弾け飛ぶ心のたが


テニラビが心を抉ってくる

乾テロの次はすぐ卵飯なんすか
真田と大石を同じ画面に置かれたら
ぐううううってなる

喜んでいる


まあこじ郎さんのスマホから流れてくる音ゲーみたいな歌やけどな
二次元アイドルっぽい歌・・・
甲斐くんについてはノーコメント

ミニアルバム買えってことかと
Amazon行って視聴したら他がしっとりすぎてやめた


新しいイベントそんなに走ってないつもりはないのだけども
いやまあ今回はEASYばっか先にやってるか

日吉って赤也より人気あるのかい?とか考えながら叩いてます
いい曲調やと思ったらまた小野貴光であった


追記は真赤と真田とその他と、あと4月号感想も最後に少し


2020/03/04



おなじみ、お気に入りサイトさんとこではかきょの話とかしてて
「戦ったり組んだりするだけで元カレ面」というなんともなパワーワードを頂きましてね

くそう・・・うまく言葉にならんけど要はニヤケ吹いた様なことになった

ひとまず手塚に対する真田と跡部が浮かんだ
ボールいっぱい持ってる二人

なんたってペアプリの一巻やからな!


で、個人的には更にあくと兄さんに飛び火したのだけども
後付けやけどはかきょより前ってことになるのではとか思いながら

声はさておき外見がめっちゃ可愛いあくと兄さんには突然ちびセーターあげといた
余ったラビチョコで

二次元男子ってずるい、とお前は言うよな


ということで本題



脱帽の外伝は長くなりそうなことに嫌気がさして
下書きのまま放置して今別のを書いてます
ちょっと仕事が忙しいのでどちらも思うように進んでいないけども

土日はpixivに投稿しながら、ふと気になって
人の真赤読んでみようと思ったんですよね

自分でろくに書いたことないのに好きってことは人のをたくさん読んでるってことなんで


率直に感想を言ってみると、どのCPより真田が一番かっこよく思える
あとはなんか・・・痛いことが多い

物理的に


なんで・・・いやまあ鉄拳制裁だけんか


まあ少々痛い思いをしたが共感も出来たし、なるほど真赤はこういうものであったなと
脱帽の外伝をほったらかして別の真赤を書きたくなったほどである


真赤は本誌では関東までと口すっぱく言ってるのですが
水面下に潜ったと考えたらそこは逆に春日井の領域(テリトリー)となる
そういうことなのです


赤也の話でついでに書いておくと

神奈川柳赤ランドの前でずっとうろちょろしていたら
なんか隣に似たようなテーマパークあるやんって気が付いたんですよ
チケット買ってみたよ


≫≫春日井は神奈川赤柳シーに入場した


え・・・こういうことってあるん

とか自問自答してましたね
(ついでに言っておくとブン木手とずっと言ってたけどこれも逆のようだ・・・意外)


R-18とか読まんのだから左右とか関係ないはずとは思うのだけども
これは春日井限定の話なので、他の方はきっと違うのですよ

柳赤と赤柳はやはり別物であると言わざるを得ない
少なくとも他者の作品は


で、どっちかを比べた時に春日井が持っている二人のイメージに近いのがどうも赤柳である


いやいやいや本編の違和感の話はどこ行ったんって感じですよね

今日も4月号の感想忘れるぐらいは良い赤柳を読んだ
それは未来編であった

未来編という自由すぎる奇跡がそこにあった

作者のキャラ観とかもなんか分かりますよね未来編って
こういう奴になると思ってるんだなーみたいな、そういうのも好きだ

あとやはりというかなんだけども、柳赤より赤柳はちょっと痛くなる(二回目)
蓮二が右だからというより赤也が左だから?


ほんなら真赤がすでに痛かったら赤真って毎度流血沙汰じゃねとか・・・脱線した


ただしナンコミの『慢心相違』の二人はどう見ても柳赤である
まああの柳蓮二自体が似て非なる存在なのだけども

あ、慢心相違は満身創痍の単なる言葉遊びですよ・・・余談

そう、例えば『!』の後を捻って考えてみたらきっと赤柳になるんよ
あこまで真田フラグ出しといてそれ来るのは真田が可哀そうではあるのでしないけども


真田の存在は蓮二を弱める、真田の不在は幸村を豪快にする(赤也から見て)

ということを脱帽で言いたかったのか、結果的にそうなっているのか


脱帽を書き始めた経緯は、昔ブログとかで書いたかどうか分からないけど
『!』の後書きにはだいぶマイルドに書いているはずですけどね

あまりにも「た、たるんどる////」に腹が立って
貴様など居なくなればいいのにと思ったからであるよははは

苦手だとファンブックに書いてあった赤也がたまたま犠牲になっただけ


好きだという自由があるならば嫌いだという自由もあるはずだから
自分のブログでは容赦なく書いておこう

出向いて文句言ったりはしたことないしこれからもしないから反論も同じく受け付けない
各々が好きなモンを好きなだけ表現したらいいんよ


前回の記事も尻切れみたいになってたので真田について続きを書く

真田に対する思いが複雑、という表現は確かにそうだなと思った(私事)
例えば乾も永四郎も好きだけど他者の作品に対して「認めん」と思うほどの感情は無い


きっと、どうしようもなく憧れているんですよ

「憧れている」ことと「好きである」ことってちょっと違いませんかね
たぶんそれが真田とそれ以外を分けている


その証拠といえるかどうかですけども
例えば、真田に対して「愛でる」ような感情を春日井はほとんど持っていない

あーそうか
だからですよ、「俺の尊敬する真田になんてことしてくれやがる」と思うから腹が立つ

くそ・・・変に濁したりせずに正直に文字にしていればよかった・・・今更・・・
↑9年前の自分に言いたいこと


憧れているとひとえに言っても「カッコイイ」だけではないですよね
うらやましかったり、尊敬したり、まあ馬鹿な部分もダッサイ部分も見ているし

そして、そういう感情とてぱっきりは分けられずグラデーションである


憧れ:好き を10で割った場合に、真田が9:1ぐらい・・・10:0かもしれんけど

永四郎はどうだろうな、急に考えたから雑いけど5:5ぐらいかもしれない
あのヒール感は捨てがたい

逆に赤也とか千石とかは好きが増えると思う、蓮二も


で、だ

幸村も憧れ比率が多いんやきっと
『感謝している』とか思いながらボールぶつけれる奴やぞ

だけん真田幸村の掛け算が最強の地雷と化している


たくさん読んだとは書いたけど好きだったとは一度も書いてないですからね
どこかに理想とする二人が居るはずと思って探し続けただけですからね

10年経ってやっと出会えたからよしとする


そう考えると腸煮えくりかえる気分が嘘みたいに無くなっていく
多くのファンは真田弦一郎が好きなだけで別に憧れているわけではないのだと

なので結局、春日井は自分のリスペクトする真田を描き続ける修行に戻るのである
かっこよくて、無様で、馬鹿で、年不相応な皇帝を書くのだ


ということでSQ感想

仁王がイリュージョン封印で良かった
ゼウス様再登場(間違い)で春日井は喜んだ
カモンレッツゴーが起こった
白石が赤也くんと言ったことは若干違和感

あと、どの部分で能力共鳴したのかさっぱり分からなかった
いやまじで

イリュージョンとプレイボールが共鳴?どうやって
「日仏の」って書いてあるけど今変身してるのカミュじゃねっていう・・・仏仏やん
同調なら分かるんだけども

てかやっぱり来たやーん「実は仁王でした」
油断ならないな


そしてやはり千石も見つけられなかった(重要)
ではでは


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frog




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