緑 × 高
矛盾だらけのようで、本当は
※
にやにやがとまらない
それは捨てられるものなんかじゃなくて
どこもかしこもくすぐったくて心地いい
やっぱり敵わない
そ の 他
先輩の言うことが聞けねーのか
(宮地と高尾)
その時に気づいたら
(赤司と黒子)
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