長編のIFやらネタやらつめあわせ(いつか長編で使うかもしれない)

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▽11/7
▼武将マ主inOP
「それがお前の海賊団のシンボルマークか」「我が長曾我部の家紋だよ」愛おしそうにその模様をなぞる姿に、この女の居場所を知る。「フッフッフッ!だが今のお前はドンキホーテファミリーだ。掲げるのならこっちにしな」「はいはい、若様」自分を通して誰を見ているのか、胸糞悪い。

「フッフッフッ!まるで賢帝みてえなことをいうじゃねーか!」 「その心は?」 「…モネ」 「いいじゃない」 「……私の民と大切な者が幸福であれば他はどうだっていい」 「どうなったとしても?」 「私には関係のないことだしね」 「フッフッフッ!それでこそお前だ!」

→武将マ主inOP、白ひげ海賊団Ver.も考えてたけど思いのほかドンキホーテファミリーにマッチしすぎててどうしようかと。白ひげ海賊団でもやってけるぐらいには家族思いなんだけど。なんだけどさ……!やり方と思考がどっちかというとドフラミンゴ寄り……

→でもきっと、モネの自爆を言い渡した時も死んでしまったその後も、ドフラミンゴも武将マ主も顔色一つ変えない。(ドフィは顔に少し出てる表現がされてたけど)普段通りの会話がされる。そこから垣間見得る絶対的君主としての心構え。 こんなんだと多分武将マ主in白ひげ海賊団は無理臭いな……

→逆にパンクハザードまで救出に行ってもいいけど、その後がどうなるかによる。手の中のものが幸せであればいい。そう言っていた通りどうあっても救いたい心と、戦争と割り切って駒を進め策を練る頭。彼女を犬死にと言わせないためには、ここでやらなければならない事がある。

▼いかなる軍隊においても、頼りになるのは勇気だけではなく、優れた秩序と規律である。- ニコロ・マキアヴェッリ
これ武将マ主にいわせたい>RT

▼武将マIF
バサラこそつかえないとはいえ、身体能力はバサラ世界基準→忍たまへ あっ...(察し)

▼#ウチの子が風呂上がりに飲みそうな飲み物
武将マ主→酒
詐欺師主→酒
ポケハリ主→リオルとパピコを半分こ
世界が怖い主→ココア
連合兄主→水
メンナク主→コーヒー牛乳(子供味覚)

▼子供味覚なメンナク主()

▼#ウチの子が寝る時に何を着る
メンナク主→裸族(そして無駄に勘違いされる)
詐欺師主→パンツ一丁(バギーに怒られる)
世界が怖い主→ネグリジェ(アーダルベルトの趣味)
連合兄主→シャツに半パン(普通)
ポケハリ主→下着のみ(でも起きたら何故かパジャマ着てるリザードンクオリティ)


▽10/15
▼ポケハリ
「いらないんでしょう、わからないんでしょう? あの子を私たちに頂戴」>RT
もしもで組み立ててるポケハリのプロットの中で、モンスターボールが盗まれる話があって、すごくそれだった。ポケハリ主はリザが盗られた場合は精神が不安定になり、他の子の場合はきっとありえないくらいにブチギレる。


▽9/1〜12/31
▼武将マ
眠れ。そういって大きな手で視界を遮られる。暖かな、そしてこちらに来てから慣れてしまった匂いに意思とは関係なく体の力が抜ける。何度だって一人で立ち上がってきたのに。これでは立ち上がれなくなる。この手を振り切っても、彼はきっと、少し困った顔をして拒みはしないのだろうけれど。

▼武将マIF
武将マ主に飼われているトリップした女の子の話。武将マ主にとっては戦を知らぬ子、愚かな可愛い子。自分では決して使われることのなかったあでやかな着物、女の子らしい可愛いもの、それらを与え座敷牢へ。可愛い可愛いと愛でて、大切に大切にする。あまり会いにはいけないけれど
トリップ主の方も、よくて軟禁に近い状態だけれど世界が怖いことは知ってるから大人しく座敷牢にこもってる。言えば書物も読んでいいし、講師もつけてくれた。たまにしか会いに来てくれないのは少し寂しいけれど、遊びに来てくれる人達もいる。どこの乙ゲー?みたいな扱いをされてるけど、相手は女の人。哀しい目をした愛しい人
トリップ主は女子高出身だからかっこいい女の人、くらいにしか思ってない。武将マ主の方も自分のエゴってわかってる。けど若干百合くさい笑
そこからトリップ主が武将マ主の苦悩をわかってしまって甲斐甲斐しく世話をやきだすといい。薄桜鬼の土方×千鶴みたいな関係。これが男なら惚れてた。

▼ポケハリ
獅子としてのレントラーさんかっこいいいね。普段完全にリオルの保父さんな分本気になったらすごいんです。基本穏やかな分リオルが本気でビビるくらいには。リザは893系気質だし、なんというか全体的に手持ちが極道臭。

▼ポケハリ
最近の夢主と手持ち組の関心はもっぱらリオルの情操教育。莫大な量の情報と感情にあてられて頭が痛いと泣く我が子に、何とかしてやれないかと。ポケ達にとっても年の離れた小さな弟。 手持ち組は旅してきた分物言いは厳しいけど、 なんだかんだ言いながらみんなで大切に育てています。

▼ポケハリ
(勝手に)森移住して気ままに過ごしてたらなんかハ リ ー た ち 来 た
どーやらこの間の罰則?なのか?と思ってたらハグリットに「まだ灰が暖かい…誰かがここにいたんだ、ユニコーンが心配だ」的なことを言われる。いやそれ私がさっき起こしたたき火…と木の上から眺める系夢主

▼武将マIF(もし武将マ主の所にボーカロイドが来たら)
私には歌は必要ない、ならば民に歌ってやってくれ、そう言われ城下で歌った。戦火のなかに希望を、民のために、兵のために、唄い続ける。
でも私が本当に歌を捧げたいのは、ああ、貴女だというのに

▼武将マ
武将マ主は基本的に思考というか策とかが結構元就に近い。自分の手のひらの中のものは必死になって守ろうとする分、まだ元就よりかは…なレベル。勝つことこそ全てな考えの分部下からの評価は両極端。

▼武将マ
武将マ主が泣く時って、多分心の限界値の壊れる一歩手前。例え元親が死んだとしても、一瞬表情が険しくなるだけで泣きはしない。ただ策はえげつなくなるしストッパーがいないから、ついてこられる部下は少ない。元親ほどの人望はない。その代わり少数精鋭で地獄までお供しますタイプの部下が多い。

▼ポケハリ
ハロウィンとか実に高カロリーな感じなのでお部屋で手持ちたちと鍋パとかしてたらなんかリオルがそわそわするから落ち着かせるために散歩がてら学内歩いてたらトロルと遭遇とかそんなエンカウント率

▼ポケハリ
なんだかんだ理屈をこねようとも、ほら、人間の行動なんて案外単純な理由から成り立っているもんなんだよ

▼武将マ
吐き出せてしまえばどれほど楽だろう。今までのどす黒い想いを。羨望と、憧れと、愛しさと、そして。しかしそれは全て飲み込み、私は軍師として戦場に立ち続けてきた。汚れ仕事は太陽には似合わまい。駒としか使ってやれず、しかしそれでもついてきてくれた者達に、私は何か返せたのだろうか

▼ポケハリ
いくら体が幼くなろうとも、年の差は埋められない。倍以上の年月を生きてきた経験の差は。
友ならすでにいる。夢を語れるほど幼くもない。異端である自覚はある。
私にとっての本当の夢は、既に叶えてしまったはずなのに。リーグという夢の場所は、今はあまりにも遠い

▼武将マ
泣き続ける幼い心に蓋をして、強さのみを求めた結果

▼私が書く夢主達って、共通して「居場所」に対して尋常じゃない執着を見せてる。己の手で掴んだ場所に、己が認られる事、必要とされる事に。ポケハリも武将マもアーダルベルト夢も、居場所を決める基準が己自身か他者かに違いはあってもみんなどこかその面では不安定。でもそれが人間臭くて好きだなぁと
認められたい、ほめられたい、ねえ私を認めてよ。そんな幼い願いを上手く隠して、大人になっていく。一番それを上手く隠せるようになって、でもその分一番飢えてるのが武将マ主。ポケモン達がいるからこそ己を保ててるのがポケハリ主。その面ではアーダルベルト主がある種一番満たされてるのかも。

▼ポケハリ
派手なパフォーマンスに重点を置いた戦いをしてきた。テレビに映るリーグ戦は華がなくてはならない。夢を与えなくてはならない。己の勝利を欠片も疑わないからこそできる遊びだ。それはどこであろうと変わることはない。ほら見ろ、人とは希望さえあればこうも簡単に恐怖に打ち勝つ生き物だ

▼ポケハリ
みぞの鏡にうつる自分に、自信に満ち溢れた表情で楽しげにリーグに立つ姿に、己の居場所を知る。鏡の前から立ち去ろうとした時、写ったものに足が止まる。空のモンスターボールを握る自分。ああ知っているとも、私が一番恐れているものだ。この鏡は何を言いたいのか。叩き割られたいのか。

▼武将マ
連日夢を見る。恐ろしく夢見が悪い。毎度弟の首が落ちる音で目が覚める。なんの暗示か、近い未来なのか、後悔ばかりかま私を蝕む。役に立たぬ軍師などいらぬと嗤う。破沙羅者でもない役立たずと嗤う。血を吐く思いで掴んだ場所さえも無意味だと。夢だとわかっていても気が触れそうだった。

▼武将マ
今は耐える時だ、耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ
許してはならない、しかし耐えねばならぬ

▼ポケハリ
(リザ)俺はあいつの最初のパートナーだ。恵まれてた。だが他の奴らは何かと問題を抱えてる奴が多い。あいつの手持ちには御三家と呼ばれる種が多い。それは育てやすいからと若いトレーナーに配られる分、良いトレーナーに恵まれない奴も多いからだ。俺達にとってあいつは救いなんだよ。

▼ポケハリ
トウコちゃんとかの主人公組に街中でバトル挑まれて若いなぁ…ってほのぼのしながらも容赦しないポケハリ主の話。自分は残念ながら選ばれし子供達ではないけれど。 四天王だから顔は割れてるし、TVに映るバトルもパフォーマンスが派手な戦い方をするポケハリ主は特に印象に残りやすい


▽7/1〜8/31
▼ポケハリ
四天王もテレビで映る公式戦はエンターテインメント性が求められてたら。コンテストみたいに、美しく華麗に、子供や見ている観客に夢を与えるような戦い方、魅せ方をする。それは自分の色にステージを染め上げる。戦い方への圧倒。畏怖。

▼IF/武将マin遥か
剣を持つな、戦うな、姫君らしく、といわれ。それは私が今まで血を吐く思いで切り捨ててきたものや私の生き方、思いをすべて否定することであるとおわかりか。

▼IF/武将マin遥か
遥か勢をみても神子をみても若い…としか感じない割と年長武将マ主。青春ですね…神子いい子だね…いい子だから私帰ってもいいかな

▼IF/武将マin遥か
「なんの役割もない、間違えた、そういわれて辛くはないのかい」
「自分の役割とは自分で作るものであり、誰かに与えられるものではない。というかそもそも間違えたくせに責任すらとらぬとかいい度胸だ。だったら早く帰してくれないかな私はカミサマとちがって忙しいんだ」

▼武将マ
「確かに、私は私の民ではないお前を守る義務はない。しかし、子供は大人に守られる権利がある。それだけだ。」
女子供は守る系夢主。女子にモテる。

▼ポケハリ@ハーマイオニー
一瞬、彼女の姿が大人の女の人に見えた。凛として、自信に満ち溢れたその人は、その顔に凶悪な笑みをうかべ…えっ、凶悪…?(゚゚)

▼ポケハリ
膝に乗せたリオルのほっぺをひたすらむにむにする。スネイプに実験室の使用許可は貰えたけどどう見ても家庭科室な件。


▽4/12〜6/21
▼ポケハリ/茶葉占いの授業のアレ
「うん?この形は…ピカチュウ??」
「これは…!!!悪魔です!悪魔の印です!貴女、お可哀想に…これは死の予言です!!」
「ああ、某黄色い悪魔ですね分かります」
占いはいい事だけ信じる派の夢主。でも黄色い悪魔には納得する夢主。

▼ポケハリ/マネ妖精ボガードの授業のアレ
怖いと思うものに化けられる前にボガードぶん殴って倒す夢主。杖なんて使わん。でもちゃんと完膚なきまでに倒したのに何故か怒られた。

▼ポケハリ
(たまには弱気になるよねっていう。本編では会話はできないけど、多分お互い何言ってるのかは理解できてるから問題ない。パーティ内唯一のもふもふ要員レントラーさん。そして彼が多分一番大人。百獣の王がモチーフらしいのできっと誇り高いよねレントラーさん、な話)
「レントラーさんもふもふですね」
「……そうだな」
「もふもふ…」
「疲れているのか主よ」
「もふ…」
「…………。」
「………帰りたい」
「そうか」
「……………ごめんね」
「私の世界は主だ。だから私にとっては何も変わってはいない」
「………うん」

▼武将マ
(長男連載にしてたけど、お庭番相手の方がいいのだろうか…弱みを見せずに前を向く夢主には。相性的に。どっちも立場があるもの同士、甘えるのが下手くそすぎる。グリエちゃん相手の方が相性いい気が。うまいこと感情を読み取ってフォローしてあげるのは実際グリエちゃんの方がうまい。戦場に出てる分最前線で戦う夢主の感覚に近い。でも閣下の下で采配をふるう夢主ちゃんも見たい。という葛藤の産物)

・鍛錬
「…惚れた女相手に本気で戦えってんですか」
「ヨザックが本気を出さなくて私の腕が鈍ったら、私は戦場で死ぬことになるんだけど」
「…それでもですね、」
「申し訳ないがそういった複雑な男心には鈍くてね」
「…わかりましたよ」

・お庭番の逆トリ
この人の治める国
破沙羅者とは絶対に戦うな
お前はここで死ぬ義理はない
この国と共に生きる覚悟
座敷牢にでもぶち込んどけ
勝てるんですか
お前は帰るべきだ
俺を戦に出せばいい
向こうでは見たことのない姿
嫌でも思い出す20年前の戦争

・先の大戦
「戦を起こす文官はそれだけで無能の証だ。シュトッフェルはあの戦が自慢みたいだけど。…軍師の私が言っても説得力はないな」
「軍師など不要になる日がくればいい。矛盾するようだけれどやむを得ない戦もある」「日の本統一など大それた事は私には到底言えない。ただ私の国の民が穏やかであればいい」

▼武将マIF/大脱走編、もし繋がれたのがグウェンと夢主だったら
「これ、風呂はどうせ入れないからいいとして、トイレどうするの?」
「………、」
「………まぁ、戦場だと思えばなんとか「少し考えさせてくれ」」
(律儀だな…)
解決できない事を分かっててグウェンダル困らせて遊ぶ夢主

▼武将マ/ユーリと夢主
確かに、圧倒的な実力やカリスマ性があれば人はついてくる。だが上にたって、本当に国をよくしていけるのはそういった人間とは限らない。周りに愛される資質、それもお前の能力だよ。力を貸したくなる、手助けしたくなる、この人の為なら、と思わせる。自信を持ったらいい。

▼IF/武将マ主in忍たま
くのたまと女子トークと言う名の結婚談義。時代的には既にいきおくれ年齢の夢主。どうせするなら政治的にも毛利が得策か、くらいの意識だけど軍師としてありたいから嫁ぐ気はない。国に嫁いだと胸を張って言えるぐらいには。それを見て微妙な誤解をする山田土井組。

▼武将マ
(自分を奮い立たせる為の儀式をもっている子って素敵だよねって。場所でも、行動でも、祈りでも。それを終えて瞳を開ければ強い意志がうつる。心を切り替える方法を知っている子は潰れにくいのかなって話から)
「何をしている」
「精神統一をはかっていただけですよ」
すっと瞼を上げた彼女の瞳に灯るものは、純粋な殺意。甘さを捨て、鬼となる者の瞳だった。
「鎮圧に行くのでしょう」
「…投降した者は殺すな」
「お優しいですね、グウェンダル閣下は」
ご命令ならばと笑う彼女に、私は何も言えなかった。

▼IF/武将マ主in忍たま/映画園田村のアレ
堤決壊の案を出すも生徒の自主性云々で黙っとくよう言われる。子供の成長とは思ったより早い
雑渡さんと対峙、保健組を逃がす
「忍との戦闘はやりにくいから嫌いなんだけど」
「見ない顔だね、お嬢さん。一人で残るとは恐れ入った」
「子供を残すのもね」

▼IF/武将マ主がハンターの世界に行ってたら
破沙羅能力嫌いすぎた果ての除念師(無意識)
無意識で行ってるだけで念能力は使えない。習ったけどコントロールできなかった。とことん能力系の才能がない夢主。神に見放されてるレベル。
でも生きて戻らなきゃならんので身体鍛え上げる系夢主。


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