E 【地下洞窟】
▼【E 基本情報】▼
天然の地下洞窟。
蔦を手繰って元きたエリアへと戻る事も出来る。
ゴツゴツした岩肌に、微かに光るものも見つけられるかもしれない。
また、壁に大きなヒビが入っている箇所があるが、壁を破壊する事は出来なそうだ。
ヒビの隙間は縦幅5m*横幅20cmくらい。
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◎【地下洞窟】◎
「周囲>注視/幻視」
キノコがぽつぽつ生えている薄暗い洞窟。
岩肌もそこまで頑丈そうでは無さそうで、
大規模な爆発などさせれば洞窟が崩れてしまうかもしれない。
ヒビ割れの隙間は奥まで続いていそうなことが分かるだろう。
ただし、ナイフ等でヒビ割れを掘り進める、というのは難しいと思われる。
(※採取ポイント開示)
「周囲>聞き耳」
遠いところで水が流れる音が聴こえるかもしれない。
「ヒビ割れの隙間>行動:先へ進む」
何かしらの方法を探索者が使用しヒビ割れの隙間から中へ入る。
⇒エリア移動。
★「地下洞窟」採取ポイント
schoice[黒呪茸,蒼涙茸,紅斑茸,毒キノコ,毒キノコ,毒キノコ,キノコ,キノコ,キノコ,キノコ,キノコ]
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▼「キノコ」
茶色っぽい小さなキノコ。
これは食べれそうだ。
▼「毒キノコ」
真っ赤な見た目の毒々しいキノコ。
何か迂闊に食べたらヤバそう。
エキスを抽出すれば毒の素材として使えるかもしれない。
▼「紅斑茸」
広げた傘のような大きな紅白キノコ。
食べると興奮作用をもたらす成分がある。
何かの素材として使えそうだ。
▼「蒼涙茸」
とんがり傘のような形をした青いキノコ。
涙を零すように粘液質の汁を垂らしている。
この粘液質が体内に入ると全身が麻痺して一定時間動けなくなる。
何かの素材として使えそうだ。
▼「黒呪茸」
全ての光を飲み込みそうな漆黒の小さなキノコ。
呪いや悪魔といった種族との相性がいいようだ。
闇属性の加護を受けている。
何らかの素材として十分利用できそうだ。
schoice[女王の宝,大紫水晶,紅水晶,鉄鉱石,鉄鉱石,鉄鉱石,石,石,石,石,石]
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▼「石」
ただの石以外の何物でもない。
▼「鉄鉱石」
みんなの味方鉄鉱石。
加工すれば色いろな物に使えそう。
▼「紅水晶」
小さな紅水晶の塊。
別名「ローズクォーツ」とも言う。
売るべき所に売ればそこそこの金になるだろう。
▼「大紫水晶」
大きな紫水晶の塊。
別名「アメジスト」とも言う。
売るべき所に売ればそれなりの金になるだろう。
▼「女王の宝」
金色を主体とした中に王冠型の純白の美しい光を宿す珍しい鉱石。
装飾品にするもよし、何かの素材としても使える。
売るべき所に売ればかなりの金になるだろう。