おなじ景色も角度変えれば


新しい日々がはじまるよん♪(菊丸は間違い)

書きかけが全部消えて大ショックなんですが気を取り直した
出だしは毎度テニラビのはなし


入れ替え戦 初めて聞いた鳳のうた 気に入り すぐに買う春日井


わーい10番コートに返り咲いたよ
月末にまた叩き落されるんだろうけどな!

だが今月はジュース62本もゲットしちまったから
一筋縄ではいかないぜ
ホワイトデーのお返しうまい


ただし頑張ってる人は同じだけゲットしている


コンタクト全然来ないけど
んでぃあぷりん♪が半月しか叩けないので
ほぼこればかり叩いている、ちょっとでも石が欲しい

上手くいけば初岳人SSR
いや平古場くんでもよかったんやでSSR・・・SRは9突があるからして


追記の方はここ一週間の妄想の結果に
春日井のスタンスやらを交えた話


2020/03/21



左右の話は前回もしたのだけども、少々補足

まあたとえ二次元のキャラクターといえども、話して二足歩行してたら人間ととらえて良いと思うので
じゃあ人間なら感情も志向もグラデーションだろと
(この変な前置きは春日井が獣人好きだからというしょうもない情報)


8:2でヘテロの人でもひょんなことから男と恋愛するかもしれないし
9:1でゲイの人が頑張って女性と結婚するかもしれないのだ


更にBL的攻め度・受け度みたいなゲージがあるとして、10:0みたいなことにもならないはず
かつ足して10になるわけでもなく、どちらも絶対値で1〜10まで
つまり足したら20になって、最低が2

組み合わせて左右がブレるのはそういう部分だと思うのです
リトマス試験紙みたいなグラデーションではないけど


例えば4:2で攻めっぽいAと、5:8(つよ・・・)で受けっぽいBの組み合わせがあると
逆にB×Aになる可能性も高くなるかもしれんなーみたいな
そもそもBの方がBLする際に強度がある(?やりやすいみたいな)場合、7対13でBが強いみたいな

なんといいますか「男が好き/欲情する」ってとこに疑問を抱かない奴ほど強い感じですね
これも初期ステータスはあれど強化で・・・ゲームっぽくなってきた


ほら、蓮二がダブルス得意だからといってシングルスでも易々とは負けないわけですよ、元が強いから
例えが突然てにぬですみません


けどここで左右を分けるのは能動的/受動的な面もさることながら結局はケツの許容応力(ちょっと違うけど

世の中にはM男や攻め女と呼ばれる種族?も少なからず居るし
M男(攻)とか、俺様すぎるくせにケツがやたら好きで・・・受けたい奴も居るはずなんで
まさにパンツ脱ぐまで分からない話だ


力関係の話をすると、一般的には左の方が強い?感じになるイメージだけども

春日井的には普段の彼らのやりとり、か〜ら〜の!さっきのBL強度がチラリとしてきて発展する
けど左右と言われるとケツの話だから力関係とは無関係よなみたいな
普段の力関係が逆転する瞬間があるのも楽しいし、結局はキャラ考察と組み合わせに帰結するなって思いますです(私信)
こういうところにもギャップ萌えが潜んでいる!!!


例えばももたりが桃城×侑士で、いやこの二人は本来リバでめっちゃ好きなのだけども
桃と侑士だと、絶対侑士の方が普段もテニスもBL強度も高いと思うけど右に置く

桃城って「忍足さんが好きだな」と認めたら、潔く突然「じゃあ愛したい」が強まるイメージ
んで逆に侑士の方はピンチになると心を閉ざすという、まるで防衛機能を発揮してくるから
アプローチの仕方から矢印の向かう方向からぎゅんぎゅん変わってまことジェットコースターカップルである


そこがたまらなく好きなので不動の推しCP、全然書かないけど
ももたりに至っては普通に逆でも書けると思うけど、前回も書きましたがケツ以外どっちでも一緒だし
二次での書き手の選択肢は「書くか/書かないか」だけでたまたま書いてないだけだ

コメディ路線になってしまうのはヤングや木内さんのせいではないと思いたい


あとお気に入りサイトさんの作品にもあったのだけども「病みたり」の存在も忘れてはならない
なんかこう、毎度書くべき内面ではないだろうけど、侑士にはどこか闇がある気がしてしまうんよな
別にそんなエピソードないのに・・・やっぱ「心を閉ざす」せいかも


ちなみに昔のブログ読んでたら、表記なし→便宜上掛け算→放置
という流れになってたようなんで、ナンコミは復帰してまた戻してしまった形になりますな


てかさっきの蓮二で思い出してたんですけど、最近柳赤柳リゾートに滞在してて気付いたことがある

全部じゃないとは思うんですけどね・・・なんとなくな・・・
怒らんとってね悪気はないので!むしろ発見して個人的に喜んでるので!


柳赤の、というか左の蓮二って、ちょっと頭部長くないですか・・・?面長というか

んで右に居る蓮二の頭がきのこの山のようにまるい気がする!!!!


ただそれが言いたかっただけです、全部じゃないと思うけど傾向としてな
はーすっきりした


補足にしては少々じゃなかったけど次の話


これも蓮二繋がりな気がせんでもないのですけど
いや受けの蓮二がふつくしすぎて驚くんすよいつもいつも、うん

ふと昔に古本屋でたたき売りされていた絵が綺麗な漫画のことが呼び起されました


詳細はこちら 梁山泊と祝英台

この記事自体がめちゃ長くなったんで、ガラクタ箱に投げておく

てかいろいろ二次創作には触れてるはずですけどトランス的な話って全く見ないなーと、出会わないだけかもですが
男のかけらすら無いような受けなのに、なぜだか男であることには疑いを持ってないもんだから

それなら心は女性ですな体で話作ったほうが楽じゃね?と個人的には思わんでもないのだけどどうなんだ

あ、にょたはよく見かけるけどな・・・個人的にはにょたって夢小説と同じ気がして読めないですね
イラストはパロディな感じで大丈夫なんですけど、最初から女の子だったら本編に出れてなくない?ってなるからね
あくまでも本誌があってこその二次創作、大事なキャラクターが一人オリキャラに変更なってしまうでないの


後天的ににょたるならあれですよね、らんま1/2てきな
実はAbemaTVで朝からずっとやってて・・・つけっぱなしで仕事行かれるもんで時間差で見せられる春日井
まあエロ行きっぽくもなるけど、ナシではないかなーみたいな

ぜひとも仁王とかでやって欲しいですね、仁王×呪泉郷!あとは誰がいいかな・・・謙也?


どうでもいいけど久能帯刀って真田っぽい?ぽしてない?とか見てて思います

馬鹿で強いとこが似ているなと、本当に乱馬とらんまが目の前で変わっても気付かないあの兄妹まじ不思議
声が今は亡き超絶イケボの鈴置洋孝ですね・・・しみじみ


ついでに脱線しておくと、めぞん一刻とうる星やつらも続けてやってるんですけど
諸星あたるって千石に似てるとふと思って、しかもこのラムちゃんからの逃げっぷりがなんかすごい被りました

あたるにとってラムちゃんは「可愛いけど宇宙人」、BLでの千石は「気になるけど男の子」というブレーキがある
このブレーキがかかってる状態の千石が個人的に萌え、なのでさなキヨが結局一番好きだな!一番逃げるからははは


まあ千石とて腹をくくったら男の子も愛せるのではないかと思うからナンコミにも居るのですけど
あいつ女の子みんな好きオーラ出しといてモテてる描写全然無いし便利やなと最初思った、あたるもそうですよね

元々は、新天地を探してた時に、訪問してくれてる方から「千石どうですか」と言ってもらって
初めて考え始めたので・・・うん、感謝してもしきれない

む、けど恋愛シミュレーションゲームとかではモテ設定とか加わってたりするのかな
と思ってこじ郎さん(妹)に聞いてみたけど攻略したことないって言われた


てにぬと春日井の出会いはこじ郎さんとレイチェルが、おともだちのクロコちゃんとこでてにぬのゲームやミュやらを
見始めたことでうちに40.5と30・31巻(たぶん甲斐クンのせい)が導入されたことによる

そして更に、ある日春日井の部屋の前になぜか置きっぱなしになっていてふと手に取って読んでみたら

これスポーツ漫画(苦手)と思ってたらトンデモバトル漫画じゃねーのってとこからハマりました
真田より比嘉中・・・永四郎に先に出会ってるんですようん、真田はちょい役でしたね
「あれは・・・立海ビッグ3!!」みたいな登場の百錬の説明役

どうせこの真ん中が不二くん方式でめちゃ強くて、もう一人の糸目はインテリ系やろっていう第一印象・・・合ってた


それからは「何で続き無いが?」からの春日井が続刊を集めさせられる事件と
定期的に行われる40.5クイズで、千石と白石と佐伯くんを判別できてない問題とか色々あって

10年経ってみれば、未だに本誌追っかけたりテニラビ熱心にしてたりするのは春日井だけっていう事実


いやまあこのサイトのことは昨年末にたまたま思い出しただけなんですけどもね
春日井はテニラビしかしたことないし、アニメもほとんど見てないし映画は手塚が恐竜倒すらしいことしか知らない

ちなみに「白石は包帯、千石は鼻の下、佐伯くんはえりあし」という風に覚えました
こいつらにKSというプリガムレッド的呼称があるのをつい先日知った


あ、けど全国大会編のOVAは頑張って観ました・・・節々にアニプリスタッフとの解釈違いがあってキレた
永四郎に関して、沖縄のイメージを悪くしたくないというオーラがひしひしと伝わってきたけどもそれは先生に言うべきで
昔ぼろくそに書いた記憶があるけどOVAの手塚vs木手戦はまじで気に入らないです

実際沖縄出身で永四郎みたいな人はおらんだろと思うぐらい知ってる沖縄県民は良いヤツ、かつ永四郎はヒールである

引っ越して沖縄にすれば良かったのに5歳のあのプリとかあったら不動になるでないの
うーむ・・・大日本(てにぬの世界)の沖縄県民には永四郎みたいな奴も居ることにしよう、そうしよう


そいやアニメから本誌に逆輸入されたっぽいのは「俺にはテニスしかない」幸村だろうか、なんか陸橋の上とかで
「好きになれないけど諦めたくない、諦めない(tkgwダブルス時?)」ここ自体はいいけど、これまた矛盾を感じる

コートを出たら穏やかで美術とか植物とか好きなんじゃなかったのかい、一体どっちなんだい幸村は
「テニスしかない」部活バカなら花壇の世話とかする時間なくない・・・あるなら「テニスしかない」ことなくない
立派な趣味やん、園芸とか

幸村の二次創作を見たり自作したりしててすげー不思議になる瞬間ですね

とりあえず、あの儚げな感じの幸村はさっさとテニスを辞めたほうが幸せになれると思います、辛すぎるので
ナンコミは一応「テニスしかない」というよりは「テニスしかしてない」幸村ですから
逆に『苦労かける』が闇の深〜いセリフになってますねははは


あ、幸村好きな人と思われるツイとかでよく「幸村は魔王じゃない」っていうの見かけるんですけど

あれか、ミュージカルが延々と全国までを繰り返すからたびたび幸村魔王ブームとその反動でも起こるんだろうか
春日井も思いますよ、幸村は魔王じゃないと・・・ただし悲しきラスボスであると!


ミュージカルで思い出したけど春日井テニミュはニコ動の空耳で始まり空耳で終わっていますよ
ドタバタジャンゴ☆ですね、あと残念だよ哲学ミミズ・・・うっとるきんかいパワー忍者

こじ郎さんはレイチェルとクロコちゃんと一回立海前編を観に行ってるんですよ
とはいえ彼女たちも空耳を大いに楽しんでたので、開幕歌いだしただけで肩プルやったらしい

周りとの温度差に驚いたげな話をしていたな、「8回目の参加です」みたいな人が近くで喋ってたらしいし


ミュも変ですけど春日井の場合は出会い自体がテニスじゃなくすでにてにぬというか、ビッグバンやし菊丸は分身するし
あとでちゃんとテニスしてる過去の皆とテクノカットのおっさん真田を見て驚愕したよね、錦先輩U-17呼ばれてないね

30巻→〜42巻→1巻〜 という流れで最初に読むと幸村の闇が半端ないし真田は全国からいきなりイカメンになる模様

イカツイイケメンってことでひとつ
てか最初から読むと乾ってめっちゃ人気出ておかしくないのにな・・・キャラ立ち過ぎ


乾で思い出したけど、はかきょと同じぐらいとは言えないけどかなり一緒じゃねって思った二人組が居た
2回も試合して、ほんとまあ学校も違うのによく話しかけて・・・

そう


ももたりですよね!!


なんたってヘリコプターでも謎に一緒なんだぞ、本人も疑問に思うぐらい同じ画面に入れられてるんだぞ
はかきょの表紙は寿三郎に邪魔されちまった感じで残念だけども、やはりももたりはあついな


で、侑士からの.5話をしていい加減長くなってきたなという自覚はあります・・・これは本気会レベルの長さだな


前から言ってるんですが真田が本誌で「幸村(とか他誰でも)と付き合っている」と言わない限りは絶対に何も信じない
ナンパの王子様は関東決勝のパロディ過ぎて残念ながらなんか真実味が薄いけど・・・

けど「ナ、ナンパなどたるんどる!!」みたいな真田じゃないでしょ(ご満悦気味)
馬鹿みたいに自信満々なのが先生の描く真田弦一郎なんだ、そしてそいつだけが好きなんだ

ただし新23.5の「奥ゆかしい子と庭園を散歩したい」はコラぁスタッフ!蓮華推しじゃねえか!!と勘繰った
侑士っていっといて真田スタートでしたけど、.5といえば侑士


侑士といえば「忍足逮捕」がなつかしワードですね

「足のきれいな子」みたいな、突然思春期飛び越えたワードが飛び出してきたのがこいつでした
全員覚えてるわけじゃないし今から開くの面倒なんでしないんですけど

.5やペアプリとて本誌外なんで、アニメやミュージカル同様可能性の一つでしかなく
例えば本誌の解釈においてソースにされると困る部分が必ずどこかで出てくると個人的には思います
公式ファンブックにも盾突く春日井は10年前からです、なんでかというと

そもそも本誌と.5が必要十分条件になってないように見える


普通の作品って本誌が必要条件でファンブックが十分条件であることが当たり前な気がするんですが、違いますか

必要十分条件の前提って「本誌⊃.5」なはずなのにむしろもう「本誌⊂.5」じゃねぐらいの情報量
それは本誌が描き切れてない部分が多すぎるからこそ起こる、それをファンブックで補っている節があるけど
その内容を本誌に戻すとアレ?って思うことも個人的には少なくない

変えようがない家族構成とか出身校とか誕生日類しか信じられん、これも誤植あるらしいし手に負えない

桃城の好きな音楽が「アイドル系」なのは、本誌でチャリンコ乗りながらモーニング娘。歌ってたから信じるよ
けど瓦割り8枚は本誌で披露するまで信じないよ、そういう感じです


あと永四郎がインコ飼ってるというネタですけど頭のコロネから鳥想像しただけじゃねーの?っていう
これお気に入りサイトさんとこで大曲先輩のポリアモリーの話した時に
はっと思い出したというか、お前(ファンブック)ってこういうとこあるよな的なやつですね

「ゴーヤ食わすよ」は甲斐・平古場が嫌いなの知ってて言っただけで、永四郎をゴーヤ農家にするのは蛇足(言い過ぎ
あとは単なる沖縄っぽさの演出ですよね初登場の抽選会

この違いをいろんな人に伝えたい

本誌で起こったのは『永四郎が甲斐・平古場にゴーヤ食わすよと言って、それを二人が軽く嫌がった』だけだ
ここにあるのは二人のゴーヤ嫌いという情報だけで、永四郎がゴーヤを好きな情報などなく、ただの可能性である

(ま、俺もゴーヤ嫌いだけどね)な永四郎とて存在できるわけですよ
それを.5が「苦手なものなどない、ゴーヤも克服した」とやってしまうからゴーヤ畑が量産され切り離せんものになる


プロフィールの項目も、芝ちゃんのインタビューとかだとしても真面目に答えた奴が何人居る?と考えることもできます
小学校卒業の時とかにやたら書かされたあの・・・名前分かんないですけど住所書くやつ

さすがに住所はウソ書かんけど好きなものとか特技とか、後半適当ですよね
分かんないから無難に書いとこみたいな、けどそれだとファンブックとして成立しないから必要以上に濃くしている
ここで侑士が帰ってきます、足がどうとかいう話は侑士なりのボケだったのかもしれん、と!


アニメミュゲームに留まらず.5まで排除しようとする頭の固い春日井ですが、それは逆に二次での自由を掴むためなんです
本誌がスケスケじゃなくスカスカだから


だがそれが・・・てにぬなんだ・・・(しみじみ)!


だからこそこんなにも多くのメディアミックスを可能にしたといっても過言ではないだろうし
きっと先生のこころって海より宇宙より広いんやで・・・テニプリっていいな

「楽しんだモン勝ちや」って言われてる気がする


つまり二次創作しようにも情報が足りなすぎるよね、こういうので楽しんでね、と出してくれた.5であると思う

あんだけの人数を個性的に仕上げようと思ったらわけわからん回答にもなってくるし
普通は5人に一人が被ってしまうような内容をそうじゃなくしてあるわけで、まあすごいことは認める

作者が嫌がって潰れるアニメ化とかもあるからな、そう考えたらクオリティはさておき優遇ですよねてにぬ
てかラジプリでの手塚や真田の凶行()も大丈夫なんやし先生絶対優しいって


この二人で思い出した(こればっか)某さまがキャラソンの話をしてらしたのでいつだかも書きましたが再び書いておく


春日井の聞き方は@声優の歌う、キャラクターのイメージソングAキャラクターがカラオケで選曲した歌
この二つさえあれば春日井のような原理主義の人間でも全然楽しめます
例外としてキミ様のあの歌はCMソングだから本人歌唱が確実だ、まあこれもAに含めるでいっか


@イメージソングなんで、思っていることというよりは他者から見た本人の『イメージ』が歌われた感じで
歌詞だって本心と合ってる場合もあるし遠のいてることもまああるだろうってなざっくり解釈

彼らはシンガーソングライターでもアイドルでもないはずなんで・・・キミ様以外は


Aはあれですよ、「俺の日本海」とか「チャームポイント」とかあとバレキスもそうですね
あとは突然の恋愛・失恋ソングみたいなやつも全部こっちに入れてしまえばいい
個人的には、残念ながら「北極星」はこっちに入る気がしている、OVA限定の永四郎だ


とまあ長くなりましたが、これらメディアミックスを使う場合は「ネタ」の一つとして取り入れるというスタンス
春日井とて跡部密着24時を基にして書いたこともあるし、バレキスネタを書いたこともある
一応ネタ元を書いとかないととは思うので

けどキャラ解釈は本誌で読んだ部分からはブレたくなくて、「アニメではこうだ」と言われてもスルーする精神(頑固)
アニプリは本誌のないトコを必死で肉付けしてくれてるつもりかもしれないが、自由に書かせてほしいから見てないことにする


脱線を続けているようでいて、書く予定のことはちゃんと盛り込んであります
目が疲れそうだな、読んで下さりありがとうございました!


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