半魔のXXXを笑うな
3兄貴とダンテーズ♀
R18下品注意
若の場合
「あっ、あッ、うぁあッ、んッ」
「ケツの穴が緩いぞ。もっと閉めろ、馬鹿が」
「んっ、これでッ、何回目だと、思ってンッ、だ!あはぁァんッ…!」
「貴様の都合など知るか」
「だ、大体ッ、なッ、アナルは得意じゃねえッ、てば」
「嘘をつくな。好きだからこんなによがっているんだ貴様は」
「んひぃィッ!そこッごりごりすんなッ、らめっらめぇぇッ、イッちゃうぅぅぅぅぅ!!」
初代の場合
「ンっ、まさか、あんたが、こんなッ…あはッ、激しい体位を、所望するッ、なんてな」
「濡れすぎだ。余程興奮したか」
「ふふっ、あんたの、ひぁッ、そういう…ッん、とこ、超好き…!」
「どいつもこいつもマゾだな。貴様等は…」
「なぁッ、もっ頼む、もっと激しくしてっ?子宮ぶっ壊れる位いっぱい突いてくれよ……ママの一生のお願い、ね?」
「そうか。母さんの頼みなら断れないな」
「ひぁあんッ、いやッ奥ッたまんないぃッ!イく!イく!あはぁっぁぁァァあぁんんッ……!!」
おばさんの場合
「あん、バージルはほんとにおっぱい好きだなぁ…」
「悪いか」
「おばさんのおっぱいで良ければいつでも吸いに来ていいぜ?んッ、ほら…ここもこんなにぎんぎんにしちまって…」
「前戯が過ぎたな」
「うふ、早くバージルのおちんちん、俺に食わせて……?」
「こっちの台詞だ」
「あぁぁんッ、太いィ……ッ!」
2様の場合
「んっ……ダンテ。もういい、入れさせろ」
「バージル、可愛い……パイズリしてやるよ」
「!?」
「気持ちいい…?」
「くっ…ん、ぅッ、」
「イきそ、う?……たっぷりかけていい、から、なッ……」
「ぐ、ぅッ!」
「………バージルの精子、濃くて、美味しい…」
「はぁ、くっ……」
「バージル、次はこっちで遊ぼう
………あぁ、ん」