1116 DAYSしんどい
DAYS沼りましたーーーーーーーーしんどい。
ハマりたてでどのキャラもどのカプもいいね...ホントいいね...(´nωn`)
猪なきから始まり柴君になり平火...ただいまいちキャラがまだ掴めてないんで話は書けないです。火村のキャラ...平先輩のキャラ.........ただ平先輩が審判の前でタバコ吸えちゃう人だっていうのはわかりました銘柄が気になってしょうがありません。
以下そんな銘柄が気になる平火ネタ↓
「主将...またタバコ吸ってるんですか」
「悪いか?」
「いや...」
さすがに他校のいる合宿中に人目も気にせず吸うのはどうなのか、とは言えなかった。この人の事だ、副流煙だのなんだのも気にしてないんだろう。
「煙が嫌なら離れろ」
ほらやっぱり。
「別に嫌じゃねーっスよ。タバコ吸うのはあんたの勝手だしそれに...」
「それに?」
タバコの匂いはあんたの匂いだから。思わずそう言いそうになって慌てて口を噤んだが、そんな自分の様子を面白そうに眺める主将の笑んだ顔に全てバレているんじゃないかと錯覚に陥る。違う、この人はこういう人だ。バレてなんかない。
「っなんでもねーっス!それより何吸ってんスか?」
誤魔化すように別の話題を振って、それを不審に思われないか内心冷や汗をかいたが主将は少しの間の後いつも通りの調子で応えてくれた。
「何ってタバコはタバコだ」
「そうじゃなくて銘柄の...」
「火村」
呼ばれて顔を上げた瞬間フーッと吐き出された煙が視界を覆った。一瞬嗅ぎ慣れた香りに固まったが、次の瞬間には吸い慣れない煙が喉を刺激してゲホゲホと咳き込む。
「ちょっ...なにするんスか!!」
人が咳き込むのを見て面白そうに笑っている目の前の鬼に非難の声を上げると、わるいわるいと心の篭ってない謝罪が返ってきた。まったく1ミリも悪いと思っていない。
「今の意味がわかるようになったら教えてやるよ」
「へ?」
吸い終えたタバコを携帯灰皿に押し付けながら言われた言葉に思わず間抜けな声が出た。
意味?教える?
...なんの事かさっぱりわからない。
「期待せずに待っとくよ」
「あ、ちょ、主将!?」
人の静止も聞かずに行ってしまった主将の背中をただ呆然と見送るしかなく、言われた言葉が頭をグルグル回る。
「...あーーー!わっかんねぇ!!」
こうなったら仕方ない、本人に直接聞くのはアレだから樋口先輩に聞こう。きっと何か教えてくれるはずだ。
早速聞きに行こうと足を動かすと、甘いバニラの匂いが鼻をかすめた。
銘柄まったく関係ない内容になっちゃいました(白目)
やっぱりキャラが...キャラが掴めてない...。
ちなみにタバコの煙を吹きかけるは『今夜お前を抱く』って意味で平さんの吸ってるタバコはキャスターに設定してみました。マルボロとかメビウスかなぁとも思ったんですがいかんせん自分の吸ってるものに...指が勝手に..._(:3」∠)_
いつかはちゃんと書けたらいいなぁと思ってます(たぶん)