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序章_Evil
0.はじめに
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陣営:Evil陣営のみ
推奨人数:1〜2人
推奨スキル:注視
準推奨スキル:機械語
時間:5時間程
GMボーナス:ステータス成長 +3Pt
拠点の地理や世界観把握の為のお試しシナリオとなっています。
一人の探索者につき一度しかこのシナリオをプレイする事はできません。
基本シナリオ失敗は無いと思われます。
このシナリオをプレイせず、拠点到着まで話をスキップする事も可能です。
※シナリオに書かれていない情報については、GMの裁量にお任せいたします。
[注意事項]
このシナリオで所持している持ち物が、
参加キャラが自分の世界から持ち込んだ唯一の持ち物となります。
GMはその点を参加者へ伝えて、
参加キャラが普段から持っているような物などを、所持させてあげてください。
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1.シナリオクリア条件
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時間制限は無し。
悪陣営側の拠点である塔、
★「星見の塔」のLv.3GESTCARDを入手すれば、シナリオクリアです。
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2.用語やアイテム、舞台
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◆
『異世界』
自然に覆われた大地で構築されている。
大地は非常に広く、一筋縄では踏破出来ないだろう。
探索者以外の動物は虫一匹見つからりません。
世界に生えている植物や建物は
探索者が破壊しても次のセッションには元の状態へと復元されます。
その力の原理は、いかなる魔法を使用しても探索者には解明する事が出来ないでしょう。
◆
『星見の塔』
20階建てのビル程の高さの塔。
無機質な灰色の外観をしており、どこか不気味さを感じます。
内部は近未来的な仕掛けが多数存在しており、
施設を利用するためにはそれぞれのレベルに沿ったCARDが必要です。
施設に存在するものは
探索者が破壊しても次のセッションには元の状態へと復元されます。
その力の原理は、いかなる魔法を使用しても探索者には解明する事が出来ないでしょう。
(15/12/19追記事項)
また、全ての階層中央に
展望台からホールまでを行き来する事が可能なエレベーターが増設される。
エレベーターはゲストカードのみで稼働し、不思議と序章の間は、
展望台〜資料室フロアの間しか稼働しない。使用不可能。
1階層下る度に1d100=100を判定し、成功した際にエレベーターの床が抜けて落下する。
中に乗っていた人は勿論皆死ぬ。回避不可能。
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3.導入
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探索者は知らない土地、知らない場所でふと目を覚まします。
地面に横たわった状態から起き上がり、
野宿の経験がない探索者はこの時点で既に違和感を覚えるでしょう。
外で寝る習慣が無い探索者は昨日はどこで寝たかを考えますが、
昨夜の出来事が全く思い出せず違和感を覚え、
記憶を頼りに様々な物事を思い出そうとしても
それらが全て頭の中から抜けさっている事実に気づきます。
どんな方法でもいいので、GMは探索者の記憶から
「エピソード記憶」が抜け落ちている事に気がつかせて下さい。
⇒人物に対しての記憶であれば、名前や顔は覚えていても、
その人に対する感情や関係性、思い出を忘れている状態です。
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4.展望台
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探索者達が初めに目を覚ます場所です。
高い塔の一番上、空に面する展望台。
周囲にはうっそうと茂る森が広がっています。
展望台には大きな望遠鏡が固定された形で設置されています。
探索者達がこの場所に現れる時間は同一ではないので、
全員が同じ時間にこの場所に現れるわけではありません。
偶然にも探索者が現れる時間が前後して重なった場合、
何も無い空間から突然他の探索者が現れる瞬間を目の当たりにしてしまうでしょう。
「注視」⇒(周囲)
地面に開閉できる青い扉を発見できます。
扉を開けば階下に降りる梯子があります。
梯子は錆び付いている様子もなく、安全に降りる事が出来ます。
「注視」⇒(空)
雲ひとつない青空が広がっています。
太陽のような光源も見えますが、それが太陽なのかは分かりません。
「注視」⇒(塔の下)
地面がとても遠いです。
ビルで言えば、20階建て程の高さだろうか。
落ちると当たり前だが死にます。
…が、気がつけばまたこの展望台で目を覚ますことになるでしょう。
「注視/機械語」⇒(望遠鏡)
位置と向きが固定されています。望遠鏡の位置を動かすことはできません。
望遠鏡の真横に赤いスイッチがあり、押すとLv3と書かれたPASSCARDが出てきます。
CARDを出すと、望遠鏡は使えなくなりますがもう一度中に入れるとまた見れるようになります。
中を覗くとどこかの樹の枝葉の辺りが見えます。
珍しい種類の樹なのか黄金色の葉がきらきらと輝いています。
植物に詳しい者でもその樹の種類は判別できません。
★アイテム入手『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
◎スキル情報
「聞き耳」⇒(周囲)
何の音も聞こえません。とても静かだ。
これだけの自然があるなら鳥や虫の声でも聞こえてきそうなものなのに。
「行動」⇒梯子を降りる
とても長い梯子を5階分程降りていくとフロア2_資料室の階につきます。
この塔は階ごとではなく、施設ごとにフロア分けをしています。
フロア2には施設の重要施設が揃っており、また、階下に繋がる階段もあります。
階段は塔の外側の壁に沿うように螺旋状に長く下へと続いており、幾つもの階層に分かれています。
小さな四角型の窓からは外の景色が見えるでしょう。
外には相変わらず広大な自然が広がっています。
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5.資料室(レベル2)
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一階まるまる一部屋として使われているようです。
扉のプレートには「資料室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
扉はロックされており、扉横にはLv2と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル2以上のPASSCARDが必要です。
制御室で電源を入れない限り扉は開かない。
(電源は前セッションで既に入れられています)
無理に開こうと素手で衝撃を与えれば扉から電流が探索者へと流れ込みます。
GMは暴力的な探索者に1d3のダメージを与えてください。
扉の耐久は10です。
部屋の中はとても広く、棚が均等的にずらりと並んでいますが、全ての棚が空です。
棚の中には紙一つ入っていません。
今直ぐに役にたちそうなものは見当たりません。
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6.実験室(レベル3)
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資料室のある階層から一階分階段を降りるとフロア2_実験室の階に着きます。
壁には変わらずフロア2と書かれています。
この階は頭の数字が違うのみで、同じ部屋がいくつもあります。
第一〜第五実験室まであるようです。内装はどの部屋も変わりません。
扉のプレートには「第○実験室」と記載されています。
階段から一番近い部屋の扉のプレートには「第一実験室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
扉はロックされており、扉横にはLv3と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル3以上のPASSCARDが必要です。
制御室で電源を入れない限り扉は開かない。
(電源は前セッションで既に入れられています)
無理に開こうと素手で衝撃を与えれば扉から電流が探索者へと流れ込みます。
GMは暴力的な探索者に1d3のダメージを与えてください。
扉の耐久は10です。
部屋にひしめき合うように
何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っています。
例をあげればビーカー、フラスコ、試験管、
スパナや固定されたバーナー、アルコールランプ等様々な器具があります。
ただ、今直ぐに役にたちそうなものは見当たりません。
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7.制御室
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実験室のある階層から一階階段を降りるとフロア2_制御室の階に着きます。
壁には変わらずフロア2と書かれています。
この階は一階分まるまる一部屋として使われているようです。
扉のプレートには「制御室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
部屋の扉は少し壊れているようで、微かに開いています。
扉を押せば難なく部屋内部に入ることができるでしょう。
広い部屋の中は荒れており、機械の残骸や
ヒビが入った監視モニターのようなものの他に
何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。
◎スキル情報
「注視/機械語」⇒機器
比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、
機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDが残されています。
リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っていることが分かります。
※施設の電源は前セッションにより既に入れられています。
赤いレバーは下に下げられており、
ONと記載された緑色のランプがチカチカと点灯しています。
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赤いレバーは上に上がっており、赤いレバーを引くと電源を入れる事が出来ます。
電源を入れられるのはシナリオプレイ最初の一回だけです。
それ以降はずっと電源が付いており、レバーが動かせなくなります。
★アイテム入手『PASSCARD』
Lv1使用制限回数:3と記載があるカード。
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8.医務室(レベル1)
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制御室のある階層から一階階段を降りるとフロア2_医務室の階につきます。
壁には変わらずフロア2と書かれています。
階段に一番近い扉のプレートには「医療室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要です。
制御室で電源を入れない限り扉は開かない。
(電源は前セッションで既に入れられています)
無理に開こうと素手で衝撃を与えれば扉から電流が探索者へと流れ込みます。
GMは暴力的な探索者に1d3のダメージを与えてください。
扉の耐久は10です。
医務室に入るとベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。
椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままです。
◎スキル情報
「注視」⇒白衣
白衣のポケットを調べるとLv3と書かれたPASSCARDが出てくる。
★アイテム入手『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
「注視」⇒薬品棚
カードリーダーが付いており、棚を開けるにはLv2以上のPASSCARDが必要になる。
中には治療に使えそうな薬品が一通り並べてある。
仕舞ってある箱の中にはメス等、新品の治療器具が入っている。
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医務室以外の部屋にも扉横にLv1と記載されたカードリーダーがあります。
扉のプレートには何も記載されていません。
扉を開けて中に入ると過去に倉庫として使われていた様子が見える部屋ですが、現在倉庫内は全部空です。
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9.食物生成室(レベル1)
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医務室のある階層から一階階段を降りるとフロア2_食物生成室の階につきます。
壁には変わらずフロア2と書かれています。
階段に一番近い扉のプレートには「食物生成室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要です。
制御室で電源を入れない限り扉は開かない。
(電源は前セッションで既に入れられています)
無理に開こうと素手で衝撃を与えれば扉から電流が探索者へと流れ込みます。
GMは暴力的な探索者に1d3のダメージを与えてください。
扉の耐久は10です。
食物生成室に入ると、
部屋内はよく分からない大層な機械でごちゃごちゃしています。
◎スキル情報
「注視」⇒周囲
食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まったカプセルと
大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。
また、手形が記された台がその機械から伸びています。
機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。
その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。
穴は長く、カードを入れるようなものではないでしょう。
壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。
また、部屋の扉横には食器棚のようなものが見受けられます。
スプーンやフォーク、箸なども引き出しにぎっしり詰まっているでしょう。
「注視」⇒紙
機械の説明書のようです。
内容を簡略化すると以下のようなことが書いてあります。
『台に手を乗せ、頭でイメージした食物を生成する。
食物のイメージが不完全であれば、生成も不完全なものになる。』
「注視/機械語」⇒機械
何も考えずに機械に手を乗せると機械が動き、カプセル内の水がごぼりと少し減ります。
(水は塔の電源が入っていれば、直ぐにどこからか供給される)
機械の引き出しにごとん、と何かが落下したような音がします。
開けるとペースト状の何かが白い皿の上に乗っています。
食べると穀物のような味がします。
何か食物をイメージしながら手を乗せると
探索者のイメージ力ロールによって、
GMが成功値を判断し、以下のダイスを振らせてください。
1d100<=(30 or 60 or 90)
ダイスロールに失敗すれば、前述のペースト状の何かや粘液状の何かが
引き出しから白い皿の上に乗って出てきます。
食べると、イメージした食物の味がします。
成功するとイメージした通りの食物が
見た眼、食感、味共に完璧な状態で白い皿の上に乗って出てきます。
多分おいしい。
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食物生成室以外の部屋にも扉横にLv1と記載されたカードリーダーがあります。
扉のプレートには何も記載されていません。
扉を開けて中に入ると過去に倉庫として使われていた様子が見える部屋ですが、現在倉庫内は全部空です。
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10.居住エリア(レベル1)
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食物生成室のある階層から一階階段を降りるとフロア1_居住エリア9の階につきます。
壁にはフロア1と書かれています。
階の扉には「901」等番号が記されています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
居住エリア9には、番号は「901」〜「909」まで存在します。
どの扉もロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要です。
この階以下にも同じような構成で居住エリアが8階層続きます。
部屋の番号も居住エリア9と同じようにそれぞれ9部屋ずつ存在します。
制御室で電源を入れない限り扉は開かない。
(※電源は前セッションで既に入れられています)
無理に開こうと素手で衝撃を与えれば扉から電流が探索者へと流れ込みます。
GMは暴力的な探索者に1d3のダメージを与えてください。
扉の耐久は10です。
悪陣営探索者が所持しているカードキーは
自身の居住部屋にロックをかけることが可能です。
居住部屋は本人又は本人が許可した探索者のカードキーでしかロック解除は出来ません。
空き部屋にはロックがかかっていませんので出入り自由です。
空き部屋の中は居住空間になっており、どの部屋も内装は同じです。
ベッドや机、本棚やクローゼット、シャワールームなど簡易的な設備が整っています。
ただ人影はひとりも見当たりません。
食物も発見できません。
埃などは多少積もっている程度で、最近まで人がいた形跡はあります。
掃除の必要があるでしょう。
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11.ホール
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居住エリアがある階層9階分、階段を降りるとこのフロアに出ます。
壁には何も書かれていません。
塔の外に通じるホールです。
広いホールで、ソファやテーブルが何組か置いてあります、休憩にも使えそうだ。
ガラス扉の外には森が広がっています。
扉は制御室で電源を入れない限り扉は開かない。
(※電源は前セッションで既に入れられています)
受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてあります。
◎スキル情報
「注視/機械語」⇒機材
Lv.3GUESTCARD発行と記載してあります。
ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようです。
Lv.3PASSCARDを通さない限り、機材は動きません。
Lv.3PASSCARDを通すと、機材が動き始めます。
機材画面に指紋認証と、名前を入力すればLv.3GUESTCARDが発行されます。
Lv.3GUESTCARDに使用限界はありません。
探索者が複数人居た場合、一人が発行を終えると
機材の画面には、まだ操作を続けるか否か、という説明文が表示されます。
カードは一人分ではなく、全員分発行できます
否を選ぶと機材の電源が消えてしまうであろうことがわかります。
電源を消してしまうと、もう一度機材を起動するのには
Lv.3PASSCARDかLv.3GUESTCARDが必要になります
Lv.3GUESTCARDを発行すると、
機材の画面に
『星見の塔へようこそ ○○様』と文字が表示されます。
不思議なことに文字は自然と頭に入ってくるようにどの探索者でも理解出来ます。
この文字を見た時点で、シナリオはクリアとなります。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
12.クリア後
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シナリオクリア報酬として、各探索者に
「5Pt(ポイント)のステータス上昇Pt」を与えます。
どのステータスに振っても構わなく、
分割して複数のステータスに振ることも可能です。
ただし、指定された以上のPtを振ってはいけません。
(例1)
P5に+5Pt→HP10 となります。
(例2)
HP5に+3Pt、攻撃力2に+2Pt→HP8、攻撃力4 となります。
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