「あん、はっ…ぅあ」
「はっ、いざや……」
「やぁっ、ん、あっ、あっ!」
「いざや……」
「シズちゃあっ!しゅき、シズちゃん、…んぁっ…しゅきぃ!」
「…っ、う…可愛い、な」
「ひやぁんっんっ、シズちゃ…んぅ!もっとぉ……はぁぅ…もっと、おく、ちょうだい…っ?」
「!…ッいざや、いざ、や…」
「やっもお…だめっ…シズちゃ、イくっ、イくぅ!…あっあっあっ、…ッあぁあああっ!」
「くっ……!」
「はぁ……シズちゃん…シズちゃん、」
もっと、いっぱい、ね?
「という夢を見た」
「シズちゃんの中の俺はエロゲの攻略キャラかなんかだということはよおく分かったよこの変態」
「まぁ待て。何故俺がわざわざ手前を訪ねて来たか教えてやるから。それはな、ある事を手前に伝えに来たんだ。」
「スルースキル半端ない!ていうか聞きたくねー!心の底から聞きたくねー!!」
「臨也…俺も好きだ。」
「ありがとうシズちゃんでも俺は一度も君に好きだと告げたことはないよシズちゃん。」
いつもより真面目な顔にときめいただなんてまさかそんな! ▼06/18 10:26
※例の如く静雄は頭弱い
「臨也……」
「何?シズちゃん。」
「昨日気付いたんだけどよ…」
「ふんふん。脳ミソサイコロ大のシズちゃんが何に気付いたって?」
「好きなんだ。」
「は」
「臨也の………尻が。」
「は?」
は?
▼06/10 23:02
※なんか、多分取り付かれたんです。
「シーズちゃんっ!」
「あ"?」
「シズちゃんの股にぶらさがってる興奮するとでっかくなるモノちーんこ?」
「は……」
「ちーんこ?」
「…………」
ちんこにするかちんぽにするかで本気で迷った。
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