G 【崖】
▼【G 基本情報】▼
15M程の切り立った崖がある。
周囲に崖を伝って登れそうな蔦等は見当たらない。
崖の上には広い空間がありそうだ。
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◎【崖】◎
「周囲>注視/幻視」
崖はゴツゴツとした岩肌であり、頑張って登ろうと思えば登れそうだ。
また、周囲を見渡してみれば数は少ないがキノコや草が生えているのが見つかる。
この辺りに生物はあまり見当たらない。
(※採取ポイント開示)
「周囲>聞き耳」
崖の上、遠くの方から生物の鳴き声が微かに聞こえるかもしれない。
「崖>(行動:登る)」
「ハルピュイア」や「登攀」等、
適切な行動を使用すれば崖を登る事が出来るだろう。
★「崖」採取ポイント
schoice[陽の口づけ,海鳴草,月の雫,薬草,薬草,薬草,雑草,雑草,雑草,雑草,雑草]
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▼「雑草」
ただの雑草以外の何物でもない。
▼「薬草」
食べたり、磨り潰した汁を塗ることで怪我の治療等に使えそうだ。
使用すればHPが3回復する。
▼「月の雫」
白く艶やかな表面を持つ草。
光を蓄える習性があり、
夜になると微かに発光するため、夜道の目印にもなるだろう。
▼「海鳴草」
海鳥が自身の巣を作る際に良く用いる草。
柔らかいが丈夫でよくしなる。
縦に割けば糸を生成することも出来るだろう。
▼「陽の口づけ」
陽が良く当たる場所にしか生えない、鮮やかな橙色の葉を持つ薬草。
消毒効果や解毒効果がある為、様々な用途に使用される万能薬。
schoice[黒呪茸,蒼涙茸,紅斑茸,毒キノコ,毒キノコ,毒キノコ,キノコ,キノコ,キノコ,キノコ,キノコ]
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▼「キノコ」
茶色っぽい小さなキノコ。
これは食べれそうだ。
▼「毒キノコ」
真っ赤な見た目の毒々しいキノコ。
何か迂闊に食べたらヤバそう。
エキスを抽出すれば毒の素材として使えるかもしれない。
▼「紅斑茸」
広げた傘のような大きな紅白キノコ。
食べると興奮作用をもたらす成分がある。
何かの素材として使えそうだ。
▼「蒼涙茸」
とんがり傘のような形をした青いキノコ。
涙を零すように粘液質の汁を垂らしている。
この粘液質が体内に入ると全身が麻痺して一定時間動けなくなる。
何かの素材として使えそうだ。
▼「黒呪茸」
全ての光を飲み込みそうな漆黒の小さなキノコ。
呪いや悪魔といった種族との相性がいいようだ。
闇属性の加護を受けている。
何らかの素材として十分利用できそうだ。