小ネタ
( ※短い。 ※思いつくままなので基本キャラ崩壊。 ※静雄はアホの子。)


▼06/23 23:24


「だからね新羅、何度も言うようだけど違うよ。こう!構えはこうなの!」

「こうかい?うーん、これは中々どうして難しいものだね。」

「まぁ最初はね。でも慣れたら全然だよ。俺位になると走りながら10人抜きは軽いし。」

「じゅ、10人!?それは…長い道のりになりそうだ。よし!私は頑張るよ!臨也、もう一回お願い!」

「頑張って新羅!じゃあ行くよ、今度はより分かりやすくするためにシズちゃんを生け贄にしてお手本を見せるからよく見ててね!」

「あいわかった。」

「シズちゃーん!」

「あ?」

「用意!構え!発射!」

「ぎゃあぁぁぁっ!」

「なんて流れるような浣腸だ!流石だね臨也!」


シズちゃんが不憫すぎる


▼06/21 08:58


「お馬さんごっことわんこごっこどっちが好き?」

「は?んだよそりゃ……犬?」

「ふんふん。シズちゃんはバックがお気に入り…っと」

「いぃざぁやああ!」


▼06/19 00:03

「あん、はっ…ぅあ」

「はっ、いざや……」

「やぁっ、ん、あっ、あっ!」

「いざや……」

「シズちゃあっ!しゅき、シズちゃん、…んぁっ…しゅきぃ!」

「…っ、う…可愛い、な」

「ひやぁんっんっ、シズちゃ…んぅ!もっとぉ……はぁぅ…もっと、おく、ちょうだい…っ?」

「!…ッいざや、いざ、や…」

「やっもお…だめっ…シズちゃ、イくっ、イくぅ!…あっあっあっ、…ッあぁあああっ!」

「くっ……!」

「はぁ……シズちゃん…シズちゃん、」


もっと、いっぱい、ね?










「という夢を見た」

「シズちゃんの中の俺はエロゲの攻略キャラかなんかだということはよおく分かったよこの変態」

「まぁ待て。何故俺がわざわざ手前を訪ねて来たか教えてやるから。それはな、ある事を手前に伝えに来たんだ。」

「スルースキル半端ない!ていうか聞きたくねー!心の底から聞きたくねー!!」

「臨也…俺も好きだ。」

「ありがとうシズちゃんでも俺は一度も君に好きだと告げたことはないよシズちゃん。」



いつもより真面目な顔にときめいただなんてまさかそんな!
 
 

▼06/18 10:26
※例の如く静雄は頭弱い

「臨也……」

「何?シズちゃん。」

「昨日気付いたんだけどよ…」

「ふんふん。脳ミソサイコロ大のシズちゃんが何に気付いたって?」

「好きなんだ。」

「は」

「臨也の………尻が。」

「は?」



は?


▼06/10 23:02

※なんか、多分取り付かれたんです。


「シーズちゃんっ!」

「あ"?」

「シズちゃんの股にぶらさがってる興奮するとでっかくなるモノちーんこ?」

「は……」

「ちーんこ?」

「…………」

ちんこにするかちんぽにするかで本気で迷った。


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