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ここまでお読みいただき誠にありがとうございます
妖狐の巫女は完全に思いつき+宮ツインズのケモ耳見てみたいという願望から生まれました
イメージとしては双星の陰陽師やらを参考にしています
(ちなみにイメージソングはLiSAのtraumereiです)

一応執筆にあたって陰陽師の歴史やらは調べたのですが、何分若輩者ですので解釈違い等も多々あると思いますが、夢小説という事で大目に見てやって下さい
関係者の方はいないとは思うのですが、もしご覧の場合は誠に申し訳ございません

最終話で双子は人間になれたのか、夢主は記憶を引き継いでいるのか、どんな未来なのか、響と美嘉のその後はどうなったのか、それは皆様のご想像にお任せ致します


稲荷崎は本家の方でも神社や妖怪感が出ているので、また機会があればこういったジャンルのものも書いてみたいと思います


応援ありがとうございました
また次の作品でお会いいたしましょう



2018.12.24.



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