名前:光希
役職:親善大使の皮を被った刺客
活動拠点:
コメント:
彼女が書くターゲットがあまりにステキであるために、
副司令官に引きずり込まれた期待の新人。
最愛はターゲットだが、その愛は、なんと言うか、非常に冷静である。
それは副司令官が書いたターゲットの一夜限りの恋ドキュメンタリーに対して、
「着けてるのが意外」といったコメントをする辺りにも窺われる。(何をとか言うな、察しろ)
つまりターゲットの短所を非常に的確に見抜き、指摘しながら、
それでも彼に魅かれる心を素晴らしい夢小説に昇華しているのである。
これを愛と呼ばずして、何と呼ぶべきか!!!
彼女の「What you see」は必読。
ここで本人のコメントを引用してみたい。
「野村氏のことは、
サボテン(←研究対象)のように、
悪友のように、
枕ともだちのように、←
そして時には子供をあやすように、
可愛がりつつもいじめていきたいと思っております。」
(光希さん、勝手にごめんなさい。問題だったら言ってね)
どうよ。これこのままNTIKDのモットーになっちゃいそうじゃない?
本人の申告による役職もね〜。イイよね〜。
彼女のような野村ファンこそ、彼とのHappily ever afterをもぎ取れると信じています。
文責:雪子