Garden




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◆陣営 : Justice
◆名前 : 丞(たすく)
◆性別 : 男性
◆年齢 : 15歳
◆身長 : 167 cm
◆体重 : 最近少し軽くなった
◆ステータス
【HP/4、攻撃/5(+2)、魔適/5(+3)、耐久/9(+2)、魔耐/2、敏捷/9】
◆装着スキル / SP : 300

個人ページ

『ガラスにうつる夕立の空』
『一滴の海と、ちいさな砂浜』
『鍵のないやわらかな扉』
『自由な音の判』
『あたたかい結び目』

誰かに教えてもらった自分の姿の一部。
何度も、何度も、繰り返し口にすることが癖になっている。
触れれば確かにそこにあるはずの体は鏡や写真にはうつらない。
他者の瞳には体の所々が透けた不安定な少年が現れる、はず。
どうしてこんなことになってしまったのか?今の自分には分かるはずもない。

冒険好きで、好奇心に導かれるままふらふらと何処かへ行ってしまうことが多い。
しかしのんびりだらだらすることも好きで、
お気に入りの場所を見つけるといつまでも留まり続けようとする。
一人でいることも一人にされることも大分慣れており、
来るものは拒まず去るものは極力追わないように努めている。

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記憶を失っても不安や焦燥感はない。
なるようにしかならないと腹を括っている。
『自分以外の生きているもの』との接触を大切にしたい気持ちは依然としてかわらないが、
人格否定や過度に感情的になる相手には苦手意識が強い。
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