鬼代 夏花

◆陣営 : Evil
◆名前 : 鬼代 夏花(おにしろ なつか)
◆性別 : 女
◆年齢 : 18歳
◆身長 : 170cm
◆体重 : 軽い
◆ステータス
【HP/10(+4)、攻撃/5、魔適/4(+1)、耐久/2、魔耐/9、敏捷/3】
◆装着スキル / SP : 300

◆個人ページ

随分と赤みの強い髪の色をしている。
柔らかく巻かれた毛先はふわふわと靡き、花と果実の甘い香りがするだろう。
重く鋭い光を帯びる黄金の瞳。やや垂れ目気味で、優し気な丸みを持つその目には、
不似合いな光かもしれない。本人もそれを少し気にしているようだ。

控えめな化粧を施した顔は目鼻立ちが整っている。
すらりと嫋やかに伸びる四肢、やや豊満な胸。
どちらかと言えば「美人」と称されるものにも見えるが、
中身は年相応の「可愛らしい女の子」である。

可愛いものが好き、綺麗なものが好き。
争いごとや怖いもの、お裁縫とお料理は…ちょっと苦手。

落ち着きのある声で、汚らしさの無い清潔で清楚な言葉を使う。
動作もゆったりと、いつも穏やかだ。
…どうしてか、ｘが、ｘｘｘｘｘｘｘ。

一人称：私（わたし）　二人称：貴方
人を呼ぶ時は「さん」や「くん」といった敬称をつけ、
親しい間柄のものになると、下の名前を呼ぶだろう。
愛称は…特別な人だけと決めている。

「鬼代 夏花と、申します」
「…鬼とつくと、怖いかしら……夏花と、呼んでね」

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記憶を無くし、見たこともない世界に戸惑っている。
何かを忘れていることが、怖くて仕方がない。
大切なものが、ぜんぶ、散って行ってしまったみたいで。

けれど、やらなければならないことは本能的に理解出来ている。
ｘｘｘ、ｘｘでｘｘｘｘｘ。