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OPネタ。男主多め注意。マルコばっか

▽2014/10/05〜11/7
▼海賊
モビー内で男喰いすぎなおねえさまといつも違う女連れてる一番隊隊長様。付き合ってるけどどっちも超浮気体質な話。もはや船内の風紀を乱す存在でしかない。エースの健やかな成長に悪影響だと頭を悩ます隊長達。一応愛しあっては…いるは、ず?
「おいビッチ」
「なによヤリチン」
ひでえ

▼海賊
白ヒゲ海賊団の性欲処理に飼われてる女。こっそりトリップ主。といっても抱けるのは隊長格のみ。一番隊隊長の場合、二番隊隊長の場合、みたいな。サッチはひたすら優しく、マルコは抱かない事も多いけどたまに獣みたいに、イゾウは話をするだけ、ビスタには抱かれたことがない、みたいな。

→ 普通のクルーにはただの仲間。もしくは本当に存在すら知られてない。エースは隊長になる前にマルコと抱き合ってるのを見てる。「…お前も隊長になればわかるよい」とか言われてた。いざ隊長になってみれば部屋に来て当然のように脱ぐ姿に慌てる。そんなエースの初恋(でもサッチかマルコオチ)

▼海賊
カ●リーメイトとジャンクフードで暮らしてる系の夢主がサンジに怒られて世話焼かれる話 「体に悪いもの最高!(∩´∀`)∩ワーイ」 「い い か げ ん に し ろ !」 どんだけおいしいもの作っても努力しても、ちょっとでも目を離したら体に悪いもの食ってる。

▼海賊
珈琲有名店の店主な男主。並々ならぬ愛と情熱と時間を珈琲に捧げてる。自分の店の中では海賊だろうと何だろうと暴れるやつはしばき倒す系。そんなことしてたら常連だったイゾウに拉致され何故かモビーに乗ってた。腹が立ったから自室を改造。モビー内の喫茶店。もちろん金も取る。

▼海賊
元七武海な男主とか。そして鰐にリスペクトされる。


▽〜2014/10/05
▼海賊
イゾウを育てたお姉(お兄)ちゃん。綺麗な花魁みたいな格好してるのにイゾウに銃を教えたひと。昔は腕を鳴らした海賊団船長でした。イゾウが名を上げるのを楽しみに見てたら、今も慕う部下達には物足りなかったらしく昔乗っていた船から作られた船を送られる。また、出航しようか、仲間達よ

→ド派手系な海賊船。提灯とかめっちゃついてる。なんかもう七福神乗ってるやつみたいなイメージ。超目立つ。大砲ついでに戦闘中に花火もぶっぱなす。和太鼓もならしちゃう。常にお祭り状態。めっちゃうるさい。そんな船。

▼海賊(携帯獣)
逆トリ子マルコを幼体フリーザーだと思って保護する話。マルコが人型になってももう人型になれるのかと褒められるだけ。名前を教えても、そうか名前をつけてくれる人がいたのかと喜ばれるだけ。決定的な何かの違いに伝えるのをあきらめたマルコとの1週間。(ポケは擬人できる世界)

→(おまけで主人公の手持ち)
リザードン(ヤクザ系兄ちゃん忠誠系)
ラグラージ(ガテン系おっちゃん豪快系)
→からの海賊トリップ。マルコは主人公に近づきたいのに主人公の手持ち2匹が許してくれない。もう子供じゃない。大人だからおめーアウトなみたいな
誰得。

→子マルコフリーザー妄想続き
子マルコをロケット団だかただ迷子になってただけかはあれだけど保護した主人公。1回モンスターボールも投げてみる。当然人間だから捕まえられないけど、それを見て既にパートナーがいるんだとさらに勘違い。マスターもきっと探してる。早く会わせてやりたいなぁ。

→フリーザーだけど人型はサンダーっぽい(※髪型)獣型でも少し形が違うし、色違いみたいに突然変異が起きた亜種なのかもしれない。ロケット団あたりに知られたらまずいだろう。そう考えてマルコにきけば、オヤジの話を楽しそうにする。ああ、それがお前のマスターか。

→海賊世界に行ってから、“オヤジ”に会う。貴方がマルコのマスターか。あくまでマルコをフリーザーだと思ってる主人公。燃える炎を見てあれ、もしかしてファイヤーの色違い?と首を傾げる。マルコはまず男としてより前に人としてみてもらえてない。バトルしようぜ!←

→文章練習垢からぺたり
「マスターがいるのなら安心だよ」「オヤジだよい!」マルコというフリーザーは、見る限りでは怪我はない。何が原因でここにいるのか、彼の拙い言葉では分からなかった。早く返してやらなくてはと、ポケモンフードに目もくれず私の朝食を間食したマルコを、頬杖をつきながら眺めた

→「貴方がオヤジさん」「あァ」「見事なフリーザーだ。あの頃とは見違える」空を飛ぶ青い鳥を仰ぎながらそう言えば、何がおかしいのかこの大きな人は地を割る様な声で笑った。「是非バトルを申し込みたい」「あいつも必死になる訳だ」人で駄目ならと鳥の求愛行動に及んだ息子の奇行を知るのはただ一人


▼海賊
マルコの補佐官。服の好みはゴスロリですな男の娘主。エースの初恋の相手、だけど一日で失恋(だって男だし)。サッチはちゃんと女の子扱いしてくれるから好き。
親父「息子よ」
主人公「笑」
マルコはノーマル。いい加減落ち着けと言われるけど。一体誰のせいでこうなったと思ってんだか。

▼海賊
マルコが今の戦い方をするようになったのは、たった一人の男が原因である。己の身を犠牲して戦わぬ限りお前に価値などないよと囁く声は未だ耳の奥にこびりついている。それはマルコにとっては絶対的な指針であった。
マルコを育てたオニーサンが白ひげの船に乗り込んできて今更再会する話
育てたと言ってもものすごくネグレクト気味な育て方ですけどね!ただこの子を一人で生きていけるだけには強くしてやろうという想いだけは今も昔もホンモノなのです。
こちらで続き(長い)

▼海賊
女癖の悪いマルコとトリップ男主モブクルー。
こんなべろんべろんでも、何かあったら嘘みたいに戦いにいくんだもんなぁ。そりゃモテる。でも俺は男だからこそ思う。こんな男は絶対やめとけ。
→とか思ってたら何故か喰われた。次の日?スルーだスルー。男だし。まぁ一夜の過ちもあるよね。

▼海賊
「出ッッ航ーーーだーーーーーーー!!!!!」
「「おーーーーー!!!!!」」
「た、楽しそうでなによりだね…」
麦わら海賊団のテンションについていけない系夢主。

▼海賊
クザンさん結婚しましょ!結婚!!な主人公。別に海軍とか賞金首とかそういうわけではないけど、ヘタのベルラーシ並のstkしてる。
ある日戦闘で見た目はか弱い女の子だから思わずクザンが庇う→後ろがら空き危ないクザンさん!→銃連射百発百中
「た、戦えたのね…」
「あれっ言ってなかったでしたっけ」
「そんなこと一言も」
「これはお互いをもっと知らなきゃ!結婚しましょ!!!」
「イヤイヤイヤそこはとびすぎでしょ」
みたいなドタバタ系の話が読みたい。主人公が戦えたら楽しい。ちょっとアホだけど後は別に普通の子。

▼海賊
夢とかいらないんでほんとなんでここにいるの?つらたん……な麦わらメンバー主。みんなそれぞれ役割あるしちゃんと役に立ってるのに。もともとトリップ主。とりあえず麦わらメンバーの結束が固すぎてつらい。完全精神的ハブ。普通の子があのメンバーの中に入ったらそりゃそうなる。

▼海賊
スモやんのケツを狙うドS上官のはなし。ヒナ嬢は味方ですありがとうございました。

▼海賊
不死鳥とお兄ちゃん
「オニーサマに対してその態度たぁいい度胸じゃねーか」
「てめェのいえたことかい」
「よーしぬっころーす」

▼海賊
「 こっこの ……マルコ・ポーロが!!」
「死ねよい」
(つーかマルコ・ポーロって誰だよ)←エース

▼海賊
不死鳥と幼なじみの海兵
「俺がお前をちゃんと殺してやるから安心しろ」バッドエンド?

▼海賊
マルコとお馬鹿な下っ端
「マルコさん、止まり木と砂用意しました!」
「死ね」
「(´・ω・`)」

▼海賊
マルコに「おこ?おこ?マルコたんおこなの?」ってやりたい。(←最近同期の中で流行ってる)

▼海賊
マルコの恋人で、白ひげクルー周知でサッチど浮気する(ただの私の願望)

▼海賊
大人ヒロインみんな年下なサンジ夢。努力はする、でも上限はある。夢はない。じゃあなんで海に出た?そこに私を必要としてくれる戦場があったから。基本後方からの援護射撃、鷹の目。弓でもいいかもしれない。ウソップに色んな弾つくってもろて(ワニ相手なら水弾とか)能力者対策はしてる。
ウソップみたいに派手なものは扱えないスナイパーとか暗殺者系。物見台からの攻撃。相手の船長を狙えばいい。ルフィが戦う寸前に敵の船長を撃ち殺す。ルフィに怒られても、それを知ってこの船においたのではと。いらないなら船を降りる、必要とされるからここにいた。
世間の荒波に揉まれたクソみたいな大人。そんなヒロイン。みんな年下でつらたん。多分年はロビンと同じくらいだけど、ロビンには夢がある。それは正直、きらきらしていてとても眩しい。ここからどうやったらサンジとくっつくのか

→(VS青キジ)
おいおい……大将自らご苦労なことで。物見台からの攻撃をしていたら後ろに青キジ。
「……弾切れ。降参だ」
もともと海軍の傭兵?契約切れたんだから裏切りも何もあったもんじゃないですよ。正義とはなんぞや

→そういえばサンジ夢だった
ナンパは奴の生き甲斐なんだろうから止めやしないさ。私が銃を扱うなと言われるのと同義だろうよ 。寂しい、ひどいと泣く年でもなし、嫉妬してもきりが無い。別れたくないと思ってくれているならそれでよし。私はどうあってもあんな可愛らしい女の子にはなれやしないから

▼狩人→海賊
流星街出身♂主。クロロの下につくのもなぁと思って幻影旅団とほぼ同時期に自分について来るメンバーで似たような犯罪組織設立。クロロとはまた違ったタイプの俺様。蜘蛛自体の存続をメインにする幻影旅団と違って自分が死んだら終わりと公言してる。一代限り。からの海賊世界へ。
白髭のとこ拾われて下っ端ライフ。正直めんどくさい。でも帰ってもメンバー解散してそう。信頼はしてるから心配はしてない。自分についてくることが条件だったけどちゃんと家族。船では念をちょこちょこ使いつつ手抜き作業。「何か率いていたことがあるのか?」言動から怪しまれるカリスマ性夢主。
海軍側に拾われても面白いかもしれない。旅団やゾルディックに並ぶ賞金首が今度は正義の味方、追う側かーとしみじみ。でもそれはそれで楽しいからにこにこしながら海賊殲滅。そんな下っ端ライフだけど悪目立ちしすぎてる件。でもドフラとか鰐あたりの七武海とは話があった。そりゃ元犯罪者だもの。

▼海賊
酔っ払っておきたら大体違う相手と寝てるバリタチ主。でも最近は不死鳥率が非常に高い。ベッドでは鬼畜らしいよ。キャラ変わってるらしいよ。覚えてないけど。マルコがどエムに目覚めたっぽい最近。
割と部屋に呼ばれることが名誉っぽい感じになってるのはなぜだ。新米とかものすごい憧れた目で見られるし。名誉ってか勲章?解せぬ。でも起きたら(覚えてないから)優しく紳士的で(戸惑ってるだけ)またそれがいいらしい。普段は超紳士かめっちゃいいおっさんとかそんなマルコ夢

▼海賊
この世界なら似合うんじゃね!?とメンナク発言しまくってたらなんか勘違いされまくってた話。海軍名物ドS中将的な。跪いて足を舐めな的な 美形だから妙に似合うとかそんなの

▼海賊
病弱な姫君…という設定になった転生知識あり主。設定なだけでバリバリ健康体なオトコノコ。ワンピース世界怖いから引きこもってたらそれじゃ世間帯が悪いのかそんな設定にされてた。王族挨拶とか女装ですよ女装(笑)的な。
でもそれ以外では特に不自由してないので気ままに過ごしてたらある日食べたのが悪魔の実でホントニオンナノコニナッチャッターわろえない。にょたにょたの実。誰得だよ。能力は女の子になれること。そして女の子の時は異常にモテるフェロモン系でした。
でも中身は健全なオトコノコなので本気でいらない能力。 とかやってたらなんか革命起きて国滅んだ。なんやかんやあって麦わらの船に乗り込んだ主人公は女の子で通してます。だってそっちの方がなにかと都合がいい。不本意ながら。

▼英雄と死にたがり
「あああああああああもうだめた欝だ死にたいそうだ死のう「よしぼこる」うそです生きる」
若かりしガープさんと同期


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