蟷螂
2D♀→3V←1D♀ R18
ただれまくってます注意
「お前らって喧嘩が絶えないよな。いい加減仲直りしろって」
「何の話だ」
「"バージルに嫌われた"って若がぐずってたぜ。アイツが何しでかしたか知らんが、そろそろ許してやれよ…あん、」
「知るか。奴が俺の機嫌を損ねたのが悪い」
バージルに服を弄られながら初代がベッドの方に目配せすると、その上で包まっていた毛布から2様が姿を現した。つい先ほどまでバージルと行為に耽っていたのだろう、白い股から白濁が伝い落ちるのが見えた。
「ダンテ、股を開け」
「何、ク○ニしてくれんの?」
初代は可笑しげに笑ってバージルの顔の上を跨いだ。バージルの舌が割れ目をなぞる様に上下する。
「ん、ァ…、痺れちゃう…」
若いながらも巧みなテクニックに、初代は厚めの唇を無意識に開いた。2様に至っては、いつの間にかバージルのズボンを寛げフェラチオと愛撫に没頭していた。
「まだ勃てるの?若いな、おにーちゃんってば」
「絶倫の貴様らに言われる筋合いはないが」
「女は男と違って、あっ、年取る毎に、んぅ、性欲が増す、らしいぜ」
「ほう。大したビッチ共だな」
愛液を啜る様に激しく吸われ、初代は喉を逸らし呆気なく果てた。
「でも嫌いじゃない」
口の端に付着した愛液をぺろりと舐めながら、バージルは言った。