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[6155]12/3 Chapter「願いを叶える星の子の話」報酬報告
by ひぃらり
2016/12/04 00:31
GM.ひぃらり
PL.たなか/藤川文梅
PL.もう/柚井瑞希

詳細はレスにて



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[6156]ぼくたち、わたしたちがうつってる!
by かがくのちからって、スゲー!
2016/12/04 00:34
▼GM報酬
ステータス上昇5pt選択(3回目)
→南野海の敏捷+5

▽クリア報酬
・ステータス上昇3pt or スキルポイント30pt

▼追加報酬:無事星の国まで辿り着けたPCへ
・自身の「夏」または「ほし(星、欲し...etc)」に関する記憶の一部分(要選択)
・アイテム入手「夏の彩り」
布地から柄まで真っ黒に塗られた、幅の広い大きな傘。
夜にこの傘を差せば、空に浮かび上がるかのように
沢山の美しい星屑と横切る天の川が光りだす。
晴れの日も雨の日も、雲の上ではいつもどおりだから。
ぼく達わたし達は今日も、此処からきみを見ているよ。

▼個人入手
・「星のこどもたち写真」→文梅ちゃん
星の色を移したように明るい金色のやわらかい髪の少年少女と、その二人に
挟まれた、まっすぐと長い綺麗な黒髪の少女が写っている。
金髪の子供たちは幼い見た目通りの無垢で愛らしい笑顔と、真ん中の少女の
はにかんだような微笑みが、背景の星空に負けないほどに、尊く、美しい。
三人のこどもの星のように眩い笑顔の写真。


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[7421]また願わくば、君たちが笑顔でいてくれますように
by 普通免許取得者のはずだったカメコ
2017/10/12 04:18
柚井瑞希シナリオ報酬

▼ステ3pt or SP30
ステータス3ptを選択
HPに全振り


▼「自身の『夏』の記憶の一部」
あれは眩しいくらい綺麗に晴れた、梅雨の終わり、初夏の日。
久しぶりの息抜きに、友達とサファリパークに出かけた。

たのしかった思い出を胸に、いつもの日常に帰るバスの中。
反対車線を走っていたはずの大型トレーラー車がハンドル操作を誤って、
こちらに猛突進してくるのを、見てしまった。
何かしようとする前に、何かを考える前に、衝撃がやってくる。

――ぶつり、
世界が真っ暗になった


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[7481]“また、どこかで会えたら嬉しいです”
by 文梅 報酬報告
2019/04/13 20:17
・ステータス上昇3pt or スキルポイント30pt
→スキルポイント30ptを選択

・自身の「欲し」に関する記憶の一部分
お前が欲しい、と。
そう言われているのだと、感覚的に理解する。
理解する、と言っても、じゃあどうすればいいのかと聞かれればそれはまた話が別で。
私にはどうすればいいのか、という答えを考え、用意することが難しかった。
ただ、「これ以上逆らえば痛い目にあう」ことと、
「これ以上逆らえば怖い目にあう」ことだけが、
私にとっては揺るがない事実で、だから、私は、「従う」という答えしか出せなかった。
心のどこかで、これではいけないと、わかっていたはずなのに、
どうすればいいかわからなくて、私は、
ただ、ただ耐えることしかできなかった。
これじゃダメなはずなのに、だめな、はずなのに、


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