Garden


ノルモア



◆陣営 : Justice
◆名前 : ノルモア
◆性別 : どっちでもない
◆年齢 : 8歳(800年歳)
◆身長 : 128cm
◆体重:45kg(尻尾込みだと100kg)
◆ステータス
【HP/3、攻撃/1(+5)、魔適/6、耐久/5、魔耐/10、敏捷/1】
◆装着スキル / SP : 300

個人ページ

【外見】
長い長い髪は膝裏まであり、サイドテールをにょっきり生え出ている角でまとめあげている。
アメジストを混ぜ込んだ飴色は毛先までしっかりと色づいている。
首には赤錆びた鉄で出来ているのであろう首枷に引きちがれた鎖が伸びている。

右眼は額を覆い隠すように革製の布を巻かれ留め具で決して外れないよう固定されている。
革あての上から額に触れると少し凹凸する。(魔術を知るものであれば
何らかの強力な術式が組み込まれている拘束具だろう、ということが分かる)
左眼は黄色く染まっている。何かを見透かすような、
そうでないような蜂蜜色がどろりと閉じ込められているようだ。

白い布を巻き付け赤茶の皮製ハーネスベルトで胴を固定しており、
その腰ベルトからは一丁のナイフが道具入れのモノに仕舞ってある。
また赤茶色のフード付きローブを羽織っており、胸元で留めれるよう留め具も付いてある。
二本足の間の上からは約2.6mほどの、
ぶ厚く縦横に太い青紫色につやめいた尻尾が先端に行くにつれ鋭くなっており、
それを引きずるようにして、または意のままに操れる身体の1部として、尻尾が生えている。

左腕は手が異常なほど大きく、ほぼ、ヒトのものでないと解る。
艶々とした黒く鋭い4本爪は青紫色のしっとりと分厚い皮膚のような手から生えている。
肩にいくまでにその分厚さは薄れ肌色とグラデーションのような色味をしている。
右手は普通の人の手を無理くりくっつけた様な痕があり、
その両脚にもまた、人の足がくっついてはいるが、
まるで引きちぎれたような痕がくっきり残っている。
それを癒すように、それか固定するかのように、
赤い輪っかが傷から2センチほど離れながらも
右手首、両脚、1つずつ、バグのように点滅しながらも囲んでいる。

【一人称/二人称】→ 我,もあ!/呼び捨て,おまえ,貴様…etc

【性格】
さっぱり、明るく、年相応に振る舞うが、
難しいことは分からないためすぐに思考放棄してしまう。
少し元気が過ぎるところも。楽しいことと嬉しいことが好き。お肉も好き。
自分のことを神さま?リュウジンさま?と信じて疑わずそれを豪語している。
遊びたい盛り。真剣な事になると、口調が変わることもある。

「我はモアだよ。ノルモア!!火はこわいけど口からゴアーって、吹けないから、
 持ってないからこわいのかも!!メラメラの火が欲しい」

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記憶がすっぽり抜けたことに関しては
自身は頭が悪いのだから思考巡らせるだけ無駄ですし!と快活な考えで吹っ飛ばしている。
しかし、この姿は本当の自身の姿では無い、という確信めいたものはある。
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