
NPC:シロタエが作り出している、支配している、彼女の自己領域だ。
瞼を閉ざした、妙齢の女性。瞳の色は翠。
白妙の髪を長く伸ばした、白着物に深緑の帯。傷だらけの裸足姿。
天気の良い空の下。広い草原で、不器用に花冠を作っている。最早花が可哀想。
待っているのだと、彼女は言う。
自分に花冠の作り方を教えてくれた子供を待っているのだと。
その子供に「目を閉じてでも綺麗に作れるようになってやる」と宣言し、
延々と練習をしているのだと。
そしてその、目を閉じてでも綺麗に作れたそれを、お前にやると約束を叩きつけたのだと。
子供も、「あぁ」と一言返事をしてくれたのだと。
このシナリオ内の彼女は、焦っている。
自分がいつまで経っても上手に花冠が作れないから、あの子が来てくれないのでは?と。
焦りだした心は止まらず、無意識のうちに花冠の作り方を教えてくれそうなひとを招き、
時を捻じ曲げながらも留めてしまう。
「その時」が、来るまで。
【固有スキル】
[xxの花]
・二回続けて判定失敗した時に発動。最後に振ったダイスをもう一度振り直すことが出来る。
この振り直しに対し、支援や振り直しは発生しない。
・自身に対し攻撃を「三度」行った相手に対し、空間からの強制排除を行使できる。
自身に対する攻撃には、空間の破損もカウントされる(花は摘んでも大丈夫です)
(この効果にて強制排除された場合は、報酬無しのシナリオクリアとなります)
ここは彼女が支配する領域。
かつて排除された花が根を下ろし、”居場所”と定めた場所。
その居場所に、貴方は必要無い。
貴方の視界は一瞬のうちに閉ざされ、気づけば…
拠点そばの森の中で、ぽつんと一人、立っていることでしょう。
(空間で得たアイテムもありません)
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一度、二度…「三度」は許すと思うなよ。
NPC:シロタエがずっと待ち続けている人の子。
森を抜けたところにある、街に住んでいる人間の子供。
シロタエに訊けば容姿は答えてくれる。
黒い髪に、黒い瞳の子供。歳は…人の子は見た目では年齢がわからないと答えます。
子供の名前については、シロタエは「渡さない」と言うでしょう。
「名前だけでも、今は、私のものにしたいんだ」と。
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良く晴れた空。いつもの日常。
探索者は森を探索中、ふと、見覚えのない場所に出る。
妙に深く、綺麗な空。人気の無い草原。
蝶が羽搏き、虫が跳ねる。草は若々しく、花は美しく咲き乱れている。
そこで、瞼を閉ざした一人の女性に出会う。
普通の人間のように見えて、普通の人間じゃない。
視えるものにしかわからぬ異形の気配を持つ女性は、
閉ざされた視界の中で花冠を編んでいた。
「私に、花冠の作り方を教えてほしい」
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良く晴れた空。流れる時間に異変は無い、いつもの日常。
貴方は何か思い立ったか、気分か、拠点そばの森を探索中。
いつもと変わらない日常の風景。いつもと変わらない森…だった筈が、
ふと気づけば、見覚えのない場所に、足を踏み入れていた。
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そこは、人気の無い草原だった。
蝶が羽搏き、虫が跳ねる。草は若々しく、花…シロツメクサが、美しく咲き乱れている。
【注視/幻視】→周囲
木々に囲まれた森の中の、ぽっかりと開けた場所にある草原。
元来た道は真っ直ぐと続いている。進んでいけばまた森の中に入ることとなるだろう。
草原では真っ白なシロツメクサが咲き乱れており、
その中で座り込む…女性の姿がある。
【聞き耳】→周囲
風に揺らされる木々や草のざわめき。鳥、虫の鳴き声が聞こえる。
【注視/幻視】→シロツメクサ
ころん、と丸まる白い花。探せば四葉のクローバーもあるかもしれない。
持っていくのであれば、アイテム入手【シロツメクサ】
(四葉を探すのなら、1d100<=4で判定。セッション中3度だけ挑戦できます)
アイテム入手【四葉のクローバー】
【注視/幻視】→空
妙に色濃く深い、朝の空。
異様な気配すら感じる程に、綺麗すぎる。
【注視/幻視】→女性
瞼を閉ざした、妙齢の女性だ。
白妙の髪を長く伸ばしており、地についてしまっている。
白着物に深緑の帯といった古風な姿をしているというのに、
足袋や下駄を履いていない…傷だらけの素足を晒しています。
その手は花冠を編んでいるらしいが…花が可哀想な程に、ぐっちゃぐちゃだ。
幻視で追加情報。
人ならざる気を持っている。…人に似た姿をしている、「何か」だ。
女性に話しかけるか、道の先に進むかで話は進む。
女性に話しかける→シロタエの彼女へ
道の先に進む→シロツメクサの草原2へ
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女性は貴方の声を聞くと、白妙の髪を揺らしながら貴方の方に顔を向ける。
「やぁ、こんにちは。私に何か、用だろうか?」
・あなたは誰?
「私は…そうだな、シロタエ。シロタエと呼んでおくれ」
・ここはどこ?
「ここは…見ての通り、草原…花畑だよ」
「私の居場所だ」
・何をしているの?
「ずっと、待っているんだ」
「待ちながら、花冠を編んでいるんだ」
・何を待っているの?
「ひとを…まちびとをしているんだよ」
「この森の向こうにあるという、街から来たという子を…待っているんだ」
・どんな子?
「私に花冠の作り方を教えてくれた子供だ」
「黒い髪に、黒い瞳。歳は…ああ、人の子は、見た目で年齢がわからぬな…」
・どうして花冠を?
「約束をな、叩きつけたんだ」
「目を閉じても上手に作れるようになってやると、そして出来たそれを、お前にやると」
彼女の手には、ぐっちゃぐちゃの花冠があります。
「上手に出来ているだろうか?」
→へたっぴ
「あぁ…そうか、そうだろうな…何せ、目を閉じて編んでいるのだから、そうだろうな…」
「うぅむ…、そうだ、なぁ、ちょっと、頼みごとをしても良いかな?」
「もしも貴方の目が見えているのなら、それでいい。私に、花冠の作り方を教えてほしい」
→じょうず
「!本当か?いや…うぅむ、すまない。ひとの子の優しさを利用してしまったことを謝る…」
「わかっているんだ…ぐちゃぐちゃだろう?これでは花が可哀想だというもの…
…あの子にも、似たことを言われたものだ」
「…なぁ、ちょっと、頼みごとをしても良いかな?」
「もしも貴方の目が見えているのなら、それでいい。私に、花冠の作り方を教えてほしい」
探索者がこれを了承するならば、花冠作成講座が始まります。
花冠作成講座
瞼を閉ざした彼女に、花冠の作り方を教えてあげてください。
PCに「教師」や「教官」などといった、
誰かに何かを教えることに長けている設定がある場合や、
RPによってNPCの制作_工作スキルの成功値(初期値30)へ、
+10〜+30を付与しても良いです。
成否判定をGMは覚えておいてください(最後の入手アイテムが変化します)
失敗しても「支援」で振り直すことが出来ます。
この時にRPで補正をつけることも可能です。PCの気持ちを、最大限汲んであげてください。
もしも支援を貰っても尚失敗したならば、NPCの持つ固有スキルを使用しても構いません。
(詳細はシナリオにあるNPCの欄をご参照ください)
出来上がったそれが上出来でも、不出来でも、
彼女はどこか納得いかない様子で、出来上がった花冠に触れています。
「まだまだ…かなぁ…。あの子があの時作ってくれたそれとは、手触りが違う…気がする」
「いやしかし、助かった。有難う」
「私はまだ花を編みながら、あの子を待つよ。私はここにいる」
「が…貴方はどこから来たのかな?」
「帰りたいのなら、あの道を真っ直ぐと行くといい。街へと続いている筈だ」
「あそこは人が多いと聞く。貴方の帰る場所もわかるかもしれない」
道へ進むと、時が進みます。
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道の先を行けば…………、再び視界に広がる、人気の無い草原。
蝶が羽搏き、虫が跳ねる。草は若々しく、
花…シロツメクサが美しく咲き乱れているそれは、全く変わらない。
【注視/幻視】→周囲
木々に囲まれた森の中の、ぽっかりと開けた場所にある草原。
元来た道は真っ直ぐと続いている。進んでいけばまた森の中に入ることとなるだろう。
草原では真っ白なシロツメクサが咲き乱れており、
その中で座り込む…女性の姿がある。
【聞き耳】→周囲
風に揺らされる木々や草のざわめき。鳥、虫の鳴き声が聞こえる。
【注視/幻視】→シロツメクサ
ころん、と丸まる白い花。探せば四葉のクローバーもあるかもしれない。
持っていくのであれば、アイテム入手【シロツメクサ】
(四葉を探すのなら、1d100<=4で判定。セッション中3度だけ挑戦できます)
アイテム入手【四葉のクローバー】
【注視/幻視】→空
妙に色濃く深い、昼の空。
異様な気配すら感じる程に、綺麗すぎる。
【注視/幻視】→女性
瞼を閉ざした、妙齢の女性だ。
白妙の髪を長く伸ばしており、地についてしまっている。
白着物に深緑の帯といった古風な姿をしているというのに、
足袋や下駄を履いていない…傷だらけの素足を晒しています。
その手は花冠を編んでいるらしいが…花が少しくちゃくちゃだ。
幻視で追加情報。
人ならざる気を持っている。…人に似た姿をしている、「何か」だ。
女性に話しかけるか、道の先に進むかで話は進む。
女性に話しかける→二度目の彼女へ
道の先に進む→シロツメクサの草原3へ
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女性は貴方の声を聞くと、白妙の髪を揺らしながら貴方の方に顔を向ける。
「おや、こんにちは」
(※一度目でシロタエに話しかけていない場合は、
「6.シロタエの彼女」を参照してください)
「…なぁ、また、花冠の作り方を教えてはくれないだろうか」
「もう少し、もう少しなんだ」
「もう少しで…上手に出来そうなんだ」
瞼を閉ざした彼女に、再び、花冠の作り方を教えてあげてください。
基本的なことは、「6.シロタエの彼女」の花冠作成講座と一緒です。
一度目の花冠制作の時に成功しているときは、
NPCの制作_工作スキルの初期値(30)へ+20しても良いです。
出来上がったそれが上出来でも、不出来でも、
彼女はどこか納得いかない様子で、出来上がった花冠に触れています。
「まだまだ…だな。まだ…あの子が作ってくれたそれとは、違う…気がする」
「いやしかし、また助けられたな。有難う」
「私はまだ花を編み、あの子を待つよ。私はここにいる」
「…貴方は今一度、あの道を行ってみるといい」
「もうすぐ、陽が暮れてしまうよ」
道へ進むと、時が進みます。
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道の先を行けば…………、再び視界に広がる、人気の無い草原。
蝶が羽搏き、虫が跳ねる。草は若々しく、
花…シロツメクサが美しく咲き乱れているそれは変わらないまま………
空が、赤く暮れている。
【注視/幻視】→周囲
木々に囲まれた森の中の、ぽっかりと開けた場所にある草原。
元来た道は真っ直ぐと続いている。進んでいけばまた森の中に入ることとなるだろう。
草原では真っ白なシロツメクサが咲き乱れており、
その中で座り込み…空を見上げる、女性の姿がある。
【聞き耳】→周囲
風に揺らされる木々や草のざわめき。鳥、虫の鳴き声が聞こえる。
【注視/幻視】→シロツメクサ
ころん、と丸まる白い花。探せば四葉のクローバーもあるかもしれない。
持っていくのであれば、アイテム入手【シロツメクサ】
(四葉を探すのなら、1d100<=4で判定。セッション中3度だけ挑戦できます)
アイテム入手【四葉のクローバー】
【注視/幻視】→空
妙に色濃く深い、夕の空。
異様な気配すら感じる程に、綺麗すぎる。
【注視/幻視】→女性
瞼を閉ざした、妙齢の女性だ。
白妙の髪を長く伸ばしており、地についてしまっている。
白着物に深緑の帯といった古風な姿をしているというのに、
足袋や下駄を履いていない…傷だらけの素足を晒しています。
その手は……出来上がった花冠を持っている。
表情は哀しげだ。
幻視で追加情報。
人ならざる気を持っている。…人に似た姿をしている、「何か」だ。
女性に話しかけるか、道の先に進むかで話は進む。
女性に話しかける→三度目の彼女へ
道の先に進む→ED1へ
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女性は貴方の声を聞くと、白妙の髪を揺らしながら貴方の方に顔を向ける。
「おや、こんにちは…こんばんは、かな?」
※これまで一度も話しかけていない・作成講座をしていない場合※
「6.シロタエの彼女」を参照しつつ、PCの問いに答えてあげてください。
この時持っている花冠は一つだけ。あの子の為にと作ったものしかないのであげません。
誰であれ、これを奪おうとするならば彼女は激昂し、PCを空間から排除するでしょう。
「…貴方にとっては、あまり、良くないことだったかもしれないが……
今まで何度も作り方を教えてくれて、有難うな」
「でももう…私に、それは必要無いようだ」
「子供が、来たんだ」
「…正確には、違う子供が」
「私が待っている子供…まちびとを知っている子が来たんだ」
「私が待っていたあの子は、もう死んでしまったんだと」
「たくさんの綺麗な花に囲まれて、眠ってしまったんだと」
「…もう、どれだけ待っても、ここには来ないんだと」
「……」
「ああ!悔しい!」
大の字になって、花畑に転がる。
閉ざした瞼の下では空なんて見えやしないけれど、
夕焼けの光だけは眩しくて眉間に皺が寄った。
「悔しいなぁ…自分で叩きつけておきながら、約束を果たせなかった」
「…私のものにはなってほしかったけど…それよりも、見たかったなぁ……」
「見たかった」
「あの不愛想な子供が、綺麗な花冠を乗せて笑うところを」
「……いや、笑わずとも…」
「生きていてくれさえすれば、それで良かったんだがな…」
「……そうか、死んでしまったのか……そうか、……そうかぁ…」
閉ざした瞼が僅かに開き、再び閉ざされ…その目尻からこめかみの方へと、雫が流れ落ちる。
「…痛い、痛いなぁ……」
傷のついた足よりも、心が。ひどく痛んで仕方がない。
…そう長くもない時間そうして、袖で涙を拭い、起き上がる。
貴方へ向けたそれは、笑顔だった。
「なぁ、どうかこれを受け取ってはくれないか」
「一つはあの子の為に、一つは…貴方のために編んでみたんだ」
二つ握っていた花冠のうちの一つを貴方へと差し出す。
「貴方の幸運を…貴方はいつか、まちびと来たるとなることを祈って」
「待った結果に、傷を得ることもあるかもしれないだろうが…」
「…なんて、余計なお世話だろうか」
「…夜が来る。今度こそお帰り。今度はちゃんと、帰れるよ」
「何度も有難う。本当に、これでさいごだ」
→ED2へ
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▽クリア報酬
・SP50
【シロタエに話しかけ、一度でも花冠を教えた人へ】
・自身の「まちびと」に関する記憶の一部
(町人、街人、待ち人…)
アイテム【シロツメクサ】が変化します。→
シロタエの花
アイテム【四葉のクローバー】が変化します→
シロタエの四葉
【教えたけれど一度も成功しなかった人へ】
・
花冠
【一度だけ成功した人へ】
・
シロの花冠
【二回とも成功した人へ】
・
シロタエの花冠
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