ホーリー・シット

4N3D♀
4D♀が若返って3D♀になる話



依頼の真っ只中に肉体の時間を操る悪魔の攻撃を食らったオバサンは、10代か20代位の若者になっていた。

普段なら肩を並べるはずが、オバサンが俺を見上げる形になっていて、それにほんの少しの優越を感じたのは余談である。

「昔の服、とっといて正解だったな」

事務所に戻り、だぼついてしまったコートやらズボンを別のものと取り替え、ダンテは俺の前に姿を見せた。

「アンタさ」
「…なに?」
「何で素肌にコート羽織ってんだよ」
「若い頃はこれで平気だったんだよ。それとも、坊やには刺激が強すぎたかしら?」

コートを翻し、ダンテは笑顔で俺の背中に手を回した。細身の身体とは裏腹に大きな胸が俺の胸と密着している。

「折角なんだ、楽しもうじゃないか。いくら激しくしたって今なら全部チャラだぜ」
「……ビッチなのは今も昔も同じだったか」
「酷い言い草。昔のあたしなら憤慨してるね」

ダンテはこの状況を楽しんでいるのか、不敵な笑みを浮かべている。

「昔のあんたがこんなに可愛いなんて思わなかった。別の女を見てるみたいだ」
「やっぱり思うか?レディにも、ガキだったのにすっかり女になっちまったって……ん」

キスをしている間に、胸を支えているガンベルトを上へずらした。勢いよく揺れる乳房の頂は淡いピンクだった。今より少し薄いらしい。

いつもの垂れ気味な大きな胸も好きだったが、若いダンテのそれは一回り小さくて、綺麗な釣り鐘を保っている。ティーンらしい発育途中の胸に、俺は早くも勃起してしまった。

「処女みたいな色だな」
「本当にそうかもな……こっちも試してみるか?」

ダンテはズボンのファスナーを下げ、黒のTバックごとずり下ろす。むっちりとした健康的な尻が現れて、俺の股間にすり付けるように突きだしてくる。

「はぁ、おいで坊や……初めてはくれてやるよ」




あきたので続きません(死


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