有効活用

2ND♀R18 2ねろが非道なので注意



久しぶりに依頼の中でも上級の悪魔と死闘を繰り広げた。まあくたばるつもりなんて微塵もなかったので、当然の結果となったが。かなり高ぶっていた俺は妻が待っているフォルトゥナの事務所には戻らなかった。

「相変わらず週休6日か」

ダンテのいる事務所に訪れたのは何ヶ月ぶりだろうか。事務所の主はソファに寝そべったままだ。言い忘れていたが、こいつはまだ若かった俺に悪魔狩りを教えた師にあたる人物である。

「後でシャワー借りるぜ」
「…フォルトゥナに帰らなくていいのか」
「そう言うなよ。何となくアンタに会いたかったんだ」

心にも無い事を、とでも言うように彼女は雑誌に目を戻す。ダンテは伝説の悪魔狩人と呼ばれていたが、昔に比べると体力が衰えてしまっていた。

「久しぶりに上級悪魔をぶっ潰してな、興奮が収まらないんだ。アンタが癒やしてくれよ」
「よせ、」
「人間相手じゃ足りねえ」

ダンテの動きを抑え、胸元のジッパーを下げる。少し下垂気味な巨乳の頂には青いピアスが光っていた。

「素直じゃないと、このまま引きちぎってやる」
ピアスに手をかけると、ダンテは忽ち青ざめ、弱々しく横に振った。


ダンテが力を奮えなくなった頃、俺との立場が逆転した。

俺はキリエと関係を持ちながらも、裏でダンテと肉体的な繋がりを持っていた。

前に一度デビルブリンガーで八つ裂きにしたのが効いたのか、ダンテは俺に楯突く事が少なくなった。

ダンテは降参の意でジッパーの残りを下げた。細身の癖にでかい胸が主張するように揺れる。
「その可愛いお口とでけえ乳で奉仕してくれよ」








「ダンテ、あ、すげえイイ…ンン」

髪を引っ張りながら思わず息が漏れる。多少ムカつくがこいつは経験が豊富な為、フェラがかなり上手い。

だらしのない巨乳の谷間を俺の逸物がぬるぬると滑る。そろそろイキそうだ。

だがそのまま出すのも何だか勿体無い。

「なあ。アンタとオマ○コしたい、いいだろ……?」

ピアスをいじりながら熱っぽく呟いてやる。怯みながら、ダンテはズボンを脱ぎ捨てた。レースがあしらわれた黒いショーツを膝まで下げると、愛液が糸を引いた。

「ハハ。何だかんだで、アンタもその気だったんじゃないか」

腰を動かしてやると、ぬるりと亀頭が入った。それからダンテの反応を待たず、一気に腰を押し進めた。

「ホラ、あんたの大好きなチ○ポだぜ」

強く打ちつけてやると、「あぁっ」とダンテは一際大きく喘いだ。日頃の淡白な態度とは大違いな位の乱れ具合だった。普段すました顔してるコイツが実はこんなにドスケベ女なんだって、周りの奴らに見せつけてやりたい。

俺はダンテのむき出しの尻を強く叩いた。

「あうッ…」
「もっと締めろよ。これならキリエの中の方がマシだ」

ダンテは下唇を噛みながら腰を動かす。膣口がキュッキュッと逸物を締め付けてくる。若い女に負けるのが悔しいのか、使い古されたダンテのそこは健気に収縮を繰り返した。

(可愛いな、くそ)

何度もピストンを繰り返し、肌と肌がぶつかり合う音がする。絶頂はすぐそこまで来ている。
亀頭がダンテの子宮口とキスした瞬間、目の前がチカチカとした。終わった後これを引き抜けば、クリームパイの出来上がりだ。想像すると最高だった。





まだ足りなかった俺はダンテのアナルにぶち込んで、それから浴室でシックスナインと二回目の本番をした。

何はともあれ、これで穏やかに夫婦生活を送れる。奴には感謝しているつもりだ。





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