拍手コメント、あり難く読ませて頂いております。
いつも有難うございます！なあの方のような…？


そして残念なお知らせ。

Twitterでもちょろっと書いたのですが、
ノートパソコンがパン！なりました＜煙！＼(^o^)／
ご臨終でした。
ご臨終しかけだったのでポメラを買ったのに使いにくいからノーパソ使ってたらこうなりました自業自得でした…


しかも保存前でほぼ1/4ほどしか残さず。
同じことをもう一度書くのは不可能に近いということを知りました。

絶望してネットから遠ざかってましたが
やっぱり出したい！という気持ちで今書き直しております。

入稿はもう間に合わないので、コピー本になりますが…orz

そんなこんなで、長文の予定でしたが全部は無理なので後日オンライン掲載したいと思います。
もちろん無配ですので、アナログで欲しいと言う方、ついでにもらってやるか！的な感じでスペースに来てくださると幸いです。




お話の内容は、前からずっと書きたかった
『臨也が静雄に対する想いを身体に刻んでいたら』です。

髪も染めたことがない、露出もしない、ピアスもしない、
そんな彼が、実は見えないだけで
舌ピと背中と七部袖らへんまで刺青をしているという話。
露出をしないのはそのためもあり。
それを知った静雄が感じる事とは。


委託するコスプレサークルの新作写真集の中で一部連動している企画でもあります。
見比べて頂けますととても想像しやすいかなと思いますので、
宜しければ手にとってやって下さいませ。

とにかく、今はひたすら出せるように追い込みます。


出せなかったらインテで委託して頂くか、
静雄に吹っ飛ばされたいとおもいます。