Scheisse

3V♀3D、A親子・台詞のみ
※アホです



「ところでだが、」
「…何だ」
「うちの娘のメアリをどう思う」

「メアリ…?あの女か」
「ああ」
「何故そんな問いを」
「君にならばメアリを託せると思ったからだ。うちの娘を嫁にしてやってくれないか」
「は?おい、待て」
「うちのメアリは何故か私に口をきいてくれないが、君とは普通に話をしているじゃないか」
「だから(ry」
「きっと魔帝はこう言っているのだ…今すぐ結婚しろと。ただし娘を与える条件として、君の妹を私にく「DAHHHHHIE!!!」

「父さん、何してるのよ…」
「閻魔刀の威力は伊達じゃないな」(仰向け)





「ダンテ、あのハゲと街で一緒にいるのを見かけたぞ」
「げっ、バレたか」
「あのアーカムという男とは関わりを持つなと何度も言っているだろう。いいか、あいつはお前との結婚を望む変態ロリペド野ろ」
「分かった、分かったからそれ以上言うな。心配しなくても、別にそんなつもりは全くないって」
「じゃあ何故奴と共にいる?」
「え?あー、

…………ストロベリーサンデー奢ってくれるから」






「そんなもの、俺がいくらでも奢ってやるからあのハゲに近づくな!!」


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アーカム×ダンテも好きです


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「見えない臓器の名前は」
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