ネタ


ポコミ成代
・原作知識あり
・「ラブリーマジカル真拳とかきっつい。一々言うの辛いし噛みそう」という事でマジカル真拳呼び。変身魔法は普段着がボロボロになった時の着替え用。ステッキのメイン使用法は撲殺。なのであんまり魔女っ娘ぽくない
・ヘッポコ丸はとても良いお兄ちゃんでした。元々推していたキャラだった事もあって見事にブラコンになった
・原作の流れを重視して覚えてる限りポコミの動きに沿う
・ただナメ郎に対しては四六時中くっついて言動を見守っている内に呆れ、途中から私たちズッ友だょではなくそんなんじゃこれからの人生やってけないよ!と素で接し母親のような態度で注意してた
・前世と違いすぎるポコミの身体を動かすのが楽しくて修行に没頭して原作よりも強い
・バブウに気に入られていたのでボーボボに負けた時は回収指令を受ける。えっ何故?なんで?と拒否、使者をぶっ飛ばしてボーボボ一行仲間入り
・「未来の義姉!僕らのビュッティさーん!」と仲良く女子会しながら第一部時代のヘッポコ丸について聞きまくる
・対GURAさん戦では普通に戦ってただけなのに何故かGURAさんとフラグが立った
・ラストバトルでナメ郎に「ツルリーナ五世を本気で名乗るなら信じられないくらいダサいし知り合いと思われたくないから絶縁する」と言ったら速攻戻って来た
・ストーリー終了までに立ったフラグの全ての相手が敵対・年上だったので首領パッチに「兄貴と属性が被ってる連中ばっか狙った真性ブラコン」と突っ込まれた
・癖の強い男に好かれやすい成代主を守るべくヘッポコ丸の修行はまだまだ続く
・ロリコン増設機


ライス成代
・生粋のハジケリスト兼変態兼首領パッチファン
・破天荒と首領パッチを巡るバトルをしている内に首領パッチの情報をリークし合うする程度には親しくなる
・おっぱいが好きだが雄っぱいも愛してるバイセクシャル
・殺印の件は知っていたが業者に頼んで印がついた一着を毎回洗濯してもらい毎日着ていた。理由は興奮するから
・首領パッチこそ本物のキング・オブ・ハジケリストだと思っているが証はボーボボに譲った。理由は雄っぱいが好みだから
・首領パッチに雄っぱいは無いので仕方がない


バーババ成代
・原作知識あり
・成代主×ビービビ
・毛兄弟の長男であり最強
・初めての弟のビービビを凄まじく猫可愛がりした結果依存される
・おつむがよろしくなく、ボーボボが生まれるまで別次元だと一切気付かなかった。アホバカクソの極み
・その頃にはビービビから兄弟の一線を超えた感情を向けられていて毛の王国乗っ取り計画まで聞かされる。お兄ちゃんそんなの知りたくなかったよ!
・ビタとミンはビービビの超頭脳を駆使して出来上がった技術によって生まれた
・そもそも毛の王国乗っ取りを目論んだのは帝王になりたいからというか、兄弟同士じゃ結婚できないから。毛の王国だけでなく全世界どこもかしこも似たり寄ったりなので、別に法律で許されてなくても結婚するけどそれはそれとして許されていないのは凄いムカつくので今の世界の常識変えちゃおう的なノリ
・原作開始時は宇宙ではなく地球にいる。ボーボボのロケットには乗らず、ビービビの傍にいた為
・無印ラストまでは干渉せず。三世の毛玉奪取だけ阻止
・良くも悪くも好きなことに一直線なので、一番上のカーストに属する最愛の恋人と娘たち以外にはあんまり関心がない
・他の兄弟たちも家族なので好きだけど順位が上のビービビがやりたいことをやらせている。兄弟で戦うのは悲しいが原作の流れで面倒の種を掃除しといた方が良いししょうがない、で済ませる。ビービビ以外の毛玉を使い三世が真の姿に戻ってもボーボボがなんとかしてくれるよとノータッチ。能天気な冷酷
・束縛心も独占心も強すぎるビービビが何時までも新婚気分なのでラブラブオーラを受けて育った娘たちは軽く悟ってるし理想の恋人像が物凄く高くなった。むしろ姉妹同士でくっつきそう。血は争えず歴史は繰り返す


※融合戦士が生まれるパターンは大抵が「ボーボボ自ら思案して採用した時」、偶に「融合した時」の二通り。田ボ・パッチボボ・金天ボが後者でそれ以外は前者。
※ボーボボの頭の中にある居住区にそれぞれの部屋があり、融合戦士は基本的にそこで暮らしている。
※外出可能。外で活動し続ける事も可能。融合要請が出たら外で動いていてもボーボボの元に強制送還。
※他者との協力奥義ではなく合体超奥義に位置する。合体超奥義よりかは簡単に行える代わりに乗算の倍率が低い。
が前提。

金天ボ成代
・原作知識あり
・成代主×クリムゾン
・原作を壊すのが怖いタイプだったので成り代わった事に絶望した。けど一発キャラだからまだマシだとなんとか自己暗示しながら戦った
・ギャンブルはあんまり好きじゃない。でも金は好き
・ゲームに勝って手に入れたクリムゾン達は別に出て行ってくれて構わないと思っていたが、なんやかんや共同生活を送っていく内に手放し難くなる
・出不精の引きこもり。最終的に身の回りの世話は全てクリムゾンがやるようになり、「今お前が居なくなったら何も出来なくて死んじまうな」と気付く
・まあ今の俺はボーボボが死ななきゃ死ねねえけどな!と現状を半分諦めながら当人にそれを告げたら唖然とした顔で「嘘だろ……」とorzされた
・クリムゾンは成代主に無自覚一目惚れをしていて、帰って良いと成代主が考えている事を察して何時でも出て行ける状態でも出ていけなかった。無自覚だったので当人も何故かは分からなかったが、成代主の上記の台詞で(オレがいないと死ぬとかなんだそれ嬉しい)と感想を抱いたことでついに自覚し、それと同時に今まで出て行けなかった己の行動の理由にも気付いてしまいorzになる
・そこから態度がしどろもどろになるクリムゾンと、俺なんかやった?ついに嫌われた?と慌てる成代主
・他の融合戦士からも扱き使われているクリムゾンの仕事に支障が来すようになり快適ライフが送れないことを危惧した戦士たちの手で無理やりくっ付かせられる
・くっ付いたらクリムゾンが姐さん女房っぽくなる。尻に敷かれるというか、引っ張ってくれる。外の世界にも出るようになり買い物やデートなどで外出し、成代主も前向きに生きられるように
・物語終了後も戦い続けるボーボボから何回か要請されて出番が回ってくる。そこにはスロットの調整や大砲の準備などを手伝うクリムゾンの姿が……


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