小説 | ナノ
「私だってベポのお腹でお昼寝したいのに!」
「だって、好きだって言っても信じてなんかくれないでしょ」
○これもまた同じ方から……最早記憶が曖昧で誠に申し訳ないです。ベポのお腹、のところで一瞬友人の影が見えましたが、もし次の台詞を入れてくれた方なら多分私の恐怖心からくる思い込みです。ベポ厨怖い。
とっても可愛い台詞だな、と思いました。なのに最初の勢いはどこへやら、最後はアダルトちっくになりました。すみません。後悔はしていない。
ペンギン以上に策士なローさんはきっと泳がせてて口実出来たらぐいぐいいきそうですよね。さでぃすてぃっく最高。
この度はご参加誠にありがとうございます。