緑 × 高

矛盾だらけのようで、本当は
にやにやがとまらない
それは捨てられるものなんかじゃなくて
どこもかしこもくすぐったくて心地いい
やっぱり敵わない


そ の 他

先輩の言うことが聞けねーのか(宮地と高尾)
その時に気づいたら(赤司と黒子)

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