Garden


祇園



◆陣営:Evil
◆名前:祇園 (ぎおん)
◆性別:女
◆年齢:外見25歳
◆身長:180cm
◆体重:平均よりちょっと重い
◆ステータス
【HP/1、攻撃/9、魔適/10、耐久/6、魔耐/1、敏捷/9】
◆装着スキル / SP : 300

個人ページ

ふわりとした若苗色の長い長いウェービーの髪、眼は少し大きめのぱっちり二重、
瞳孔が毒々しい紅色で納戸色の眼をしている、
眼の紅は暗闇で光を宿しているかもしれない。
服は和と洋が混ざったようなレトロな服を好む、フリルやレース等も好むようだ。
女性にしては長身でとても豊満な胸をしている、とても爆乳。
非常に怪力かつ非常に好戦的だが隠そうとはしている、隠せてはいないが。

表情はころころと変わり喜怒哀楽がはっきりとしているが
眉を下げた困り顔はどこか儚いだろう。
美人の部類で美人と言われたら「上手いのね」と喜ぶだろう、
可愛いと言われるのが一番好きだが。
性格は面倒見の良いお姉さん系だが口よりかはついつい手を出してしまうようだ。
良い香りが大好きで気に入った人に似合った香りは何だろう、と
ついつい考えてしまう。
きっと香りを扱う何かをしていたのだろう、
お香に関してはとても詳しい知識を持っている。
平和が好きだけれどどうしようもない時は戦う事を厭わない、
道は自分で作るものだから。

自身が死にかけたり、味方が血でまみれてしまった時
瞳孔がギラリと光り一気に自我を喪うだろう。
誰でも良い、殺す、殺して食べる、
美味しい血、美味しい肉、彼女は鬼なのかもしれない。
落ち着いた時はしっかりと記憶に残っているので自責と罪悪感で涙を流すだろう。
ごめんなさい、わたし…

口調は優しい喋り方、ほんのり京訛りが混ざるだろう
「私は祇園、あなたの名前を聞かせてくれるかしら」
「ええもん作るのは職人の心構えっていうより、誇りだと思うのよ、わかる?」
「あなたは桜の香りが似合うわね、だって桜吹雪と歩いていそうだから…」

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記憶を無くした事に関しては不思議ねえ…と意外と面白がっているようだ。
まるでパズルの様に埋まっていく記憶にわくわくしている、
哀しい記憶だろうと、苦しい記憶だろうと。
それは自分自身の記憶であるから…
だから一喜一憂して日々を過ごす、それがXXXの過ごし方。
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