Pendulum

memo

TFA:クリミラ小ネタ@(※微腐)


★取り敢えず過去ページより移行B(初出:2014/05/02)




※メイテッドクリミラ(一応ハウ←ミラ(←)クリ前提。ツイッターのまとめみたいな)


・お互いにお互いを「難攻不落な奴だなぁ......」と思ってる二人
・ミラージュ的にクリフは「今まで出会ったことのないタイプ、いまいちとっつき方がわからない」って思ってて、知らずのうちに当たり障りない接し方になってる
・クリフはクリフで打ち解けるそぶりもないのに毎度毎度くっちゃべりに来るミラージュの態度にイライラして、だからっといってこっちからの距離の縮め方がわかるわけでもなくて、とりあえず強めに当たっちゃう
・クリフ「あいつが何を思って毎度ここに来るのかがわかんねぇ」
ハウンド「ミラージュの行動にいちいち疑問もってりゃもうキリ無いよ」
・誰に対してもあんな態度なのか?と疑問を持つクリフ。
ハ「大体ねぇ......でも君ほど彼に興味持たれて近づかれてるサイバトロニアンは初めて見た」
ク「......」
・ク「ンなこと言うけどお前はどうだったんだよ。言っちゃあ悪いがあいつにとって唯一の友達みたいなもんだろお前」
ハ「いやそれがさ、初対面でふっつーに話しかけてきたんだよね」
ク「はい???」
ハ「何の滞りなく、普通に。ミラージュとつるむようになってからは、初見の俺に対してのその行動が彼のとっていかにレアだったのか理解したよ。まぁ、少し嬉しかったっちゃァ嬉しかったかも」
ク「へぇ......(何とも言えないモヤモヤ)」

・何があっても何をされても、愛想良い笑み以外のミラージュの表情をみたことがないクリフ。に、昔はよく羽目外したし沸点低かったんだけどなぁ、って懐古的なハウンド
・ミラージュのいないところでミラさん談義してたら楽しい
・沸点低いミラさんの話
通りすがりで自分の悪口言われたのは(元がヤン気味だからあぁクソど低能な奴らだなくらいには思ってる)
→でも同時に、「アイツ(ミラージュ)とつるんでる奴ら(ハウンド、クリフ)がどーのこーの」っていう仲間の悪口を耳にしてプッツン
→悪口言った相手締め上げてる最中をクリフに目撃・中断され一気に青ざめ静止も聞かず脱走
→フラフラっとハウンドに泣きつく(クリフに嫌われたどうしよう死ぬ)
→クリフはというと「あれがハウンドが言ってた無双状態かぁ」と一人納得。あいつにも感情回路あるんだなぁとなぜか感心
→クリフ的には少し距離が縮んだ感覚、ミラージュ的にはめっちゃ距離が開いた感覚

・自分の知らない「ミラージュ」を少しでも知りたくてさりげなくハウンドに昔話をふる、でもとうに当たり前のことだけどその昔話には自分が登場してない。なんかハウンドののろけ話を聞いているような気分になって、聞き始めたのは自分からなのに途中からイライラし出す(だが懲りずにまた聞く→のろけ(違)→イライラズキンエンドレス)。
・ハウンドがミラージュを気にかける(あくまで紳士的に)様子だとか、それにわずかに、ずっと追って見ていないとわからないくらいわずかに動揺して頬染なミラージュの様子だとか、そういうのひっくるめて「前途多難だなぁ......」って頭ガシガシ(いやいやいやなんだソレ、俺とうとうヤキ回ったか!?と一人ノリツッコみするクリフ)


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とうとう熱暴走をはじめたあたりのネタですね。




2015/11/02 12:55
TF  (0)


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