ATTENTION
こちらは「鬼滅の刃」の長原作沿い夢小説となります。その為、原作のストーリーの改変や若干のオリジナル要素が見られます。
夢主には、物語上容姿を連想させる用語や、家族構成などの描写が目立ちます。閲覧の際にはご注意ください。オリジナルキャラ要素が強めです。
※お相手嘴平伊之助(弐ノ章以降からの絡みになります)
以上が問題ない方は以下の設定へどうぞ。
デフォルト名:桜木 薫 (”名前”で変更可能)
物語開始時点13歳→15歳。
祖母が育手であった為、基礎訓練として昔から山に放り込まれては羆と相撲をさせられていたという話があるらしい。おかげで図太く、世間知らずな部分が目立つが、本人は至って常識人であると思い込んでいる節がある。
お年寄りを除いた異性と殆ど交流がなく育った為、色恋沙汰には滅法弱い。容姿を褒められることを極端に苦手としており、悉く善逸や炭治郎を困らせている。
当時の女子供に比べると体格に恵まれ、握力が強い。しかし、精神面で剣士には向かないことを指摘されている。
先見の明:事が起こる前にそれを見抜く能力が生まれつき高い。直感が鋭い。
日輪刀:7話にて判明。
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