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―後書―

一話から百話まで、三ヶ月間の
長丁場にお付き合いいただきまして、
誠にありがとうございました。
以下、それぞれのお話の簡単な解説、
筆者の一言などを添えさせていただきます。
何分百話もあるので解説に
至らない部分はあるかと思いますが、
もし疑問がございましたら
是非筆者のほうへご一報いただければ
お答えしたいと思いますので
お気軽にどうぞ。


以下、Fez→ふ もち→も





一、「木登り」
も「四か月前の自分に戸惑いを感じる」
ふ「探り探りでしたからねw」
も「とくに説明することはございませんねw」
ふ「www」

二、「鏡」
ふ「また三郎かシリーズ第一弾w」
も「次の瞬間雷蔵にぶん殴られる三郎ざまぁ」
ふ「ざまあwww」


三、「壁に耳あり障子に目あり、それから?」
も「これは・・・でこですね」
ふ「なん、だと」
も「竹谷のおでこはふじびたいだと思うの」
ふ「やだ…美人」
も「おでこだけww」

四、「会いにいく」
ふ「六はだから…」
も「理由になってません」
ふ「すみませんでした」


五、「水切り」
も「不運っていったら六は・・・みたいな」
ふ「このあと一年生は六はが責任を持っておうちに帰しました!!」
も「一応イメージはリアル賽の河原、です」
ふ「牛さんェ…」
も「ロックバイソン「おや誰か来たようだ」」

六、「人形」
ふ「なかよしからくりコンビ」
も「たちの悪い(からくり的な意味で)なかよしコンビ」
ふ「^^」


七、「象牙」
も「最初はきり丸助からない予定だったんだけど」
ふ「うえええええええ!???」
も「さすがに一年生はかわいそうかねえって」
ふ「で、ですよね…!;;」

八、「猫の○返し」
ふ「三木ちゃんの被害妄想ですね!」
も「さすがみきてぃ!」
ふ「アイドルだからね!」
も「そうだね(ドヤァ)」


九、「開かずの間」
も「三年生シリーズ第一弾」
ふ「もぐもぐ…」
も「この時は続くとは思いもしませんでした」
ふ「そうなのかwwww」

十、「穴の中」
ふ「まあオチとしては自分が凶器で、殺すのは身近な人ってことですね」
も「体育委員長だもんね、全身凶器だわ」
ふ「なんかあんまり違和感なくて自分でも戸惑ったわ」
も「( ) ゜゜」


十一、「祓詞」
も「要するに高天原に住む八百万の神様助けてくれよ的な」
ふ「学園に張り巡らされる結界の存在を感じた」
も「誰が張ってくれてるのかを想像したらちょっと興奮した」
ふ「おい、      おい」

十二、「声」
ふ「振り返らなくてよかったね^^」
も「あれ?これ、五年の・・・変装名j」
ふ「おい、今から行くからな、そこ動くなよ」
も「残念だったな、わたしは残像なのだよ」
ふ「なん、だと…!」


十三、「憑き物つき」
も「憑き物シリーズですね」
ふ「竹谷がめっちゃ霊媒体質w」
も「一番力を入れたのはいかに三郎をうっとおしくするか、です」
ふ「なるほど、それはよく表現できてる」

十四、「お前は誰だ」
ふ「キャラ被るよなー」
も「なー、結構人数いるのに」
ふ「被るっていうか五年が安定すぎる」
も「五年だしときゃなんとかなるっていうのが口癖だったもんね」
ふ「こらバラすな」


十五、「開けて」
も「正直会計委員会だけどね」
ふ「文次郎がイケモンすぎて鳥肌が立った」
も「イケモン=イケてるモンスターですね、わかりました」
ふ「なぜ私の心を読んだのか。そして左門のフリね」
も「フったはいいが話考えてなかったからなあ」
ふ「だから間がかなり空いたんですねわかります」

十六、「案山子」
ふ「このあと左近に泣きながらぶん殴られる三郎次」
も「いいキャラしてるよなあ、さぶちゃん」
ふ「一番最初に死ぬお調子者キャラだよね」
も「たしかにww全力で死に突撃していくわw」


十七、「食欲的好意」
も「憑き物第二弾、三郎のアイスバーの巻」
ふ「馬鹿野郎。女王様にいなり踏み潰されればいいのに」
も「残念だったな、それはわたしのおいなりさんだ」
ふ「滑り込むおいなりさんか」

十八、「見えない」
ふ「これ実は、もやの人にリピーターはいないんです」
も「行先は、常に一つ」
ふ「コ●ン」


十九、「おとしもの」
も「前回のフリの続きですね」
ふ「えぐい…」
も「壁に人間のキメラみたいなのが張り付いててそれに穴に落っことされました」
ふ「泣き叫ぶレベル」

二十、「ヤオビクニ」
ふ「人魚の肉を食べると不老不死になるって伝説ですね」
も「伏ちゃん、ぱねえっす」
ふ「伏ちゃん、さすがっす」


二十一、「一つ目」
も「うさぎ(?)の恩返し」
ふ「恩はいいけど…報復こわ…」
も「力加減間違えちゃった(テヘぺロ☆)みたいな」
ふ「テヘペロ☆ですんじゃううさぎさんまじうさぎさん」

二十二、「押入れ」
ふ「座敷わらしの一説です、三郎じゃありません」
も「くぎを刺されたwww」


二十三、「遠眼鏡」
も「四いは怪異に遭遇しやすいといいと思うの」
ふ「もちたんの気分で四いの今後の方向性が決まった瞬間」
も「無表情と顔面崩壊って素晴らしい組み合わせじゃない?」
ふ「歪みねえな?」

二十四、「月夜」
ふ「六年シリーズ伊作編です」
も「とめさぶろう爆発まだー?」
ふ「もうちょっと先です(!)」
も「全裸待機!(食満嫌いじゃないよ、嫌いじゃ、ない、よ)」
ふ「全裸待機!(私も嫌いじゃないよ!す…うん)」


二十五、「パンツ」
も「なにもいうまいよ」
ふ「いいのがれできまいよ」
も「ちなみに雷蔵さんはリーマンの恰好してました」

二十六、「狐憑き」
ふ「六年シリーズ仙蔵編です」
も「やっぱり狐といえば、ね」
ふ「ね!^^仙ちゃんにはその後も話の要になってもらいました」
も「お互い自分の嫁が出張る形になりましたねw」
ふ「ついね!(・∀・)人(・∀・)ナカーマ」


二十七、「穴蓋」
も「絶対妖怪に勝てる子=喜八郎です」
ふ「勝てる気がしない」
も「人外に強い子ですね、次回の企画が楽しみです、ね!!」
ふ「ね!^^」

二十八、「竹馬」
ふ「友情にひびを入れる。全部三郎のせいだ」
も「ほんと、三郎まじ三郎。一回掘られればいいのに」


二十九、「昔あった話」
も「妖怪も一撃必殺☆兵庫水軍只今乗り組員募集中!」
ふ「バリつよ…シリーズ通して水軍強すぎワロタ」
も「あといたんぺろぺろ」
ふ「ちゅっちゅぺろぺろ」

三十、「黒い手」
ふ「竹馬の久作視点ですねー」
も「誰か助けたげてよ・・・」
ふ「救いはァ、救いはないんですかァ!」
も「話の枠外できっとだれかが・・・!そう、信じて、わたしは明日を生きる」
ふ「丸投げですいませんでしたてへぺろ」


三十一、「嘘つき」
も「百目鬼のちょっと違うやつみたいな」
ふ「ぬーべーを思い出しますた」
も「赤いちゃんちゃんこまじトラウマレベル」
ふ「まじこわ…」

三十二、「変わり身」
ふ「三年生シリーズの藤内だけ書かせてもらいました」
も「書いていただきました!」
ふ「作法は全部私のもの!(キリッ)ぱっと見仙ちゃんが嫌な人みたいでごめん」
も「一方立花先輩は自室で文次朗にジャーマンスープレックスをかけていました」
ふ「なにれそチケットはどこで買えますか」


三十三、「砂利」
も「奇数のほうだけ若干怖くないのまじってるね」
ふ「wwwww編集私なんだけど毎回一話は腹が捩れるのまじってたよくそwww」
も「wwwさーせんwww」

三十四、「肝試し」
ふ「うちの弟の体験談を五年にお願いしたわ」
も「でた。リアル弟君」
ふ「こないだ廃ホテル行ってきたらしい」
も「そこで阿部鬼とやらないか?」
ふ「wwwwwッアー!wwwww」


三十五、「いい人」
も「しろちゃんに怖い思いさせたくなかったから」
ふ「うん…なんだろうそれすごくわかる」
も「あ、竿って洗濯竿ですよ?わかりましたか?」
ふ「黙って」
も「らいぞおおおお」

三十六、「やっと生まれた」
ふ「生まれました」
も「おぷーな!おぷーな!(産声)」
ふ「元気なおぷーなですね」


三十七、「長い」
も「これ、うちの仕事場であったやつですね」
ふ「リアル体験怖いよ…近づかなくてよかったよ…」
も「レジ、混んでなかったらスキップで見に行ったわ」
ふ「危うく三郎にならないでよかったな」

三十八、「ワラスッコ」
ふ「喜三太で座敷わらしやったから与四郎でアナザー」
も「裏話、ですね・・・ちょっぴりせつない」
ふ「与四郎の口調まじわからん」


三十九、「中身が違う」
も「せっかく資料に借りたのでDVDからお話を借りました」
ふ「あったあった。めっちゃシュールだったよなあれ…」
も「シュール・・・だったな」

四十、「蛟」
ふ「これ「か」じゃないよ「みずち」だよ」
も「邪神かっこいいね、厨二くさくて」
ふ「文次郎と留三郎は私の中で厨二ツートップだから」
も「不名誉ツートップわろたw」
ふ「あ、これ六年シリーズです」


四十一、「火のないところに」
も「煙が立ったら死亡フラグです」
ふ「乱立」
も「DEADEND・・・」
ふ「Oh…」

四十二、「山の猿」
ふ「六年シリーズ小平太編ですね」
〜以下酢味噌談義〜


四十三、「おたく」
も「お隣さんからは滝ちゃんが匿っていてくれてました」
ふ「あやや可愛いから…でも全く動じていないのはさすがです」
も「(i)の意味はわかる方だけ分かればいいと思うの、わからなくても親には聞かないでください」
ふ「あえていうならば、ggrksだね…」

四十四、「膝の上」
ふ「六年シリーズ長次編です」
も「きり丸のお尻はやわらかかったですか?ねえ?ねえ?」
ふ「留三郎の態度で察してください」
も「ばくはつしろよ」


四十五、「∞」
も「三年生シリーズ、孫兵くんですね」
ふ「勘ちゃんwwwwもっと早くwwwww」
も「てへぺろですね、わかr(ry)」

四十六、「証拠テープ」
ふ「意味がわかると怖い系っす」
も「飲みながらシーサーなの?三郎、ばかなの?」
ふ「ばかだよ」


四十七、「暑苦しい」
も「でたwww三郎ww」
ふ「まただよwwww」
も「おれは!何度でも!よみがえるぜぇえええ」
ふ「誰か高圧電流で焼き払え」

四十八、「迷子」
ふ「六年シリーズ留編だ」
も「めんどくささが字面にあらわれてるww」
ふ「ショタがショタを誘拐する図」
も「おまわりさーん!ここですー!」


四十九、「ゆめにっき」
も「よりによってこんな汗臭い男と心中か・・・」
ふ「どんだけ切羽詰っていたのか、それともウホだったのか」
も「8:2でうほ」
ふ「ウホッ…」

五十、「後ろ髪」
ふ「安定の四いですね」
も「髪の、毛、か・・・」
ふ「お前はすぐそれだ、反省をリサイクルショップで買ってきなさい」
も「売り切れだった」
ふ「そうか…なら仕方ないな…」


五十一、「傘目」
も「これについては、なにもいえん」
ふ「うそつき!うそつきいい」
も「ごめんなさい!ごめんなさい!」

五十二、「渓流釣り」
ふ「とりあえず仙蔵を出したかったんだよ」
も「欲望www」
ふ「さーせんw」


五十三、「足音」
も「学級一年生ですね」
ふ「また三郎かと思ったのに」
も「鉢尾には別の部屋で待機してもらってました(餌→煎餅)」
ふ「厄介払いされてるwwww」

五十四、「神に愛されるということ」
ふ「仙蔵の話を文次にお願いする苦肉の策が増えていきますよ」
も「神「おっぱいが好きです、でも色白猫目の男の子のほうがもっと好きです」」
ふ「私の信仰が神を呼んだようだ」
も「神「またおまえか」」
ふ「はい」


五十五、「すずめの群れ」
も「雀って最近少なくなってるんですよね」
ふ「我々の住んでるところはまだかろうじて見かけますけどねえ」
も「高層ビルに住んでるやつみんな茅ぶき屋根に住めばいいのに」
ふ「屋根から生えてる」
も「カラスがたかりそうだな」
ふ「人「こっちみんな」」

五十六、「蟲」
ふ「竹谷の悲しい思い出」
も「3で涙腺崩壊」
ふ「そして6で救済」
も「らいぞおおおお」


五十七、「もふ」
も「もふもふは正義」
ふ「もふふもうhもふもふもhhもうh」

五十八、「ほとけさん」
ふ「うわ、ようじょつよい」
も「幼女は鋼の心をつかった!すばやさがぐーんと上がった!」
ふ「幼女のねこだまし!幼女はお父さんとの勝負に勝った!」
も「ぴろりろん、おや・・・幼女の様子が・・・おめでとう!幼女は熟女になった!」
ふ「うわあああああああああbbbbbbbb」


五十九、「イクチ」
も「彼(イクチさん)に他意はないんですけどねえ」
ふ「船をまたいで遊ぶイクチたん可愛いよイクチたん」
も「運悪けりゃ人死にがでるけどね!てへ!」
ふ「なんていうおちゃめ!てへ!」

六十、「零感」
ふ「ただし三郎、お前は駄目だ」
も「竹谷を忘れるな」
ふ「豆腐は鈍すぎて周りまで鈍くしますね」
も「勘ちゃんがにがり的要素を果たしているとみた」
ふ「なるほど、勘ちゃんで豆腐固まる、的な」
も「うまいなー(棒)」


六十一、「おんぶ」
も「三年シリーズ完結、と」
ふ「次屋もあややの次に強いよな」
も「基本、鈍い人は強い」
ふ「ああ…」

六十二、「持ち込まれたもの」
ふ「悪魔の本が南蛮経由で入ってきました」
も「ゲヘナゲートですか」
ふ「アッシャー!」


六十三、「かむんとにゃんにゃん」
も「はじめねこだったんだよ、からすんとこ」
ふ「だからにゃんにゃんかよ…よかったな私を怒らせなくて」
も「だからやめました」
ふ「おかげで私は今日も人を恨まず生きていけます」

六十四、「神奉り」
ふ「厄を移した人形を川に流すんだけど、おにごっこみたいなもので触ると厄がその人に移っちゃうんですねー」
も「あれでしょ、白い粒って、たらこでしょ?」
ふ「あらやだおいしそう」


六十五、「お前が一番怖い」
も「なんだ、けまか」
ふ「そうだと思った」
も「おまわりさーん」
ふ「これで三人目のおまわりさんだ」
も「そして、これがわたしのおいなりさんだ」
ふ「うるせえ」

六十六、「ひょっとこの面」
ふ「ひょっとこと言えば勘ちゃん」
も「あへぇ回ktkr」
ふ「お前ごと櫃に封印したい」
も「ダイナミックイリュージョンでお前の股の下から脱出してやるよ」
ふ「絶対そのあと腰ゆわすから無茶するなよ」


六十七、「こたつの中」
も「猫の毛ぐらいなら許してね」
ふ「はい」
も「許可をぉおおおいえあああああうぅうう」
ふ「いいえええええあううううううう」

六十八、「選択」
ふ「私の一押し怪談ですね」
も「日付が変わりましたね」
ふ「ホントだ…信じられるか?これ9時から始めたんだぜ…」
も「この怪談お気に入りなのよね」
ふ「でもこの企画やってて、誰なのかわからない人物出てくると全部三郎に見えてくる洗脳にかかったよね」
も「不治の病乙」


六十九、「記憶」
も「わたしの中に入ってこいよ」
ふ「させねえよ」
も「リバースカードオープン!死者蘇生で三郎でダイレクトアタック」
ふ「即効魔法!サイクロン!私は三郎を墓地に送る!」
も「三郎・・・一言だけ言わせておくれ・・・ざまぁ・・・と」

七十、「だるまの絵」
ふ「だるまの絵は実は七福神なのだ」
も「あらかわいらしい」
ふ「神様のだるまだからそりゃ怒るよねっつー」
も「てらこわす」


七十一、「汚い部屋」
も「雷蔵離れを本格的に始めたほうがいいよね」
ふ「殺しても無理そうだがね…」
も「不治の病」
ふ「雷蔵の背中にいっつもついてる自縛霊ですよ」
も「時すでに遅し」

七十二、「憑き護」
ふ「憑き護って基本破滅ENDですよね」
も「数馬さんにはどうにか助かっていただきたい」
ふ「ほんとにだめだったら逃げるのよ数馬」
も「ままー」


七十三、「再会」
も「憑き物シリーズ最後ですね」
ふ「おいこれひゃくもじゃなくて普通にシリーズ化しろよ」
も「やろうとは思ってる。でも、更新はもうちょっと先かな」
ふ「MHと十二国記ksk」

七十四、「不運体質」
ふ「三年はみんな幸せになれよ」
も「すべからく幸せになってみんなでたまに飲み会とか開けよ」
ふ「そしてこっそり潜入するんですねわかります」
も「その酒はわたしの聖水だ」
ふ「残念ですが、一発退場です」


七十五、「卑怯な方法」
も「DEADENDはこれで二回目・・・?かな」
ふ「伊作なら…ありうる」
も「ここで食満がKYで壁ぶち抜いて飛び込んできても2人まとめて死亡です」
ふ「なるほど、いい爆発だ」

七十六、「おいてけぼり」
ふ「先生の胃痛は治らない」
も「不治の病」
ふ「三郎と同じ括りなのが心底不憫」
も「心底哀れ」


七十七、「お前に言われたくない」
も「チェンジで」
ふ「チェンジアンドリリースで」
も「解き・・・放つ!!」
ふ「まあ、食満なら、それもいいだろう」

七十八、「人魚の家系」
ふ「伊作は泳ぎは上手いけど足吊るよね」
も「きりもみ回転しながら海藻に絡みつくさだお(15歳)」
ふ「怪談になってそうだな」
も「怪人わかめおとこwww」


七十九、「夢の中のかくれんぼ」
も「ただのショタ誘拐」
ふ「四人目のおまわりさん」
も「四本目のおまわりさんの足」
ふ「一本多い」
も「へみぺ○す」

八十、「おろしたい」
ふ「イイハナシダナー」
も「おい」


八十一、「四つ葉のクローバー」
も「竹谷の連れてきた山羊にクローバーむしゃむしゃされたお」
ふ「三郎がむちゃむちゃ食ったのかと思ってたわ」
も「ちげえwww」
ふ「ごめん…(ぷすす)ほんと…(ひーひー)ごめん…(げらげら)」

八十二、「深夜のバイト」
ふ「このへん数さえ揃えばなんでもよかった」
も「それ、二股かける男とかの言い訳みたいだぞ」
ふ「そこに穴があるから」
も「突くだけだ」
ふ「仲良しか」


八十三、「知らぬ存ぜぬ」
も「仙蔵は鶏肉派じゃねえのかなと思って書いた」
ふ「腰抜かした仙蔵hshs」
も「油にまでうるさい仙蔵hshs」
ふ「健康志向のくせにジャンクな仙蔵hshs」

八十四、「ご神威」
ふ「文次倍プッシュか」
も「結婚だな」
ふ「二人だけで重婚しまくったからな」
も「子供はサッカー少年団が作れるくらいほしいな!サッカーしようぜ!」
ふ「ひゃくもイレブン(+ベンチの便所飯)」
も「www」


八十五、「見知らぬ痕」
も「注意。痕は三郎じゃありません」
ふ「大丈夫だ、最初からその可能性は排除してた」
も「よかった」

八十六、「本の虫」
ふ「やだもうこいつ」
も「ゴキブリ=三郎」
ふ「バルサン焚こう」
も「部屋の掃除がめんどくさいがな」
ふ「やだなあ…扉開けて三郎バタバタ倒れてたらやだなあ…」


八十七、「時空の逆説」
も「タイムパラドックス。犬ではありません」
ふ「なんで誰も間違えていないものを正すの」
も「人間がパンツをはくのと同じさ」
ふ「わけがわからないよ」

八十八、「人に生える木」
ふ「絶滅危惧種のいい食満」
も「おまえはすでに・・・死んデレ・・・」
ふ「お前には見えるか、あの死兆星が」


八十九、「どこんじょう」
も「屁クソシスト」
ふ「私自分のも追い込みだったのにこれのせいでまともに筆が進まなくなった」

九十、「餌を与えないで」
ふ「生き物のためなら何だって倒しますよ」
も「助けてタケ―マン」


九十一、「いえのこ」
も「またおまえか」
ふ「妄想乙」

九十二、「きちゃだめ」
ふ「あややのこのノリお気に入りです」
も「滝ちゃんとみきてぃが騒いでたらわたしはけつをもみに行くけどな」
ふ「すぐおけつを狙うんだから…」
も「前からがいいかね?」
ふ「五人目のおまわりさん」


九十三、「OKサイン」
も「水軍ラストです」
ふ「お姉さんそのショタとイケメンを眺められる特等席交代しませんか」
も「怪人わかめ男の位置につけばみられますよ」
ふ「お前にこの葛藤がわかるか」

九十四、「某国のバス」
ふ「某夢の国ではありません」
も「ねずみはいません」
ふ「文次郎にたびたびそういうフラグが立ってしまう」
も「うほ・・・いいオス・・・」
ふ「ホイホイ♂チャーハン?」


九十五、「ひひひひひひひ」
も「リアルタイムウエディング」
ふ「ケーキ入刀まではいきましたね」
も「おじさんはがちむちだといい」
ふ「こへは完全にタチだな」
も「こへいた×おじさんか・・・じゅるり」
※ネタ被りで結婚

九十六、「近所のおばさん」
ふ「ひこちゃああああああん」
も「ハイスペックおばあちゃん」
ふ「そういう車生身で追いかけてくる怪談あったよね」
も「ジェットババアwww」


九十七、「憑いているもの」
も「仙ちゃんに助けてもらいました、まじ天使」
ふ「天使ばっかりで私天国にきたのかと思った」
も「おまえはロストエンジェルだよ」
ふ「おい今から行くからな」
も「またかね」

九十八、「おさがり」
ふ「一平は悪くないのよ…」
も「お父さんはたまたま拾ったのかもしれない、かもしれない」
ふ「よそのお家の中で拾ったんですねわかります」
も「そうです、拾ったんです」
ふ「把握、おまわりさーん」


九十九、「受け継いだ因習」
も「ぜひ、この二人に心中してほしくて」
ふ「これはいい五い」
も「病んデレたち、おいしいです」
ふ「いいね!こういうの一つはないとね!」

百、「とおりゃんせ」
ふ「叩き覚悟で荒ぶらせてもらったッ」
も「最後だからね!いいと思うよ!!」
ふ「食満を爆破しておいた」
も「ハチの巣ENDwww」





合計三郎出現回数:22回
結婚回数:4回  子供:12人
おまわりさん:六人
一発退場:一回
後書製作時間:6時間強

二〇一一年九月
『落.乱納涼百物語』 ―了―



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